内容
駅前で、スーツケースに入った遺体が発見された。
臨場した樋口(内藤剛志)は、藤本(片山萌美)菊池(佐野岳)たちから
状況を聞く。死因は毒殺。所持品から被害者は、松生一彦だと。
そして一枚のタロットカードが残されていた。。。“正義”だった。
その後の捜査で、被害者の松生が、サイトを使って家出少女を集めた上で、
連続殺人を行っていたと判明する。
敬称略
脚本、大石哲也さん
監督、児玉宜久さん
“SP”をすでに、9本も作っているのに。
いまさら。。。“連ドラ”である。
いやね。
ダメだと言うつもりは無いし。
“大人の事情”を考えれば、コストパフォーマンスが良いんだろうけど。
正直。まさに“刑事モノ”の王道と言って良い作品なので。
それを、わざわざ。。。。“連ドラ”ってのがね。
特徴といえば。。。。。なんだろ。。。。普通すぎるし(笑)
今回だって、わざわざ“2hsp”にするんじゃなく。
1時間で前後編にしたほうが、良かったと思いますけどね。
だって、次回から1時間だよね?
そのカタチを見たかったのだが。。。。
ちなみに、
個人的に衝撃的だったことを。
《青のSP》《遺留捜査(6)》に続いて、同じ脚本家さんだということ。
ま。。。分かるんだけど。分かるんだけどね。。。。(苦笑)
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最終更新日
2021年01月15日 21時50分06秒
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