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カテゴリ:ドラマ系の感想
『呪われた絵』
内容 ある日、青柳(吹越満)矢沢(田口浩正)妙子(遠藤久美子)の3人で、 道を歩いていたところ、突然、青柳が女性に抱きつかれる。「助けて」と。 女性に連れて行かれた家に向かったところ、男性の遺体を発見する。 早瀬川(原沙知絵)の解剖によると、男性は窒息死。 男性は、アートラボ伊藤の伊藤伸雄(二階堂智) コーヒーに混入されていたヒ素により、急性ヒ素中毒で嘔吐し窒息していた。 第一発見者は、専属画家の神崎えりな(尾碕真花)だった。 2人は同居していたという。 早速、小宮山(羽田美智子)国木田(中村梅雀)は、画廊へ。 副社長の村井祥子(藤田瞳子)や、専属画家の尾上宗輔(BOB)から話を聞く。 すると、被害者ともめていた小鳥遊幸哉(冨家規政)が浮上する。 浅輪(井ノ原快彦)新藤(山田裕貴)が、小鳥遊のもとを訪ねると。 老舗画廊を営む小鳥遊は、えりなのことで、もめていたことを認める。 才能を見いだしたのは自分であるが、伊藤のもとへと去ったという。 一方、青柳、矢沢は、ショックで入院するえりなのもとへ。 すると、えりなは、母・さつき(長田奈麻)が殺したと言い始める。 そこで、さつきに話を聞きに行くと、家にいたとアリバイを主張。 敬称略 脚本、山岡潤平さん 監督、上堀内佳寿也さん “弱い女性は助けたくなる病”ですね(笑) 女性に優しすぎる青柳さんのエピソードである。 たまに、この系統のエピソードがあるけど。 基本的に、似た感じなのが、ちょっと気になりますが。 まあ、、、青柳のエピソードって、こういう感じだから。 ある程度は、仕方ないのかもしれません。 じゃなきゃ、薬関係か、暴。。関係だし。 どちらにしても、パターンは決まっているからね。 ほんとは、だからこそ、、、 矢沢および矢沢・妻の早苗を、もっと混ぜてほしいのだが。 最後に。 結局のところ、村瀬は“大人の事情”だろうけど。。。。きっと。。。アレ。 最終回までに復帰するのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年05月12日 21時57分26秒
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