内容
しろくまハウジングが外資系ファンドに買収された。
責任者が、先日、知り合った小鳥遊大史(オダギリジョー)だと知り、
とわ子(松たか子)は、ショックを受けていた。そのうえ、退任要求。
小鳥遊は、ビジネスとプライベートは別だと言い切り、
とわ子とはプライベートでは親しくしたいと言われ、とわ子は困惑するが。
分けて考えてみることに。。。。
その直後、マンションにやってきた鹿太郎(角田晃広)慎森(岡田将生)から、
問い詰められることになってしまうとわ子だが。。。。
そんななか、小鳥遊から、思わぬ相談をされるとわ子。
敬称略
脚本、坂元裕二さん
演出、中江和仁さん
1人に集中して描いていることもあるだけでなく。
その設定もあって、、、、ビジネスとプライベートの切り替えが激しいです(笑)
で。。。。混沌。
もう、とんでもない状態である。
でも、楽しかったです。
寂しがり屋には寂しがり屋が近づいてくる。。。。だそうだ。
今回を見て、思ったことは一つ。
途中から、先日まで登場していた女性陣。
必要なかったんじゃ無いのかな?
確かに、役割はあったんだけど。
結局、“カタチ”は、こういうのなら。。。。。
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最終更新日
2021年06月01日 21時54分03秒
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