土ドラ9『花咲舞が黙ってない』第8話
内容最近、事務ミスが続く京橋支店へ舞(今田美桜)と相馬(山本耕史)は臨店へ。するとそこには、紀本部長(要潤)と昇仙峡(菊地凛子)の姿があった。紀本部長と中西支店長の話が終わるのを待っていたふたり。そこに紀本部長宛に、彼岸花が届けられる。そこには1枚のメッセージカード。紀本は処分を命じるが、舞が確認すると、メッセージは、亡き川野(平原テツ)からのものだった。相馬によると川野と紀本は折り合いが悪く、心を病んでいたという。その後、舞と相馬は、支店の行員から話を効き始めるが。顔色の悪い行員が多いことが気になる舞。残業について尋ねると、やっていないと。敬称略脚本、松田裕子さん演出、南雲聖一さん残り話数が少ないからだろうけど。序盤から“縦軸”絡みになっているね。一応、臨店班のお仕事とも重ねているから、違和感は少ない。ただし。気になるのは、今回の案件が、35分過ぎに終わっていることだ。確かに、展開的には、二段構え、2階建てになっているのだけど。やはり途中で切れているから、案件を放置し、“縦軸”を調べているように見えてしまっている。仕方の無いことなのは分かっているけど。これ、案件、必要だったのかな?紀本がいる序盤だけで、必要十分のような気がする。TBは以下のミラーへお願いしますhttp://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-8707.html