内容
“百物語”に参加していた栗本小春(田辺桃子)が、失踪したと連絡が入る。
高槻(伊野尾慧)は、尚哉(神宮寺勇太)瑠衣子(岡田結実)とともに、
研究室にやって来た小春の夫・幹夫(菅原健)から話を聞く。
すると、突然、姿を消し“神隠し”のようだったという。
一方、主催者の葉山(萩原利久)は、学食で参加したいと話しかけられたと。
そんななか、高槻の父・智彰の秘書・黒木(夙川アトム)が現れる。
寺内一(小池徹平)がやって来たと言うことだった。
そして父からの苦言を伝えられる高槻。
高槻は、数十年ぶりに、自宅へと帰ることに。
尚哉を伴い帰宅すると、母・清花(高橋ひとみ)が待ち構えていた
高槻は、母とその友人たちに会うことを拒否し、自室へと。
そして尚哉に“あの日”の出来事を打ち明けるのだった。
その後、小春の両親・邦明(朝倉伸二)聡子(宮地雅子)から話を聞いたところ、
尚哉の反応から、高槻は、妙な印象を受ける。
敬称略
脚本、藤井清美さん
演出、村上牧人さん
あ。。。続くんだ。。。。
それも、複雑化してるよ。
どうなるんだ。これ。
“何か”があったのか。。。それとも、仕組まれた。。。のか。。。
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最終更新日
2021年11月01日 00時01分32秒
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