「新解釈“白鳥の湖”」
内容
皆から、背中を押されたモノの、カンパニーに戻った青柳(井ノ原快彦)
その後も、青柳、由衣(倉科カナ)が奮闘し、チケットは完売。
ついに、公演初日を迎えた。
瑞穂(黒木瞳)の“新解釈”による舞台が、高野(宮尾俊太郎)、
那由多(古川雄大)紗良(小林美奈)美波(織田梨沙)らにより演じられていく。
だが舞台上で、次々と。。。。
敬称略
脚本、梅田みかさん
演出、松田礼人さん
スポ根と言ってしまうと、安直だけど。
やはり、そういう路線で、最後の最後まで、シッカリ描ききったと思います。
ってか。。。。かなり長時間だったね。
そこまで、やると思っていなかったので、かなり驚いてしまった。
ただ、最終回が、今作の集大成だと思えば、これでokでしょう。
最終的に、“オチ”も作られているし。
バレエという一般的とは言えないモノを、
上手く見せて、魅せてきたと思います。
で。。。。まさかと思うが。。。。“次”も考えてます?
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最終更新日
2021年03月01日 00時46分05秒
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