内容
学校内裁判に出廷する証人の尋問を、
検事役の涼子(上白石萌歌)と、弁護人役の神原(宮沢氷魚)が続けていく。
様々なトラブルが発生したが、
同時に、大出俊次(坂東龍汰)による殺人の可能性が強まっていた。
だが涼子は、何か引っかかるモノを感じていた。
一方、津崎校長(小林薫)のもとに弁護士の風見隼人(酒向芳)が現れる。
大出勝(田中哲司)から預かったモノを返して欲しいと。
勝自身の罪の隠蔽。。。証拠隠滅のためだった。
津崎は、その証拠さえあれば、大出俊次が無罪になる可能性に気づくが。。。。
そんななか津崎校長が出廷する。
敬称略
脚本、篠崎絵里子さん
監督、権野元さん
次回が最終回なので。
いろいろなことが、ほぼ終了ですね。
まあ、決着がついたわけではなりませんが。
そこは、最終回。
最後に。
次回に書こうと思っていたことだが。
基本的な流れなどは、面白いんだよね。。。
これ、序盤を、もう少し上手くやってくれていれば、
もっと面白かっただろうに。
ま。。。全6話くらいが適当だったかな。
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最終更新日
2021年11月14日 22時57分20秒
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