ゆるくゲーム好き！東京家族ワクワク⭐︎日記

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おはようございます。
東京家族・妻です。

昨日、東京家族・メンバー３人で
映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』を
見てきました。



魔法動物学者のニュート・スキャマンダーが
不思議なトランクを持ってニューヨークにやってっくる。
そのトランクは中で魔法動物を飼育できる魔法のトランク。
ニュートは魔法の腕はいいけど、やや、おっちょこちょい。
トランクの中の魔法動物がニューヨークの街中に逃げ出して大騒ぎ。
ニューヨークのノーマジ達（魔法使いでない普通の人間・ハリポタではマグルと呼んでます）が
魔法界の存在に気付き始めて、どうする？

みたいなお話です。

やはり魔法や魔法動物の描写が、ノーマジの私たちには
とてもキラキラ・ワクワクな感じで、素晴らしいです。

魔法使いの戦いの場面も、ハリポタと違い、
登場人物ほぼ全員が大人なので、
魔法が上手く、呪文の決まり方がかっこいいです。

1920年代のニューヨークの雰囲気や、
それに合わせた魔法使いのファッションも素敵でした。

ハリーポッターシリーズの本を読んだり、映画を見てなくても
楽しめる、楽しく迫力のある映画でした。

オススメです。

もう少し感想を書きたいので、
特に印象に残った箇所について、次回の記事で書きたいと思います。

あ、そうそう。ニュート・スキャマンダーの著書は
後々、ハリー・ポッターたちの学校の教科書になってます。

幻の動物とその生息地 [ J．K．ローリング ]

私も学生の時使って（嘘）、実家に置いてるかな。
また読み返したいです。

良い1日を！

魔法への招待：『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』メイキング・ブック [ イアン・ネイサン ]

Harry Potter:Fantastic Beasts and Where to Find Them(ハリー・ポッター ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅)MACUSAバッジ