内容
編集の花井(信川清順)から書籍化の白紙を告げられた翔子(山田真歩)
直後、栄利子(水川あさみ)に、日記を辞めることを伝えた。
だが栄利子は激怒。ふたりは口論になってしまう。
そのうえ、栄利子は、母・不二子(宮地雅子)から、
今までの行動に対する怒りをぶつけられ、自室に戻り、涙を流す。
その後、栄利子は、会社に復帰。岸間部長(飯田基祐)から気遣われる。
が、真織(小池里奈)からは。。。。
一方、栄利子から解放された翔子だったが、
夫・賢介(篠原篤)に栄利子に握られた弱みを話したことで、関係に変化が。。。
離婚の危機に陥った翔子は、実家に帰るのだが、
父・周平(田村泰二郎)が倒れているのを発見。
そのうえ弟・洋平(諫早幸作)から信じられない話しを聞き、愕然とする。
敬称略
脚本、横田理恵さん
監督、瀧悠輔さん
なるほど。
今回を見て、ようやく“カタチ”が理解出来たよ。
なるほどなぁ。。。
あっちも、こっちも。
ってか、ラストが衝撃的過ぎるよ!
おかげで、アレもコレも。。。今後の展開が、全く見えなくなってしまった。
まあ、ドラマとしては。ですが。
ただ、一方で、ヒューマンドラマとして、
なかなかの仕上がりになってきていて、意外と満足度が高い。
目先の、恐怖感だけじゃ無く。その内容がね。。。。
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最終更新日
2021年03月13日 21時54分32秒
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