内容
会社に妙な電話があったと、住宅会社の林(深水元基)により、
新居の建設現場に呼び出された凌介(西島秀俊)
基礎の中に、ローファーを見つけ、愕然とする。
すぐに、警察に通報。基礎が壊され。。。ローファーだけが発見。
凌介は一安心するが、
止まっていた工事が再開されたと林から聞いた阿久津刑事(渋川清彦)は、
凌介に疑惑の目を向ける。
そんななか、瑞穂(芳根京子)から調べていたドライブレコーダー映像に、
真帆(宮沢りえ)らしき人物が、少女と少年と一緒にいる姿を見つける。
映像を確認した凌介は、真帆、光莉(原菜乃華)篤斗(小林優仁)だと確認。
失踪直前まで、3人が一緒だったと知るのだった。
少しして凌介のもとに、見知らぬ男性がやってくる。
親しげに話をする男性に、凌介が面食らっていると、
SNSで連絡をした橘一星(佐野勇斗)だと説明する。実は。。。
敬称略
脚本、高野水登さん
演出、佐久間紀佳さん
引き延ばしてばかりなのは、今作なので仕方ないと思っているが。
今回のポイントは、ひとつ。
謎の男性の登場。。。かな。
一方的に話をしているだけなので、あくまでも謎の男性だ。
ってか。。フラグにもなり得ない、無駄に見える部分が多すぎて。。。。(苦笑)
せめて、事実かどうかハッキリしないモノを、盛り込むのを、
辞めて欲しいです。
で。フラグにもなり得ないようなモノを混ぜるのも、辞めて欲しいです。
まぁ。。。そういうコトに気づかない人が多いので、
こういうドラマが成立するんだろうけどね。
もう、正直。
どこまでが、事実、真実かが分からないことに、もの凄くモヤモヤしている。
フラグにしても、個人的には、今回は。。。ほぼ無い印象だし。
ほんと。。。睡魔との戦いが。。。厳しくなっている。。。。(笑)
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