内容
次男・銀平(藤ヶ谷太輔)の縁談を決めた相子(内田有紀)
相手は、関西財界の重鎮、大阪重工の安田太左衛門(中村育二)の娘・
万樹子(吉岡里帆)だった。
早速、大介(中井貴一)と安田家の顔合わせが行われる。
そのころ鉄平(向井理)は、妻・早苗(笹本玲奈)の父で、
元通産相大臣の大川一郎(永島敏行)に高炉建設への後押しを依頼していた。
その後、大同銀行頭取・三雲(石黒賢)や、専務・綿貫(六角精児)に接触。
高炉建設への支援を申し入れる。
そんななか大介は、
大亀一郎専務(井上肇)荒武彰常務(佐伯新)渋野良一常務(堀部圭亮)を呼び
阪神銀行の合併を進めていくことを告げる。
そして美馬(要潤)に対して。。。。
敬称略
脚本、前川洋一さん
監督、西浦正記さん
順調に話を進めているね。
面白味は感じるけれど、可もなく不可もなし。
そんな感じか。
次回は、大きく物語が動く感じなので、
次回に期待します。
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最終更新日
2021年04月25日 22時55分44秒
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