『最高の日』
内容
古いスーツの中から、イヤリングを見つけた村瀬(津田寛治)
いったい、いつ、紛れ込んだのか?。。全く思い出せずにいた。
浅輪(井ノ原快彦)に聞いてみるが。全く分からず。
その後も、特に、出動も無く。。。。
敬称略
脚本、徳永富彦さん、金丸哲也さん
監督、田村孝蔵さん
“刑事にとって、何も無い一日。最高じゃ無いですか!”
かなり思い切ったエピソードですね。
“ニチアサ”じゃ、よくあるヤツだけど(笑)
まさか、今作で見ることになるとは!
あ。でも、たしか、かなり前に、
こんな感じのエピソードがあったような気がするが。。。忘れた。。。
とりあえず。
どうやら、昨今の事情と、大人の事情が、組み合わさって。。。。
そんな感じかな。
ちょっと気になったのは。
村瀬だと。。。初期シリーズのころのエピソードが、
いろいろな意味で、結構、際どい感じだけど。
そういう部分、混ぜてこなかったことだ。
今作にとって。。。いや、村瀬にとって、黒歴史なのかな??
出世欲の塊であり、“9係”にとって、裏切り者に近かったからね。
さて、どうなるのかな。
今作では、“そういう結末”は、今のところ、無いからね。
あ、退場劇は、いろいろとあったけどね。
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最終更新日
2021年04月21日 21時55分17秒
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