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とめの遊びのネタ(島根より愛をこめて～　キャンプ、登山)

[登山] カテゴリの記事

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2020/1/1 初日の出登山！鼻高山

とめです新年明けましておめでとうございますいつも稚拙な内容ですが、本年もよろしくお願いしますさて、先ほど出雲北山の鼻高山に初日の出登山に行ってきました！夜明け前の気温約1℃さぶいさぶいと待ち続けましたが雲が低く厚かったため見ることはできず・・・頂上は30人くらいの大人数でした様子をYouTubeにアップしましたので是非ごらんくださいこんな感じで今年もよろしくお願いしますではではー

2020年01月01日

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2019/10/4 男三瓶山に登ったよ

とめです三瓶山、男三瓶に登りました今回三女と初めて登山に行きました！北の原駐車場からの三瓶山快晴ー！コースは北の原から男三瓶山頂を目指す「浮布の池コース」このコースの特徴は、登山口から山頂まで眺望がほとんどないことそんなにきつくないので初心者向けなことかなゆっくりと登ります先日買ったアクションカム「Campark X20」を初投入 ↓動画のスクショです ↓頂上直下頂上ついたがんばった三女疲れた様子もなかったのに写真を撮ろうとするとちょっとムスッとなぜだ・・・お昼を過ぎて少しずつガスがでてきたお弁当を食べたら上機嫌になった三女おなか減ってたのかー ↓下山無事下山三女は途中ぐずったりせずしっかりと歩いてくれて感心しました今度は三姉妹で行けるといいね今日は三瓶山に登ったはなしでしたではではー

2019年10月12日

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2019/8/18 大山甲川沢登り！

2019年　夏大山甲川沢登りに行ってきました！いつものI先輩にお誘いいただき、行ってきました！今回もうひとかた、通称、職人！今回のわたくしの装備シーズンオフに少しずつ装備を強化してまいりました！・ハーネス・スリング・カラビナ・ATC・ヘルメット・ウェットスーツ・沢登り改＠トレランザックにドライバッグなどなど！　(*^^)v装備を整え、いざ入渓はえ～、いつ来ても美しい・・・渓流釣り師さんがいましたおー　サスケステージが見えてきましたI先輩が泳いで滝越えに挑戦、見事クリア！三連釜が見えてきました前にあった流木の階段は無くなり、とりあえずの木が添えてありましたなんとか足掛かりにして上ります三連の一つを越えたら左岸から高巻き残置ロープがありました２つ目の釜へダイブします！上から見下ろすとこんな感じ実際はそんなに高くないけど、なぜか高く感じるのよね最後は右岸をよじ登ります天皇滝！この日は８名くらいだったか団体さんが天皇滝におられましたここで折り返されるそうでした我々は先へと進みます天皇滝の先の滝を今回はよじ登ってみることにしました３人で滝まで泳ぎ、職人と私の２人でI先輩を押し上げることに成功！その後はお助けスリングで引き揚げてもらい見事クリアしました！この先も泳いだりしてあれこれと滝を越えていき今回も強敵(←自分に)、足払いの滝！今回も足払いの滝で見事流されてしまいました・・・((+_+))なので、今回も助けていただいて何とかクリアしましたーこのすぐ先にある二股の滝も滑ってしまい、宙ぶらりんに・・・(ﾉ∀`)アチャーでこの先で昼食にしました夏でも冷たい沢で冷えてしまった体ラーメンあったまるー！下りは難儀した滝もダイブ！ヘーイ！三連釜も職人が魅せました！大ジャンプ！見よ、この盛大なスプラッシュ！潜りすぎて姿が見えないw今回も楽しめた沢登りでした！今回投入した装備であった良かったウェットスーツとハーネス・・・！ウエットスーツはサーフィン用の2、3mm厚のロングジョンという物中古でしたが本当に快適でした次は薄手のウェットスーツの上半身が欲しいなあと、ちゃんとした沢シューズでラバーソールのやつも欲しいな・・・なかなか物欲がとまりません(爆ハーネスは自分は軽量がいいかな、ということでモンベルの軽量「L.W.シットハーネス」を使っていますこちらのブラックダイアヤンドも軽そうですなBlack Diamond(ブラックダイヤモンド) ボッド/M BD13020ブラックハーネストレッキング登山男性用アウトドアギアウェットスーツのサーフィン用ロングジョン自分のもこんな感じで、上下が繋がったワンピースですウェットスーツメンズロングジョンジャージ 2.5mm 日本人体形に合わせて開発したウェットスーツ RSS SURF 大きいサイズ M〜XXL 初心者の方や予備用としてお勧めのウェットスーツ LJ-JBZサーフ用のいいところは、サーフボードと当たる膝部分にパッドによる補強がしてある物が多いので、この補強はそのまま沢登りでも効果を発揮してくれます！ヒザ補強マジで優秀です！今回は沢登りに行ったよ！という内容でしたではでは！YouTubeはじめました！このブログとかぶることもありますが、動画でお伝えできることもあると思います！ぜひチャンネル登録お願いします！「TOME」チャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCxkgW--BRt8y5HRPQ6ztadg?view_as=subscriber

2019年10月03日

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2019/8/12 大山剣ケ峯登山

8月12日、大山最高峰、剣ケ峯に登山しました天気にも恵まれ、とても気持ちいい登山でした今回は友人のVene氏と登山三の沢より入ります最終堰堤を過ぎていよいよ登山晴れていてとても気持ちいいです前日の8月11日は山の日でしたパトロールかヘリが数回旋回して行きました途中から振り返った景色この景色が大好きです槍ケ峯の下槍ヶ峯の上部あそこに立つ人ってすげーな、といつも思います稜線は南面から風が吹いていましたが爆風ほどではなかったのでアタックを続行しました時折ガスが斜面を吹き上がっていきます続いて三ノ峯ここで先行者と少しおしゃべり先行者が先に剣ケ峯に向かわれたのでぼくらも続きました天狗ヶ峯の手前ここが一番切れています地震の影響か崩落が進んでいますそして剣ケ峯に登頂！3回目のアタック、2回目の登頂ができましたやっぱ大山はこの稜線歩きが一番気持ちいいです！三ノ峯での先行者も無事登頂され、ここでもしばしおしゃべり経験豊富なか方で、いろいろと貴重で面白いお話を聞かせていただきました軽く食事をして下山下山は少しガスがでてきましたが、ひどいほどではありませんでした今回久しぶりに大山の剣ケ峯に登りました天気も良くて本当に気持ちいい稜線歩きでしたではではー！YouTubeはじめました！このブログとかぶることもありますが、動画でお伝えできることもあると思います！ぜひチャンネル登録お願いします！「TOME」チャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCxkgW--BRt8y5HRPQ6ztadg?view_as=subscriber今回の登山の様子をYouTubeにアップしましたので是非見てください

2019年10月02日

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2019/9/8 初めての！長女甲川沢登り

とめです小4長女が甲川沢登りに初挑戦しましたー天気のいい日曜日数日前から晴天が続き、気温も高め、きっと水量も少ないだろう、と子供が行けるところまで行ってみました晴天の大山！今回の子供の装備・ライフジャケット・クライミングハーネス、スリング、カラビナ・ヘルメット(子供の自転車用)・沢タビは無いので、ホームセンターで買った軍足スニーカーの上から軍足を被せて履かせましたなにやら軍足もそこそこグリップを発揮するらしいです鶯橋から入渓透き通る清流に子供もテンション上がってます軍足そんなに滑らないよ、と言っていました全身を水につけると冷たい！と騒いでいましたサスケステージの岩の乗り越えがちょっと怖かったらしく一気にテンション下がってしまいました(( ;∀;)それでも三連釜まで到達子供を釜の上に押し上げたところ、「こんな深いところ行けん！」とまさかのリタイア宣言((+_+))しかた無いのでここで引き返すことにところで軍足の状態すでに結構破れてます・・・安物だからか、耐久性ないっぽい段差はウォータースライダーで下っていきます天然の滑り台は楽しかったみたい一気に鶯橋の下まで戻ってきましたここでお昼に上流で食べようと思って持ってきていた、カップラーメンと焼肉！子供の軍足、もうソールの部分はビリビリになってますな肉！ウマし！！長女の初めての沢登りでした次は次女が連れていけと騒いでいるのですが、もうちょっと背が伸びたらねと沢登りはやっぱり楽しい！ところで鶯橋の下流の河原が広くなっている所で家族連れを毎回見かけるので、ちょっと偵察してみました橋の上流から下流側方向写真の河原でよく家族連れがBBQとかデイキャンプをされています下流側の広場から、上流方向を見た広場全景木の間に隠れて見にくいですが、写真奥の上部に鶯橋が写っていますこの日も3家族くらいおられました自然の巨石がちょうどテーブルのようになっています上の写真を少し引いた写真広場の下流側　焚火の跡もある広場の水辺から上流側の鶯橋鶯橋下流の広場でキャンプするのも楽しそうです(トイレも水道もないし、なんならドコモの携帯は圏外だけど)今日はこんなところでではでは！YouTubeはじめました！このブログとかぶることもありますが、動画でお伝えできることもあると思います！ぜひチャンネル登録お願いします！「TOME」チャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCxkgW--BRt8y5HRPQ6ztadg?view_as=subscriber

2019年09月15日

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19/7/26-27 富士山登山！〜その4、3日目涙の台風撤退

富士山登山に行ってきました！(その4、最終です)ご来光目指して夜半に出発するも暴風雨諦めて撤退することにしました深夜1:30時折山小屋の壁を打つ雨音が強く聞こえていて雨足が強そうでしたそれでも外を歩く人の声も聞こえたりなんかしていましたメンバーで相談した結果、行けるとこまで行ってみることにし、いったん太子館を出てみました出がけに太子館の若手スタッフさんから、台風のため団体ツアーさんも登頂をキャンセルされているし、オススメはできないと助言いただきましたまた、今回は台風という事情もあるので、もし諦めて戻ってきても朝5時までなら休憩料金無しで入れてくれる、とのありがたいサービスの申し出もいただきました胸中、ツアー客登頂キャンセルかー、なかなかキビシイぞ、と思いながら支度をして外に出ました確かに外は風雨で他に視界も良くありません真っ暗闇の中、ヘッドライト、整備された登山道、かすかに見える山小屋の灯りを頼りにゆっくりゆっくり登ります3,000mを超えると明らかに空気の薄さを感じ、少しでも急ごうものなら息が上がってしまうので、呼吸に合わせてみんなに声掛けながらゆっくりペースで歩きました太子館の上の蓬莱館を過ぎて白雲荘まで上がりましたが風雨は相変わらずでした白雲荘の小屋番のお兄さんに呼び止められ、現在頂上は瞬間最大風速40m/sくらいあって、子供は耐えられずに飛ばされるから、絶対に辞めた方がいいと助言されましたえーっ！それはマズイ(ﾟДﾟ;）とりあえず温かいスープを注文風を避けられる軒先でどうするか相談し、今回の山行はここを頂上として下山することにしましたで、太子館にもどり再度休憩させていただきました大変ありがたく初めて眠れましたこの間写真一枚もなし・・・(^_^;)朝五時、下山のため再度出発夜間の風雨は幾分収まり、雨も降ったりやんだりになりましたときどき光が差し込むときもあり、陽が当たるとやっぱり温かい上を見上げると延々と続く下山道のずっと上から人が下りてくるのが見えます下を見下ろすとこれまた延々と続く道に人が小さく見えます道は広いですが石を落さないように十分注意して山側を歩きます7合目まで一気に標高を落とし、ここからは横歩き5合目まで戻ってきましたツアー客のガイドさんが話しているのが聞こえたのですが、台風が近づいている状況で、シャトルバスの運行が中止になる可能性があるらしい、とのことそれを聞いたらすぐに麓まで下りなくては、ということになりましたゆっくり着替えてお土産も買って下りようとしていた計画をキャンセル(*_*)着替えもなくとりあえず麓へ下りることにしましたバスのシートにはビニールカバーが掛けられ、汚れないように対策されていました駐車場でざっと着替えて、それから御殿場市にある入浴施設「ごてんば市温泉会館」でお風呂に入り、気分と身体をリセット夕方、ビジネスホテルで宿泊最終日、島根に移動この日も曇天で富士山は全く見えず過去2回の富士山登山でもここまで見えなかったこともなかったです今回は台風の影響で登頂を断念しましたが、次回は子供にも頂上に立ってもらいたいと思いましただいぶん長くなりましたが、富士山登山記録は以上ですではではー

2019年09月04日

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2019/7/26-27 富士山登山！〜その3、6合目から〜

富士山登山に行ってきました！ (その3です) 7月26日、27日に富士山登山に行って来ました！登山ルートは最もメジャーな吉田口ルートどうも、とめです 1日目を5合目雲上閣にて泊 2日目に出発 6合目からいよいよ山登りが始まります 6合目を過ぎていきなり雨がバーッと慌ててレインウェアを着込みますすると雨が上がるなんでぇー　　登山あるあるですな降ったかと思うと晴れて子供は雨具をすぐに脱ぎました 7合目まではこんな平坦な砂利道が続きます 7合目からは岩場の登山道になりますしばらく登って富士一館で昼食みんなでカップラーメンを食べました急な岩場ガスってます濡れて滑りやすい岩場雨が降ったりやんだりで脱いだ雨具をまた着込む 8合目の下あたり虹が眼下に出ていました太子館がうっすらと見えてきました 8合目太子館に到着入口で温かく迎え入れていただきました荷物も雨具も濡れていたので20L？くらいの大きなビニール袋を一人一人に渡され、上がり口で全ての荷物を袋に入れて部屋に上がるように言われましたまた、濡れた物はスタッフさんがタオルでざっと拭いてくれました受付を済ませて寝床へ斜面の地形に合わせて建てられた小屋で3階建てっぽいです自分たちは2階に通されましたまだ時間14時過ぎということもあり、お客さんはまばらでした 9:30に5合目を出発 14:10に8合目太子館着約4時間半でしたこの日は雨ということもあり、水濡れ対策に段ボールが敷いてありました外気温を計るの忘れていましたが、室内は暖房もついていて約17度暖かかったです昔は布団でしたが、今は寝袋グループ毎にこんな仕切りのカーテンを掛けてくれましたお隣は外国の若者男性3人組でした太子館のトイレは外にあります夕方トイレのため出てみると真っ白けトイレは1回200円管理がされていてきれいだと思いました 16時に順次食事山の上で温かい食事が食べられるのはありがたいです明日の朝食もこの時に配られましたレトルトの炊き込みご飯とパンスナック菓子を持って行っていたのでここで出してみましたかなりパンパンです(3,000m) ちなみに5合目(2,300m)雲上閣での状態自宅(平地) その差は歴然ですねー 8合目の太子館での気圧は実測値709hpaでした平地で1013hpaが標準なので、平地の70%の気圧です空気もそれだけ薄いのですね寝床が登山道と壁一枚のところだったためか、それとも建物の壁が薄いのか、外の音が聞こえていました雨の音、外を歩く人の話し声も聞こえました夕食後は明日の準備をしたら何もすることが無いので、ひたすら台風情報と天気予報を見ていましたそうそう、ドコモではずっと電波が届いて圏内でした auも使えていたので多分同じで圏内だと思います寝袋に入って寝よう寝ようとしてもなかなか眠れず結局30分ほどウトウトとしたかどうか、そんな夜でしたその3はこんな感じで、その4に続きますではではー

2019年09月03日

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2019/7/26-27 富士山登山！〜その2、2日目の朝出発まで〜

富士山登山に行ってきました！ (その2です) 7月26日、27日に富士山登山に行って来ました！登山ルートは最もメジャーな吉田口ルート実はカプセルルームはあまり眠れませんでしたどうも、とめです 1日目を5合目雲上閣にて泊 2日目の早朝日の出前に起きて5合目からの日の出を見に出てみました 4:18、まだ月が出ています日の出の時刻を過ぎましたが、雲に隠れてなかなかお日様が出てくれません・・・・・・やっとでた！ピカーン！振り返れば奴がいる(じゃない) 振り返れば朝焼けに染まる富士山この晴れ間もすぐに雲に覆われてしまいました全行程通してキレイに見えたのはこの時だけ...orz 日の出を見たので周辺散策五合目総合管理センターの看板センター横のポストに登山届の用紙が置いてありましたこれです用紙があるならこの様式で提出した方がいいかもしれないですね書いたらセンター内にある交番に提出します大きな建物の五合園レストハウスもう開いていたのでのぞいて見ましたお土産がいっぱいあって、山から下りたらこれ買って帰ろうろか、とか子供と盛り上がります (が、翌日それは叶わぬことになりましたが・・・) 店内の掲示板「水は麓より給水車1台、25,000円にて五合目に輸送しております」「電気は地下に大型発電機2基を設置して、昼夜交代で軽油使用発電中です」って水はわかるけど電気も自家発電とは五合園レストハウス内のレストラン雲上閣内のレストラン外の自販機自販機はありますが、ゴミ箱はありませんので、注意です！ (登山出発前に缶コーヒーを買っても捨てるところがないので、持って上がることになります) 五合園レストハウスと同じ建物に湯便局もありますシャトルバス乗り場の近くにトイレと無料休憩所がありますとてもきれいに管理されていますすでに雲がかかっていますどよーん時折晴れたりしますだんだん人も増えてきました雲上閣にもどって 7時からの朝食をいただきますお味噌汁も具もフリーズドライっぽいですがうれしい朝食です窓際席からときおり晴れ間こんな天気が続くことを願います出発前に小御嶽神社に参拝このころには観光客、登山客でごった返してましたこの日は富士山登山競争も早朝より開催されていましたこの大会もあいにく台風の影響のため5合目までで終了となっていたようですこのためゴールした参加者がわんさかと下ってきます一体何人・・・！？泉ケ滝という分岐です看板に従い上に上がります 6合目にある富士山安全指導センターまできました手前のプレハブ小屋で入山の協力金を提供ここからいよいよ登り坂が始まります続きは次回ではではー

2019年09月02日

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2019/7/26-27 富士山登山！〜その1、1日目5合目着まで〜

富士山登山に行ってきました！(その1です)7月26日、27日に富士山登山に行って来ました！登山ルートは最もメジャーな吉田口ルート今回企画された富士山登山ですが、自分はこれで13年振りの3回目同伴大人2名、小学4年生2名の5名のパーティ去年から練習登山や準備をしてきましたところが夏山シーズンの山開き前に頂上直下の石積み崩落が判明し、しばらく通行止めとなっていましたが直前に間に合って開放となりましたところが、こんどは台風約一週間前に台風が発生・・・台風の動向が気になっていましたがなんとかなりそうだったので、とりあえず現地まで決行前日に5合目の「雲上閣」まで行きます夕方、予定通り富士吉田市に入りましたこの日の移動は終日薄曇り吉田口ルートはふもとから富士スバルラインで5合目まで上がりますが、この時期はマイカー規制がかかっているので車を駐車場に停めてシャトルバスであがりますシャトルバスは大人往復2,000円でした往復券は発効日を含めて2日間となっています私たちは1日目にシャトルバスで5合目泊、2日目に8合目泊、3日目に下山の予定としており、発効日から3日間となり、往復券を買っても失効するとのことでしたので片道ずつ買うことになりましたシャトルバスの最終便の19:00発に無事乗り込み出発およそ40分ほどで5合目に着一気に標高2,305m、大山の1,729mよりも高いです(^^;あたりはもう暗くなっていました上を見上げても山は見えませんでした宿泊した「雲上閣」1階でチェックインして案内された部屋に行きます(以下男性のカプセルルームの様子)カプセルルームの入口案内版入口右にシューズラック中は土足禁止コンセントは共用で入口脇に1つこの時も他の宿泊者が充電されていました入口の左側はコインロッカー(小)が1か所奥にカプセルルームが見えていますカプセルルームの全景上下二段になっています私は上に案内されましたこんな感じですソロテントよりちょっと広いくらいな感じです清潔感があって、とてもいい感じでした子供たちは3人部屋の個室を予約していたので、そちらで休みました家族で泊まるのであれば、可能ならそちらを予約したほうがいいと思います1日目はこんな感じでではでは！(その2に続く)YouTubeやってます！このブログとかぶることもありますが、動画でお伝えできることもあると思います！ぜひチャンネル登録お願いします！富士山登山の様子をYouTubeにアップしましたので是非ごらんください

2019年09月01日

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2019/7/14 大山登山

とめです今年最初の大山登山に行ってきましたルートは夏山登山道往復ですところで、弥山山頂避難小屋周辺は建て替え工事のため6月27日から立ち入り禁止になっていますまた、何回かに分けてヘリによる資材運搬が行われますヘリ空輸の作業日は安全のため頂上台地への立ち入りが禁止になります 6合目避難小屋も解体されています仮設トイレは、使い捨て式が5合目に、簡易水洗式が頂上に設置されています今年の5合目のトイレには使用済み袋を捨てる場所はありませんので必ず持ち帰りましょう！この日の大山は時折雨が降るあいにくの天気でしたカッパを着たり脱いだり・・・子供たちは初めての雨天登山でしたしかもすっごく蒸し暑く・・・暑さに慣れていなかったカラダは熱中症になるかと思いました！いつもより水分を摂りましたね頂上仮設トイレ3基と工事現場事務所霧雨で視界不良でしたこんな日もあるよね、と下山して温泉入って帰りましたｗ今回の大山登山は写真少ないですがこんな感じでではでは！

2019年07月14日

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2019/5/12 三瓶山登山_西の原コース

とめです五月晴れの中旬、三瓶山に登ってきましためちゃいい天気三瓶山の西の原～男三瓶のコースです男三瓶は写真左の山になります登山前にすでに気温は27℃いつものトラックログです今回はウチも含めて3家族のパーティ樹林帯を抜けると見晴らしがいいので好きなコースです傾けて撮ったので実際はこんな傾斜じゃないですよ(あたりまえか距離約2.8km、ゆっくり登って3時間で登頂しました今回はI字のトレッキングポールを初めて使ってみました今まではT字のポールを下りの時に使っていました今回、I字を2本使用で登ってみましたが、とても楽に登ることができました激安のDABADAですwレビューではすぐ壊れたとの指摘もありましたが、ウチのはとりあえず問題なく使えました耐久性はこれからの使用でわかってくると思います【SGマーク取得】トレッキングポールアルミ製軽量220g/最少56.5cm 2本セットアンチショック機能付登山杖アンチショック機能付きですアンチショックの構造としてバネが入っているんですが、バネの固さ(強さ？)がフニャフニャしていなくて意外に使い心地が良かったですあと、EXPEDのヘルメットホルダーも実際に使ってみました先日のソロキャンプでテントギアラックに流用したものですヘルメット(モンベルのアルパインヘルメット)をすっぽり包み、ゴムもしっかりしていてザックへの取り付けも4か所のフックでどこかに引っかけるだけぶらぶらして気になる、なんてこともなく、なかなかいい感じでしたエクスペドメッシュヘルメットホルダー EXPED MESH HELMET HOLDER ヘルメット＜2019 春夏＞下山後、駐車場隣の売店で食べたソフトクリームがおいしかったー！今日は三瓶山に登ってきた、というネタでしたではでは！

2019年05月26日

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2019/4/28 出雲北山鼻高山～2週連続

とめです先週に続き連続して鼻高山に行ってきましたお友達にぜひ連れて行ってほしいとお願いされましたので2週連続の鼻高山です先週はソロ登山だったのでフル装備で全力のペースで行きましたが、今回は軽量優先で同行者のペースも見ながらゆっくり登山しましたいつものトラックログです。月廻り峠にて、登りと下りを分けて歩いてみましたそれにしても月廻り峠から三方界までのルートの裸地化のひどいこと雨のたびに表土が流れてどんどん歩きにくくなっていますなんとかならんもんかな・・・今日はこんなところでではでは！

2019年05月01日

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2019/4/21 今シーズン最初の出雲北山鼻高山

とめです今シーズン最初の登山に行って来ました！出雲北山最高峰、鼻高山早朝6時の日の出キレイでしたいつものトラックログ今日はそほどです！今年はビッグなプロジェクトを計画中なのでトレーニングに励みたいと思いますではでは！

2019年04月21日

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18/9/24 三瓶山女三瓶～男三瓶縦走

三瓶山に登りました今回は大人2人に子供5人という組合せで東の原から女三瓶、さらに男三瓶への縦走しましたいつものトラックログ帰りは子供たちが「乗ってみたい！」とせがんだのでリフトで楽ちん下山となっています出発地点となる東の原ワイナリーにリニューアルされていました！ワイナリーの左脇に登山口があります登山口から頂上方向写真左側の緩斜面を迂回するように登ります写真右上の鉄塔群が女三瓶になります牛の放牧場の中を通過するので、電気柵を開け閉めしなくてはいけませんオレンジ色の絶縁体(プラスチック)を持って開閉してくださいね！登山道は明瞭でかつ緩やかです頂上リフトまでは55分かかりましたそこからさらに20分で女三瓶到着女三瓶からの男三瓶あいにくガスってますが行ってみることにしました※女三瓶から男三瓶への縦走分岐点には地震による崩落箇所がある旨の注意とテープが張ってあります十分注意が必要ですで、いきなりその崩落箇所ですやせ尾根が一部崩落していますが、大山の烏ヶ山の方がよっぽどかと感じます地形図上での場所はここになります写真左側が切れていますこの先も斜面途中が3箇所くらい崩れていましたが、ゆっくり行けば大丈夫自分が子供一人一人をエスコートしてクリアするようにして行きました子供たちも困難を乗り越えて無事男三瓶に登頂！頂上は自分たちだけでした頂上小屋で昼食を食べて、同じルートで下山疲れ切ってしまったわけではないですが、子供たちが「リフトに乗ってみたい！」とせがむので帰りはリフトで楽ちん下山高い所がニガテな私、リフトが一番怖かったですw逆に子供たちはリフトが一番楽しかったらしいですw女三瓶から男三瓶への縦走路は歩けましたが、十分注意が必要です代替のルートも表示されていますが、女三瓶から一旦東方面へ下山し、別ルートで男三瓶へ登り返すことになります縦走路の通過は自己責任でお願いしますね今日はこんなところでではでは！

2018年11月15日

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18/8/26 大山甲川沢登り

とめです大山の甲川に沢登りに行ってきました！沢登りは2年前にOさんに初めて連れて行ってもらったんですが、今回も同じ場所ですトラックログです図中の細い紫色の線が2年前のログ赤色の太い線が今回のログです前回はスタートゴールが別々でしたが、今回は途中で折り返してのピストン行程です川下りを楽しもう！という狙いですところで、今年の7月の大雨で土砂崩れが発生し、大山寺〜川床方面が通行止めとなっていたとのことでしたが、8/26時点では片側交互通行ではありますが、通行可能でしたスタートの鶯橋準備を整えていざ入渓！ひさびさの冒険アスレチック！「あ～こんな場所あったあった！」とか言いながらどんどん登ります前回とは所々、沢のカタチが変わっている場所もありました出水したときの勢いの凄さですね・・・↓今回の写真ここに2年前は赤丸の場所に流木を利用した階段があったんですが、無くなってしまっていました手を繋いで引っ張りあげる＋下から押し上げる、という協力プレイが必要でした場面場面で現れる難関をみんなで協力して乗り越えて行く、というのも沢登りの醍醐味の一つだと思います！(↓2年前の写真)同じ小滝ですが赤丸位置に流木の階段がありましたさあ、2年前になかなか登れずに打ちのめされた難所(何があったかは、当時の日記をご覧ください・・・)今回は先輩が先に行かれ、ポイントを確保していただいたので、前回ほど難しくは無かったですそのすぐ先にも小滝が続きますが、前回は流木があって掴まる場所があったので難はなかったのですが、その流木が無くなっており、今回は先輩に確保してもらいながらクリア時間の都合もあり、しばらく行ったところで折り返しとしましたやはり体は冷え冷え・・・水筒に入れた熱いお茶がありがたいです！休憩して下りパートに入ります登りで難儀したところは滝壺にダイブ！！下りの醍醐味かな！段差の小さい所はウォータスライダー！どんどん下れます！苦労して登ったのですが、あっという間に降りてしまいました前回とは違って、下る楽しさを知りました！夏の終わりの水遊びでした靴は2年前の沢登りの時、釣具屋で買った安物の鮎タビをそのまま使用しましたが、完全にグリップ不足でした先輩はモンベルの沢シューズでしたが、歩きやすそうでしたやっぱ専用はいいなー【送料無料】【モンベル】サワークライマー近日にもまた誘われているので、行ったらまたアップしたいと思います！(^_^)/今日はこんなところでではでは！

2018年09月05日

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2018/8/19 大山烏ヶ山登山(宇多田ヒカルのCMを追って)

とめです大山の隣りにある烏ヶ山に行って来ました！前の週には大山の夏山登山道で弥山に行きましたが、今回もめっちゃいい天気に恵まれましたまずは、今回行った烏ヶ山について大山の南西にあって、「鏡ヶ成キャンプ場」の近くです「サントリー奥大山の水」のCMで宇多田ヒカルさんがこの山で撮影されたことから一気に有名になったそうなかく言う私も、今回初めて行ったんです宇多田さんと同じルートですトラックログですキャンプ場から少し北に進んだところに登山道があります道路脇に車2台分ほどのスペースがあります登山道入り口は写真の左側にある道路標識のところです入り口熊が出るそうな・・・しばらくは平坦地を歩きます笹藪があったりしますが、概ね写真の感じです40分ほどで最初の尾根に出ます尾根には道標が立っているのですぐ分かります進路は写真の左から来て、奥へ進みます三角点は写真手前側にあります尾根の途中から目指す烏ヶ山が見えました道中から見ると、どうやってあそこ行くんじゃー！って感じますwこのあたりでようやく目標地点が見えてテンションがアガります(*σ＾∇＾)σ傾斜も急になってきます一部ロープ場もあります最後は一気に直登です！1時間40分で烏ヶ山南峰に着きましたここがCMのロケ地みたいです！CMをYOUTUBEから拝借・・・宇多田さんが尾根に出たシーンちょうど尾根に出たところに道標が立っているはずですが、映像には映っていません撮影時は外されたのでしょうか・・・同じ場所に「サントリー奥大山の水」を置いてパシャリ南峰の先に烏ヶ山がありますここから見ると、尖り具合がやばいですwでもいざ歩いてみると、植生がしっかりしているので全然怖くありませんさくっと烏ヶ山に登頂！頂上の岩に登って撮影！トド岩というらしいですトド岩の下、大山南壁を一望できる絶景ポイントに入れましたここでランチにしましたここからの眺め大山南壁少し東に矢筈ヶ山、甲ヶ山360°の展望で絶景！気温22°、風もほとんどなく、日が照って暑いくらいでした1時間ほどまったりして景色を堪能今回も大山に癒やされました烏ヶ山、いい山でしたまた行きたいと思わせてくれます(ちと遠いですが)今日はこんなところでではでは！

2018年08月27日

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2018/8/13 大山(弥山)登山

とめですお盆期間中に大山に登ってきましたーめっちゃ気持ちよかったです！まずはトラックログ夏山登山道を登り、行者谷を下りるルートで行きました今回、夏山登山道で大山を登った目的がコレ！頂上小屋限定販売のTシャツこれを買うために登ってきました3,500円です他にもバッジ、タオル、手ぬぐいが限定販売です手ぬぐいは欲しいなまた買いに行こう！朝8時の頂上の空気めちゃくちゃいい天気北には隠岐の島前、島後、西には三瓶山もはっきり見えて気分サイコー！頂上の気温は21℃、風はわずかに感じる程度9合目あたりからもう腹ぺこで頂上でメシ(カップヌードル)この後、ゆっくり下りて温泉入って帰りました。久しぶりの大山弥山だったけれど、本当に気持ち良かったまた行こう！きょうはこんなところでではでは！

2018年08月18日

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2018/7/1 大山剣ヶ峰(ガスガス)登山

とめです梅雨の山陰、今年最初の大山登山に行ってきました先週木曜日、I先輩から電話「もしもし、とめちゃーん、日曜日何してる？」「先輩こんちはー、天気良かったら大山行こうかと思ってます」「そうなんだー、天気良かったら大山行かない？」「マジっすかー！行きますー」という偶然な一致に乗っからせてもらい、行ってきましたまずはいつものトラックログです今回はいつものI先輩に、もうひとり、I先輩も参加の3人で剣ヶ峰を目指すことになりました前日まで降り続いた雨の影響があるかと思いましたが、現地は問題なく歩けました頂上付近はガスっています雲が凄く速く流れていましたが、結局、この日はガスが切れることはありませんでした・・・先に下りてこられたパーティに上の様子を伺ってみると、爆風とのこと・・・我々もとりあえず行けるとこまで行ってみることになんと途中でマムシ発見！Σ(;ﾟωﾟﾉ)ﾉ倒木の上でとぐろ巻いてこっちを見ています！ナタでもあれば成敗するのですが、今日は当然そんなものはありません先に進めないので、仕方なくポールで追い払って進みました(；´Д`)最終堰堤を過ぎて砂すべりの斜面先日買った無印良品の温湿度計気温21℃、湿度「Hi」！涼しいくらいです槍の下ですガスガスです稜線に出てみれば、言われたとおりの爆風！！こんな状況で稜線歩きは危険と判断し、下山しましたちなみに槍の下で気圧が840hpでした最終堰堤で昼食をとり、マムシスポットをダッシュで通過w無事に下山となりました剣ヶ峰には行けなかったですが、こういう日もあるよね、ってことでまた次回！今日はこんなところでではでは！

2018年07月06日

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2018/6/2 北山ゴーロ探索

ども　とめです出雲北山にある弥山さん中腹にこんな箇所があるのをご存じでしょうか・・・？ナゾの五円玉状の禿げ出雲なら”ご縁”ハゲとか言うんでしょうか？ハゲハゲ言ってますが、とめはハゲてはいませんぞ(失礼しました)(｀・ω・´)キリッ今回はそんな北山の探索に行って来ましたまずはいつものトラックログ中央△マークが現場です阿式谷の一つ西隣りに繁之谷という谷があります阿式谷と繁之谷は林道で繋がっていますこの林道途中に車を止めました時刻は午後2時暑い・・・林道脇にある看板から登山開始序盤は斜度も緩く歩きやすいですおまけに今回のルート、昔は弥山頂上のお社への参道だったらしく(看板に正参道とかあるので)そのためか境界杭による赤道幅が異様に広いゆうに1間を超える幅がとってあります山道でこの幅があるところは見たことないですねさくさく歩いていくとでた！五円ハゲの案内標識！場所はココ標識からそちらを伺ってもルートらしきものはありません適当に入ってみましたすぐに明るい場所が見えてきます出ました！下界からハゲちゃんが良く見えるように、ここから下界も良く見えますわかりますかね結構、いや、思っていた以上にかなり急斜面ですハゲの正体はこのゴロゴロ石のせいで草木も生えていないからだったんですゴロゴロだからか、ゴーロと称されているようですで、そんなゴーロの中央、ハゲの中心にはこんな木が1本そびえていますなしてここだけこんなにゴロゴロ石で草木も生えないのか？なしてこの木だけがここにあるのか？不思議ですそんなゴーロですが、石の大きさは靴より大きい感じですで、こんな石がまったく固着しないで浮き石同様、ただガラガラと乗っているだけです浮き石ばかりで空隙が大きいので、石の下を覗いてみると、その堆積厚は30cm以上はあるようでしたしかも細流分はほとんどありません人工的な石切場跡だったとしてもここまで植生に乏しいところは見たことがありませんどうしたらこんな地形ができたのでしょう？摩訶不思議です浮き石の上を歩くのでめちゃ歩きにくいです大きいのを落としてしまうと途中で止まらなさそうですし最初はゴーロを上端まで上がってみようと思っていたのですが、時間がかかりそうであっさり諦めましたピンクテープを頼りに適当に登山道へ戻り、登り続けるとゴーロ上部を通過して尾根(1)に出ます地形図上では道は1本ですが、現地は尾根に沿ってあがるルートがあるようです木札によると行者尾根というらしいです写真では地蔵さんの左側に尾根が続きます地形図上の登山道は写真奥に続く道です(今回は地図のルート)ここで、※下りで注意※紛らわしいので要注意実はこの尾根(1)は変則的な十字になっています登りは気づかないのですが、下りの時に尾根に沿って下りてしまいそうになります下山時に尾根のルートに入ると全く違う尾根を下ることになります(写真は下りの時の写真です　登りでは青色矢印が逆になり左向きに進行します)谷を一つ通過すると尾根(2)に出ますここでまたまた！！※下りで注意その２※すごい紛らわしいので要注意実はこの尾根(2)はＴ字になっています登りは「Ｔ」の字の下から登り、左折します下りは「Ｔ」の字の左から下ってきて右折するのですが、下山時にこの標識を見落とすと直進することになり、全く違う尾根を下ることになります(写真の青矢印は登り方向の向きです)下りで私自身うっかり数m進んでしまいました見覚えの無い景色に気づいたので戻って写真を撮っておきました上の写真の標識の近接写真です馬の背コースを経て阿式谷に抜けるようです地形図のルートを尾根に沿って進むと、行者尾根のルートと合流しますここまでくればあと少し三角点に到着しました今日は三角点でノンアルコールビールで乾杯おつかれさまでした！てなことで、今回の山行記録はここまでです初めて弥山ハゲに行ってみました不思議な地形でしたルートが分かりにくかったので、この記事が参考になれば幸いです！今日はこんなところでではでは！

2018年06月19日

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2018/5/5 出雲北山客垣谷から鼻高山への登山

とめです今日は出雲北山の鼻高山でテント泊をした日、往路として歩いたルートを紹介します客垣谷〜矢尾峠へ、そこから縦走して鼻高山のルートですまずはトラックログ国道からの入り口は客垣谷の谷川に沿って入ります上の写真で赤矢印の先あたりから、国道方向を振り返った写真変則的に曲がって登山口に向かいます看板など無いので分かりにくいかもしれません自分も最初間違えました(トラックログがウロウロしているのはそのせい)(^^;)曲がった先は川沿いに上がります最後の家屋を過ぎると直ぐに舗装が切れて登山口です登山口に車が入っていて驚きました(ログの中で車のマークがあるところ)2、3台くらいなら入れそうです登山開始～しばらく沢沿いに登ると蔦岩(場所)蔦岩のすぐ先に鹿避けフェンスがありますが、登山道はこのフェンスを通過しませんので注意！木の橋を渡ります！木の橋を渡った先のフェンスを通過しますしばらく行くと獅子岩(場所)このコース、名前の付いた岩が出てきますさらに夫婦岩けど、どれのことか不明w(場所)すぐに休岩(場所)さらに、ぼたもち岩(場所)もうすぐ尾根というところでいきなり平坦地が現れて驚きますw(場所)平坦地を過ぎればすぐに矢尾峠に到着です客垣谷の登山口〜矢尾峠まで、ゆっくり目のペースでジャスト1時間でしたそこから鼻高山まで40分弱合計1時間40分くらいで鼻高山登頂です！今回は出雲北山の客垣谷～矢尾峠までの登山道を紹介しましたメジャーなルートのようで、登山道もしっかりしていますし、急登も無いです矢尾峠までは初心者の方にもおすすめできると思いました今日はこんなところでではでは！

2018年05月24日

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2018/5/5〜6 出雲北山鼻高山でテント泊

とめですGWいかがだったでしょうか私とめは連休最終日に出雲北山の鼻高山で初めてのテント泊をしてきました！(≧∇≦)まずは今回のトラックログ1日目:天王山キャンプ場に車を留めて、一旦下り、客垣谷から矢尾峠に上がり、鼻高山へ縦走2日目:朝から子供の用事があるので、鼻高山から直ちに車へ下山、という計画です客垣谷から矢尾峠への登山は初めてでしたが、大変歩きやすかったですこの記録は別記事にしたいと思いますなので、いきなり鼻高山山頂(^◇^;)登頂は午後5時ごろ敢えて夕方登頂になるように出発しました予想通り自分一人の世界です（＾ω＾）MSRハバNXをサクッと設営やっぱこのテントかっこいいな～道具も広げて、暗くなる前に全ての準備が完了続いて夕食の準備アルファー米と一人鍋です鍋はエバラ食品の「プチッと鍋」白湯切って来た野菜と肉を入れて火にかけますこれだけでカンタンにおいしい！優れものですね～軽量化のためには味の素の「鍋キューブ」が良かったんですが、近所に売ってませんでした・・・食材は一応保冷バッグに入れて来ました保冷剤は凍らせた350mlペットボトルの水あと、日本酒もw保冷バッグは100均ダイソーのですが、ザックに入れてみた感じは意外とちょうどいいサイズに思いますザックはモンベルのキトラパック30Lですが、これがスポッと入る感じになります(写真が無くてスミマセン)このバッグからはみ出たり膨らむ物はザックに入らないという目安になりますまぁ、これに入らないような量は多分、重すぎて担ぎ上げられなくなるっぽいです・・・18:30、いよいよ日没です自分一人の夜です小型の携帯ラジオをかけて鍋をつつきます中華麺も持ってきたので、シメはラーメンしっかり食べてごっつぁんした！！(-人-)日没直前の出雲平野同じ方角で夜景食べることが終わると何にもすることがなくなっちゃいましたG.W.期間中はずっと強い西風が吹いていましたこの晩もテントのフライがバタバタと揺らされていましたそしてラジオを聴きながらウトウト・・・・・・5時頃に鳥のさえずりで目が覚めました日の出は5:12頃ちょうど良いタイミングで起床気持ちいい日の出がおがめました！上空には雲がありますが、低くなかったので、遠くまで良く見えました大山、弓浜半島も見えました日の出時刻の気温は14℃昨晩吹いていた風、朝はほぼ無風でした日の出に少しひたってから朝食アルファー米とフリーズドライ味噌汁食べたらただちに撤収しました帰宅までの時間ですが、5時起床、朝食、6時～7時撤収、7時～8時下山、帰路へこんな感じでした撤収に1時間弱かかりましたもっと早くしないとねテント泊、やってみて分かることがたくさんあってとても勉強になりました！φ(・ω・ )メモメモ忘れないうちにまたやろうっと！今日はこんなところでではでは！

2018年05月11日

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2018/5/5 出雲北山客垣谷〜矢尾峠

とめです連休後半、出雲北山に上がってます客垣谷〜矢尾峠は初めて上がりましたが、とても歩きやすく、キツくないので北山初めての方にもオススメできるルートです今回、峠に上がって鼻高山へ縦走しました今日は風が強いですが、気持ちよく歩けました現場からは以上です！w

2018年05月05日

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18/4/29 (非推奨コース)出雲北山の旅伏山へ登山したけど大寺コースは止めた方がいいよ！

ども、とめですGW前半戦、出雲北山の旅伏山に登山に行ってきました。今回は初めて「大寺薬師コース」で登ってみましたが、まったくオススメできる状態ではありません！最近人があまり歩いてないのか、踏み跡もほとんどない、ルート上に低木は伸び放題、目印テープもかなりの数が脱落し、あったとしてもそこルートじゃないでしょ！ってとこに付いてる(逆に言えば、以前はそこがルートだったかもしれないけど、土砂が流れた、木が倒れた等で違うところを通らざるを得ない)コース特性としては、ひたすら尾根歩きなので、最初の尾根のとりつきと、最後の頂上直下の東へのトラバースを間違えなければ大丈夫かもしれませんが、視界も無く、終始歩きにくいので楽しくないですオススメできませんのでGW後半に歩いてみるつもりの方、ご注意ください！以上ですではでは！

2018年05月02日

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2017/11/17 三瓶山西の原のトイレリニューアル工事中！　紅葉はいい眺めだな～

とめです三瓶山の西の原までドライブしました紅葉の三瓶山がすっごくいい感じでした！(左が男三瓶、右が子三瓶です)西の原は、手前に原っぱがあるおかげで、奥行き感もあって、男三瓶、子三瓶の山体がそびえてる感も好きですー三瓶山って角方角から楽しめるのでいいですね眺めていると、数組の登山客が登って行かれましたこの日は冷たい風が吹いていましたので、頂上ではきっとかなり寒かったのではないでしょうかさて、西の原には広い駐車場があって登山にも便利ですが、現在、トイレの改修工事中でした島根県が行う「公衆トイレ再整備工事」だそうですバリケード越しに中の写真を撮ってみました外観はほぼ完成しているっぽい感じで、キレイなトイレが出来そうです(^^)看板によると工事は11月一杯のようですキレイなトイレは登山客にもありがたいことですね！今日は三瓶山にドライブしたというだけwこんなところでではでは

2017年11月20日

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2017/11/5 大社町の高尾山登山

とめです三連休、いかがでした？島根は概ね好天で、最終日の日曜日は気持ちいい秋晴れでした！そんな連休最終日に出雲市大社町の高尾に行ってきました！まずはトラックログ高尾山、と言っても有名なアノ高尾山ではなく、出雲大社の近くの山です日御碕灯台へ向かう途中にあります出雲大社近くの稲佐の浜からの景色真ん中くらいの山だと思いますが・・・ところで、この日は三連休の最後の日曜日めちゃくちゃいい天気なのに、ようやく時間ができたのが午後1時半・・・さくっと行けるとこに行ってみようと思い立ち、でも行った事はないけれど、高尾山に向かいました登山道入口ですが、写真では右側の2つ目の奥のガードレール端になります入口には看板も立っています北山定番の鹿除けフェンス登山口から200mも行かないうちに鞍部に到達します(今回、トラックログが2本線になっていますが、その理由は後ほどご説明しますが、地図の破線に沿っていない方のログが正解です・・・)この鞍部で道が左右に分岐していまして、右に進むと登山道左に折れると、下って行って宇龍の集落に向かうようです分岐点には看板と、デカイ標杭があります「電話線」「曲点」「1.0km」「昭41.4」と刻印されていました当時の電話線を管理するための標識だったんでしょうか登山道はこんな感じで歩きやすいですしばらく斜面をゆるやかに登っていくと、尾根に出ます地理院地図ではココ頂上を示す看板もあります振り返るとこんな感じです尾根に出てからは、尾根に対して左脇の道を進みます再び尾根に出ると、戦時中の施設跡に出ます何か建物があったような基礎の跡「海軍戦没者慰霊碑」「日御碕特設見張所神社跡」と書かれています戦時中は飛行機を見張っていたのでしょうか地理院地図ではこの場所、小ピークになっている箇所です頂上はもうすぐ頂上！頂上も何かの施設跡のようで、コンクリートで固められています東側には建物の跡北東～北～西が開けています西には傾いた太陽この時点で午後4時今日はゆっくりしている時間はありませんでしたので、すぐに下り！急いで下りて、かかった時間は20分でした※登山道の注意点地理院地図を参考に登山される方への注意です尾根に出るまでは、地理院地図と現道がかなり違っています！地理院地図に示されているルートはおそらく廃道になっていると思われますしかも、私が入ったちょっと前くらいのものと思われますが、林野作業、測量等のためにそれらしい方向にそれらしい踏み跡がありましたので、恥ずかしながら道を見誤ってしまいました。今回誤った場所(右の作業道の踏み跡に入ってしまった)鹿除けフェンスから200mくらい進んで鞍部に出れば間違いありませんが、谷に入り込んでしまった場合は道を誤っていると思われますので、注意してください(ちなみに、今回自分は斜面を直登してルートに出ました・・・)今日は高尾山に行ってみた、というところでではでは！

2017年11月08日

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2017/10/27 玉峰山登山(奥出雲町)

とめです10月最後のプレミアムなフライデーに奥出雲町の玉峰山に登って来ました！まずはトラックログ玉峰山へは今回初めて行ってきました！木次から国道432号を松江方面に走って、JR亀嵩駅の前を通過駅を過ぎて暫く行くと登山口の看板で、看板を曲がるといきなり狭っ！ずんずん奥に進むと山道っぽくなりますがまだまだ奥ですw先週襲来した台風21号の影響でしょうか、落ち葉、枯れ枝がたくさん落ちていました道は登山口で終わります登山口の隣にはキャンプ場が有りましたよく管理されているキレイな公衆トイレが使えますトイレに行ったらスタート！スタート地点にある看板のところで道がいきなり二手に分かれていて、一瞬オッと思いますが、30秒後には合流ですwで登山道を歩き始めるとすぐに分岐して雄滝に寄り道できます次は、下バクチ岩という巨石ちょっと行くと、上バクチ岩これも巨石しばらく行くと、登山道分岐点登ってきたのは写真左からで、頂上方向は写真の手前側になります右の「玉峰山荘へ」は、他の方のブログ等を見ますと、頂上には向かわないルートになっているようですしかも、かなり見どころのあるルートのようですね！地形図の分岐点の箇所画像上方向に向かうルートが玉峰山荘方向のようです頂上目指して進みます途中、見上げると大きな岩この上には窓岩！これをくぐります！おおよそこのあたりから尾根に出ますのでパッと明るくなります屏風岩は反対側の斜面にそびえています風岩という奇岩の下をくぐったら・・・頂上！空が青い～～～！！！だけどーーー周囲の木が繁茂して眺望はほとんどありません・・・頂上には方位盤もあるのに、役に立っていません(T T)三瓶山方向がかろうじて見えましたこんだけ晴天だと大山もきっと見えたと思うけれど残念・・・この玉峰山、周遊できるコースになっているようで、頂上を抜けてルートが続いていますですが、今回は頂上で昼食を食べて登りと同じコースを戻りましたバリエーションルートはまたの機会ですそれにしてもめちゃいい天気で本当に気持ちよかったです！秋晴れの登山っていいもんですねー今日はこんなところでーではでは！

2017年11月06日

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2017/7/17 仏経山登山、山キャンプごっこ！

どもども　とめです海の日の祝日、ようやく時間が取れたので、近場の仏経山に登山に行ってきました！今回はゲットした登山グッズを実際に使ってみる、というのが主な目的ほぼフル装備で、30Lザックがパンパンで、いきなりですが展望台ですここでお昼この日はめちゃ暑かったせいか、登山客は自分だけ誰に遠慮することも無く、MSR ハバNXを設営！風に手を焼きながらも10分で設営完了設営できたらランチの準備今日はなんちゃってペペロンチーノを作ってみます！いきなり完成ですwサラスパを使った簡単レシピでしたが、ボリュームもあって、おいしくって山の上でコレはサイコーじゃん！ってかなり驚きました！食後はテントの中でごろっと横になってお昼寝今回、テントはフライだけの設営入り口はもちろんフルオープンにしていたのですが、直射日光では結構暑かったですでも小一時間眠ることができ、思いの外リフレッシュ出来ました！山キャンプごっこって楽しいね！さてさて、今回のトラックログです不覚にも下山途中にバッテリを切らしてしまい、最後のログでゴール扱いになってしまいました(汗頂上付近のログのアップです今回テント張ったのが展望台、少し進むとCATV設備があり、さらに進むとNTTの中継局への管理用道路に出ますすぐにNTT中継局の設備に到着しますその奥に三角点があるようですが、すごいヤブで諦めましたWなので、展望台から先は行ってもあんまり面白くないです往路：展望台まで47分、さらにNTT電波塔まで累計60分でした仏経山の北側、斐伊川堤防から眺めるとこんな感じですあと、登山道の注意点をお知らせします国土地理院の地図では、下の画像のように、矢印マークの箇所から谷を上がるルートが点線で示されています上記画像の矢印マークの地点、現地は下の写真の「きけん！」の看板がありました地図では谷筋がルートになっていて、看板の先を覗くとやはり谷・・・この谷と思われますが、すでにルートだったと思われるような踏み跡も無くなっていました何か事故でもあったんでしょうかとにかく、地理院地図のルートはこの部分が間違っていますので、ご注意！で、地図に無い部分のルートですが、きっちり仏経山への案内看板がありますので迷うことは無いと思います今日はこんなところでではでは！

2017年07月20日

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2017/5/5 出雲北山縦走にチャレンジ(とりあえず

どもとめです連休後半、5/5に出雲北山(旅伏山〜弥山)の縦走に初挑戦してきました！詳細は後ほどアップしますいつものトラックログです弥山ではいい景色が見られ頂上では友達とばったり遭遇するなどがんばったかいがありました！ (≧∀≦) とりあえずこんなところでではでは！

2017年05月07日

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2017/1/1 鼻高山で初日の出ご来光登山

新年明けましておめでとうございます!とめです新年最初のイベント出雲北山の鼻高山に初日の出ご来光登山に行ってきました！天王山キャンプ場前に5:30ごろ到着準備と体操して5:50ごろ出発当然真っ暗ですが半年前に一度登っているので迷うことはありませんゆっくり登って約50分、6:40ごろ登頂頂上にはすでに約20人みなさんめいめいでお雑煮を作って召し上がっておられました！(￣O￣)！スゴイ！来年はやってみよう私はというと、お湯を沸かしてフリーズドライのお汁粉をいただいておりました・・・そうそう、頂上に温度計があったのに、写真撮るの忘れてた・・・何度だったかも忘れた・・・orz日出の時刻前、周りも明るくなってきた頃、頂上には34人の人が居ました7:17、日の出時刻が、水平線の雲に遮られ太陽は拝めず・・・しかし、7:30、雲の隙間から日が差した！ご来光！！いい年でありますように～！(－人－)さらにもう少しののち、斐伊川の川面に太陽が差し込んできてちょっと幻想的な感じ・・・初めての鼻高山初日の出雲があったのは少し残念だったけれど気温も寒すぎず、穏やかな感じでした頂上でばったり知人に会ったり、隣の登山客からお雑煮をごちそうになったり新春から楽しい行事で今年の幕が開いた感じでした！こんな感じで今年もよろしくお願いします！ではでは！

2017年01月01日

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2016/10/10 大山剣ケ峰登山

大山の弥山に登頂した時から登りたかった場所ついに大山最高峰、剣ケ峰に登りました！ずいぶん時間が開きましたが、今回はこの登山記録です体育の日の登山、いつもお誘いいただく、I先輩との山行です！※2016/10/21に鳥取県中部を中心とした地震が発生しました本記事は地震発生2週間前、2016/10/10の登山記録です※縦走路については一部崩落との情報もありますので、現在はこの記事と異なる可能性があります※いつものようにまずはトラックログです三の沢から槍ケ峰に上がり、剣ケ峰への縦走ルートです三の沢入口の文殊堂駐車場へ午前９時、駐車場はほぼ満車・・・三の沢右岸側の道路を通って上がります右岸には工事用道路が続いています一気に距離を稼ぎます少し早い秋の気配目指す剣ケ峰は雲の中でしたこの先、ルートは左岸側(写真では右側)に変わります幾つもの堰堤を越え、これが最終堰堤だったはず・・右岸側の残置ロープを頼りに堰堤を越えます最終堰堤を越えるとすぐに石積みのケルンそして剣ケ峰を正面にドーン！待ち構えているかのような迫力！(あ、概略のルートを赤色で示してみました・・・)ここからはザレ場広い谷部ザレていて確かに歩きにくいですピンクのリボンが目印これを頼りに登ります明瞭な踏み跡があるのでたぶん大丈夫だと思います目指す頂はまだまだ高い万一の落石に備えてヘルメットを装着しましたザレている谷を横切るように高度を上げると崩壊の肩に上がります踏み跡に従って登っていくと槍の下に出ます下の写真では下山する人が写っていますが、写真からルートを判読するのは難しい状況ですルートを赤色で示してみました現地は非常にもろい石の上を歩きます踏む石、つかむ石、全てが基本的に浮石です存置ロープも無く、もはや登山道と呼べるようなものではない感じです(@@;)濃いガスに巻かれたら、足元を誤る可能性が高まるのでかなり危険な気がします・・・しかし、ここを登ると槍ケ峰ここから縦走が始まりますすぐに天狗ケ峰この写真は天狗ケ峰から剣ケ峰方向縦走路はずっとこんな感じでした少しガスがかかっていたので、高度感が和らぎました(*´∀｀*)いくつかの注意箇所を越えてついに到着！剣ケ峰！頂上ではガスも晴れてくれました！すんばらしぃ～～～！剣ケ峰の頂上慰霊碑剣ケ峰から弥山方向を見ます弥山の頂上台地には登山客がたくさんいるのが見えました難所もありましたが、来て良かったと心底感じました！！難所があるが故、誰にでも行ける訳でもなく、また、誰でも気安く誘うことはできない場所だと思いますしかし、自分は来て良かったです！大山を眺める度に、上がりたいと思い続けていたこの場所に来ることができました！行動時間は下図の感じでした・登り(図中で赤色)120分・下り(図中で青色)70分登りの縦走路でだいぶ時間がかかっていますね初めてだったので慎重に歩きましたザレ場の下りは登りの半分の時間で下りていますね～I先輩が砂走りのごとく、ハイペースでした！こんな感じで初めての大山剣ケ峰登山でした！繰り返しになっちゃいますが、憧れていた剣に行けたのは、本当に嬉しかったけれど・・・地震が襲ってさらに危なくなったみたいでどうなるか分からないけれどぜひまた行きたい！今日はこんなところでではでは！

2016年12月02日

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2016/9/11 大山登山(ご来光登山)

9/11に大山のご来光を目指してパーティ登山に行ってきました！大山甲川の沢登りに一緒に行ったI先輩から「ご来光登山いこーよ」と誘っていただき行って参りました！今回はこのレポートです！最初に言っちゃいますと、めちゃくちゃ楽しかった～！ヽ( ´ ∇ ｀ )ノ7/10、日曜日夜にI先輩、W先輩、K先輩たちと合流今回は全6人大山の下山キャンプ場で夕食薪を拾ってきてファイアー！先輩持参のランタン私、LED以外のランタンを見るのは初めて素直にかっちょいい！年代物らしいガソリンランタン！こちらはコールマンのガスランタン！奥はキャンピングガスのガスランタン！LEDのランタンって明るくて手軽に使えて便利だけど、ガスランタンっておもむきがありますねー！先輩方が慣れた手つきでチャチャッと調理鳥鍋ができました！すっげ！かっこいい！こういうキャンプパパになりたいな！ならなくちゃ！でさっそくビールで乾杯！！！( ^_^)／□☆□＼(^_^ ) いろいろな話題で盛り上がりいや～～　楽しかった～夜は更け・・・そろそろ寝ようかって・・・片付けして仮眠1時間後・・・起床めちゃねむい！けど、がんばろう！！暗い内は星がきれいに出てて「こりゃご来光期待できるな！」ってはなしながら日の出に向けて登りましたでハーハー言って日の出前に弥山に登頂！んが太陽は雲の中・・・こういうときもあるさ・・・食事タイムには先輩がコーヒーを淹れてくださいましたドッペルギャンガーの「ラーメン、コーヒー、そして俺」！パーコレーター式のコーヒー抽出でこのセットで湯沸かし、ミル、抽出まで出来ちゃうセットです！なんてクールな！ナルゲンボトルから豆を出しミルでゴリゴリ・・パーコレーターに入れ湯を沸かしたクッカーで抽出見事にコーヒーできてます！山頂でこんなクールで美味しいコーヒーをいただいちゃいました！これかっこいい、って思います！ほしいな・・・その後1時間くらいゆっくり滞在してから下山のんびーり下りました今回も先輩に大変お世話になりましたとっても楽しい週末が過ごせました！ドッペルギャンガーの「ラーメン、コーヒー、そして俺」D.O.D(ドッペルギャンガーアウトドア) ラーメン、コーヒー、そして俺グレー×レッド RC1-468【あす楽対応】↑楽天ショップのナチュラムさんのリンク最安値は4千円弱！ドッペルギャンガーメーカーサイト使い方、コーヒー抽出の種類の説明もあって、分かりやすいしっかり説明してあるから自信があるのが伝わってくる感じ！見ていると欲しくなる～(｀・д´・；)ゴクリ山の上で挽きたてのコーヒー、いかがですか！？キツかったけど、すっごく楽しかった登山でしたこんなところでではでは！

2016年09月16日

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2016/8/11 初めての！大山甲川沢登り

みなさんこんにちは！とめです今回は大山の渓流、甲川(きのえがわ)に沢登りに行ってきました！今回はこのレポートです！まずはトラックログそうそう、最初に言っておきますが携帯(ドコモ)は圏外です！今回のメンバーO部長をリーダーに、Mさん、I先輩に私(とめ)という4人パーティO部長とI先輩は、私の所属している団体の先輩方I先輩と私は沢登り初体験！I先輩と意気揚々で集合場所へMさんとは初対面になりますが、O部長の山岳仲間とのことで、ともに山歴20年を超える経験豊富なベテランクライマー！このような方々に案内していただけるなんてラッキー！スタートとゴール地点が違うので、ゴール場所に最初に車をデポしておき、１台でスタート地点へ移動スタート地点の「鶯橋」午前１０時前、すでに数台の車が道路わきに駐車してありましたさっそく準備O部長が用意してくださったクライミングギアを装着！ドキドキ！ハーネスを体につけ、安全環付きのカラビナ、シュリンゲに、もう一個カラビナカラビナなんてホームセンターで売っている物しか見たことないよ！今日はモノホンwのカラビナだ！降下で使うから、ということで降下器(ATC)も装着！すっげかっこいい！いざ、出発！！橋のたもとから河原に下ります河原では小学生グループがいて、引率者から説明を受けているところでしたお互いがんばろう！おじさん達はずっと上流まで行ってくるぜ！最初は河原の石をまたいで歩けるのでほとんど濡れません結構簡単だな・・・などと思っているとだんだん石も大きくなってきて川幅も狭く、水の流れも速くなってきますそしてついに入水の洗礼が！うほほー　冷たい！「気持ちいい！！こりゃ～涼しくていいわ！」などと、この時はのんきなことを言っていましたσ(￣∇￣；)・・・・後でこの冷水の恐怖を味わうことになろうとは・・・川を右へ左へいくつも渡り高巻き！もちろん、高巻きしないで泳いでクリアしたってイイんです！こんな渓谷絵になるでしょ！こんな場面にいくつも出会えるんです！アドベンチャー！残置ロープを頼りに左岸から滝を巻きますずんずん進むと、天皇滝で体験ツアーの団体さんに会いました！これが天皇滝！この先を進むには、泳いで滝を登らなくてはなりません高巻きすることになりましたここでハーネスを初使用！O部長が単身で登りますが、はやっ！あっという間に登ってしまわれました！O部長とMさんがバックアップについて、I先輩が登られます！当然ですが、登ったら下りますここで降下器(ATC)の登場！O部長から説明を受け、順々に降下！私、とめの降下状況です・・・写真奥に見える滝が天皇滝です天皇滝から写真手前の小滝までの区間、泳ぎ+登りができれば高巻きは必要ありません・・・でも、できるんじゃろか？なので、天皇滝まではクライミングギアはなくても来れると思います(団体さんも来ておられましたし)ただ、私が思うに、天皇滝から先は、クライミングギアとギアを扱える経験者のサポートが必要です！携帯圏外ですから、進退極まって遭難・・・ってことになったら大変ですからね！廊下と呼ぶにふさわしい、絶景・・・山の頂上からの展望だけが絶景とは限らないことを知りました膝くらいの水深なら冷たくて気持ちいいんですが、全身入水すると、冷たさのレベルが違いますなんというか、冷たすぎて水が”痛い”です歩き、泳ぎ、を繰り返し・・・そしてヤツは現れました・・・ログの画像にも載せていますが、今日の難所！(私的にですが)写真の奥に見えている小滝、最初は楽しく泳いで行けたんですよ・・・滝の手前10mほど下流まで全員で行ったところで、I先輩がまず先に泳ぎ、滝に取り付いて上手く上がられました次に、私が後続のためにロープを届けに泳ぎました苦労して滝に取り付き、O部長をロープでけん引し、確保されたところで問題が！(クリア後の写真)自分の足場はほとんどなく、わずかな凹に足をかけるような状況そのくせ水流が足にあたっていたので足をすくわれてしまいました残置ロープにカラビナをかけていたので滝壺には落ちませんでしたが、立ち上がることができず、立ってはすくわれ、立ってはすくわれ、3回ほど流されました・・・（+。+）あちゃーI先輩、O部長に支えていただきなんとかクリアしかし、このせいで急激に体温が低下あごと手が震えだしましたおまけに、左手の親指がしびれてきました少し進んだ先に、日が当たる広いところで休憩としました太陽で熱せられた岩の上で冷えた体を温めますこの時だけは感謝！太陽！ありがとう！水筒に熱い麦茶を入れてきて大正解！食料と暖かいお茶を口にして休憩したらしびれが治まってきましたO部長の勧めで、保温のためカッパを着て、再び出発！こーんなため息がでるような景色ＣＭでロケ地になりそうな景色がいくつも！癒されます！(｡･ω･｡)まさに清流～このあたりから、両岸絶壁、巨石群滝の上、橋のように横たわる巨石滝を右岸から巻いて上がります右下の巨石が橋のような場所です奥も巨石、巨石、巨石・・・巨石ゾーンをくぐり抜けるとキタ！兜滝！写真ではわかりにくいですが、落差が10mくらいありますこれを右岸側から巻きます上までの間で2か所にハーケンがあり、O部長がカラビナをかけ、上がって行かれました上で確保をとられた後に私が続きますハーケンの箇所でカラビナを掛け替えますが、一度シュリンゲのカラビナで確保してから確実に掛け替えを行います(言葉で表しづらい・・・)ここのあたり、クライミングの世界をちょっとだけ垣間見ることができましたI先輩の登り登った後は、先ほどまでの巨石群がウソだったかのような景色が広がっていましたこれも絵になる景色！そうして沢登りも終点沢の分岐の2つ目、「中の廊下」の終わりにきました沢沿いの左岸、一つの木に目印テープがたくさんついていましたよーっく見ていないと見落とすかもしれませんこの目印から山を登ります目印の木のすぐ上、フラットな地形の場所でたき火の跡がありましたここで1泊してさらに上流、「上の廊下」にアタックするらしいです・・・すげぇ山道は明瞭な踏み跡があるので、迷うことはないでしょう25分くらい歩くと林道？に出ます！ヤッター！舗装路を300mくらい歩くとデポした車に到着！以上で沢登りは無事完了！帰りに豪円湯院に寄って帰路につきました！O部長、Mさん、I先輩、ありがとうございました！また行ってみたいです！最後に、服装などをご紹介しておきますね(1)服装　・ヘルメット、帽子　・長袖シャツ(コンプレッションみたいなピタッとしたやつ)、ドライ半袖シャツ　・登山用ストレッチショートパンツ、ロングタイツ　・脚絆、渓流用足袋、靴下(2)リュックの中身　・水筒、食料(パン、カロリーメイト)　・カッパ　・タオル、ジャージ(3)その他　・O部長とMさんはショートパンツではなく、ロングパンツでしたので、好みでよいかと　・渓流用足袋は近所の釣具屋(ポイント、かめや釣具とか)で鮎釣りコーナーにあったもので5千円弱　・足袋は先割れのタイプのものが多いので靴下は軍足が必要です。今回、足袋が少し大きかったので靴下を二重にして履きました。靴擦れしなかったです。　・足袋の上から脚絆をしましたが、これのおかげか、小石、砂が足袋の中に入ってくることはありませんでした。　・今回使用したデジカメは当然、防水仕様のものですが、水中撮影とかしていると本体が冷えてバッテリーがいきなり低下しました。残量に注意が必要です。　・リュックの中身、濡れては困るものは全てジップロックに二重で入れました。結果は二重でなくても大丈夫でしたが、念を入れた方がいいと思います。　・水筒(サーモス)には熱いお茶！　・泳いでみて、意外だったのが、ザックが浮き袋になるんです！背中が浮くので泳ぐのが楽でした！　・泳ぎが心配な方は、ライフジャケット着用がいいでしょう。小学生グループ、ツアー団体さんも全員ライフジャケット着用されていました！　・車に帰ってからですが、全身ずぶ濡れなので、車の中が濡れないように、濡れ物入れ、大きなビニール袋などを用意しておくとよいです！(私は釣り用の大きな濡れ物入れを使い、全て入れて帰りました)　・帰路での着替えも当然必要　こんな感じで、登山のジャンルなのかわかりませんが新たな視野を広げることができた一日でした！ではでは！

2016年08月13日

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2016/8/11 初めての！大山甲川沢登り(とりあえず)

初めて沢登りに行ってきました！詳細は後ほどアップしますがいや〜痛いほどに冷たい清流緩やかな流れから10mを越える滝全てが冒険でした！トラックログです

2016年08月12日

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2016/8/11 明日は初めての！大山甲川沢登りに行ってきます！

おひさしぶりです、とめです！出張に行っておりまして、姿を消しておりました・・・さて、タイトルのとおり、告知？になります明日は先輩にお誘いいただいたので！大山甲川に沢登りに行ってきます！もちろん初体験！どんな体験ができるか、おらわくわくすっぞ！ってなところでではでは！

2016年08月10日

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2016/7/18 大山登山(川床～大休峠避難小屋編)

とめです。大山にご来光登山に行きまして、大山夏山道のピストン登山後、大休峠避難小屋を偵察するため、続けて川床～大休峠避難小屋までのピストンを敢行してきました！いつものトラックログです・地図上で左側のログが、ご来光で登った夏山登山道ルート・地図上で右側のログが、川床～大休峠避難小屋のルート今回の記事は川床～大休峠避難小屋です！さて、夏山登山道を下山し、30分ほど車で休憩次から次へと登山客が登っていきます水分を補給して駐車場を出発車で5分～10分ほどで川床の駐車スペースに到着ですルートは、大山のスキー場前の一本道なので、迷うことはないと思います登山口正面は車4台でいっぱいです入れなければ、少し上の待避所へ停めることになりますいざ、出発！すぐに阿弥陀川に出ますで、この水のキレイさに超絶ビックリです！（こんな清流初めて見た！）川を渡ると少し登りがあり、あとはなだらかな登りがずーーーーーーっと続きます大山のキツさに比べたらどうってことはないはずですが、それよりもぬかるみ！と石が滑る！これの方がはるかにキツかったです体力的よりも、ぬかるみにハマりたくないし、滑って転びたくないという精神的なプレッシャーが常にかかり続けますので、こちらの方がつらかったですねぬかるみOK、すべるの怖くない！という人はガンガン行けちゃうかもしれませんが・・・どこまでも続くんじゃないか？と思うくらいきれいな自然林が続きますが、景色はずーーーーーっとこのままです夏は、日差しを遮ってくれるのでありがたいですねしかし、完全にナメてました1時間30分くらいで行けるだろうと思っていました片道4キロの内、1.9キロの時点で膝が悲鳴を上げ始めました(時々痛みが出る)ご来光登山、日出に間に合わせるためにハイペースで登ったツケが回ってきたようですここ1.9キロ地点は香取方面との分岐ですまだあと往路で2.1キロ、復路で4キロ以上あるのにどうしよ・・・と思いながら慎重に進みます当然ペースは上がりませんずーーーーっと前から石畳らしきものはありましたが、ここでようやく案内看板がでてきました立派な石畳が残っていますがまんして進むとようやく目的に到着です大休峠避難小屋！小屋の室内トイレもあります汲み取り式です(紙もちゃんと備え付けてありました、ありがたいです)小屋の室内までトイレの臭いがしています「僅かに」以上、「とても」未満な感じですがまんできない人はツライかもしれません私はすぐに慣れることができそうな気がしますホワイトボードの連絡版案内標識川床、野田ケ山、一向平、船上山、各ルートの要衝ですここから野田ケ山が見えるはずですが、ガスで見えません小屋から野田ケ山方向への登山道はこの先みたいです(ほぼ藪)この時の気温20℃ここで昼休憩にしますまたしてもカップラーメン最後にフリーズドライ甘酒も飲みましたここで問題が発生水分が残りわずかになっていました300ccほどしかありません完全にナメていました・・・(反省帰りもやはり膝をいたわりながらとなりましたが、緩やかに下っていく道となるので階段や段差が少ないことが助けとなりテンポ良く歩くことができました残300ccの水分は、中間地点と、残り1kmの地点でのみ摂取となりましたもしも、太陽に照らされるようなルートだったとしたら、とてももたなかっただろうと思います無防備に携行水分量を削るのはリスクだということを初めて実感しました夏季は要注意です終点、阿弥陀川に戻ってきました！川岸に下りてみましたひゃーーーーーあ！気持ちいいです！！汗で汚れた体を洗いたいくらいですこの清流で顔を洗ってから無事ゴールとなりました！今回、一日を通して感動を得、辛酸(?)を舐め、自分の足で情報を確認しましたとても有意義な山行でした！少しでもお役にたてば！ではでは！

2016年07月20日

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2016/7/18 大山登山(ご来光編)

今シーズン初の大山登山行ってきたとめです！この日は未明よりご来光登山のピストンと、川床～大休峠避難小屋の偵察ピストン登山の2本立てをしましたいつものトラックログです・地図上で左側のログが、ご来光で登った夏山登山道ルート・地図上で右側のログが、川床～大休峠避難小屋のルート今回の記事はご来光登山編です！この日、7/18の日の出は5:05となっていました登山に2時間を見込んで午前3時には登山を開始する予定で前日の晩は床につきましたが！二度寝して1時間も寝坊・・・急いで準備して一路大山へ駐車場では先行者が一人、準備をして出発して行かれました登山届けを出して、全ての準備が整ったのが3:26日の出まで1:39・・・いやー　これ難しいかも・・・と、出だしから、ため息をついて登り始めました登山道は当然まっくらけヘッドライトの明かりだけが頼りでも、昨年一度登っているので雰囲気は分かっているので安心してガシガシ登っていきます！山よりも暗い空時々どこかから動物の鳴き声がします眼下に米子、境港の明かりが見えました空の黒が紺色になって、夜明けが近いことを実感します5合目付近で駐車場で会った先行者に追いつきました6合目の避難小屋で5分ほど休憩ハーハーヒーヒー息が切れ切れもうほんと寝坊するんじゃなかった・・だいぶ明るくなってきました焦ります9合目、木道に出ましたここから一気にスパートです！頂上直前、雲海から太陽が顔を出しました！5:05、ジャスト頂上到着！30人くらいの人がご来光を待っていました三角点の方向から太陽が昇りました！すごい！感動しました！いやぁー　コレ見たら、来て良かったですがんばったかいがありました！写真だと山が真っ黒に写っていますが、実際は↑日が昇るとこれくらいには明るいです日出後、しばらくすると影大山に自分の影、ブロッケン現象も見られました！頂上に薄いガスがかかってきて、そこに自分の影が映っていました肉眼ではすごくハッキリした影でしたよ！30分くらい堪能したら汗が引いて寒くなってきましたそこで避難小屋に入ってみます！　初潜入！小屋の前には温度計がかかっています　この時14℃「売店営業中」だと・・・！富士山じゃあるまいし、そんなものがあるのか！？引き戸を開けるとおおっ、中部はロフトのような感じで二階建てになっています入ってすぐ右にはトイレ！！階段上部ロフト奥に売店があった！お二人ほど、男性店員さんが見えました　頂上記念手ぬぐいというのを1000円で売っていました売っている品物と、金額は・・・ごめんなさい、撮っていたんですが写真がピンボケで判読できませんでしたorzさて、と　一番奥が空いていたのでそちらで腰を下ろします朝食のカップラーメンです見渡すと、女子率高い・・・みんな暗い中頑張って登ってきたんですねちなみに、ロフトの二階から聞こえる話し声は男性だけでしたけどね・・・日出を迎えて、目的を達成された登山客は片づけをして順次出発していかれましたさて、私も食事が済んだので下山の準備トイレに行ってみます！3つの個室があり、内、2つがなんと水洗です！(和式です)これにはかなり驚きました！浄化槽でしょうが、汚泥の処理はどうやっているのでしょうか？とにかくすごいですね、登山客にはありがたいです！特に女性は喜ばれるでしょうね下山は石室というルートを回ってみます一気にガスが出てきて真っ白ですガスに吸い込まれるように消える木道、なんかステキな感じですエゾアジサイナンゴククガイソウ石室大正9年に避難小屋として建てられたそうですが今は天井が崩壊しています8合目くらいまで下りてくるとガスが晴れてきました気持ちいい景色です！それとともに暑さがでてきます・・・連休最終日、登山口に下りるまで、登ってくる登山客が絶えることはありませんでした下山してみると、山は再びガスに覆われていました川床～大休峠避難小屋編へと続きます！(ご来光登山で登られる人は、しっかりした装備で来ておられますが、日が昇ってからの登山客は軽装の方が多かったです。ただ、靴はほとんどの方が何がしかのトレッキングシューズを履いておられたのが印象的でした。また、老若男女いろいろなパーティがいらっしゃいました。)

2016年07月19日

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2016/7/18 大山登山

本日、今年最初の大山登山に行ってきました！ご来光登山して、さらに別の山にも行ってきました詳細は後ほど！

2016年07月18日

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2016/6/26 北山鼻高山登山(下り編)

2016/6/26 北山鼻高山登山(下り編)出雲北山の最高峰、鼻高山に登ってきましたのでレポートです！登り編に続いて「下り編」参ります！登りとは異なるルートで下ります三方界まで下りて、その先の来成峠まで行きます月廻峠まで出たら、今度は高鍔山方向へ進みます明瞭な尾根をずんずん進むと、いきなり左へ折れます看板を見落とさないように注意ですね高鍔山の手前で、天王山キャンプ場方面への分岐があります高鍔山は直進です高鍔山に到着！小さな祠があります明瞭な尾根をずんずんと進みます今回、1か所だけ、「ん？」と思った場所地形図では谷になっていますが、現地は、ため池のような窪地がありましたしかも、この尾根の場所はなだらかでルートが不明瞭だったので目印テープを探しました。尾根を進むといきなりの左折が再び！看板を見落とさないように注意です！あとは、里へむかってだらだらと下ります里ととの境界、鹿避けフェンスに出ました下りはここ1か所だけでしたゲートを過ぎると脇に巨石！　兜岩らしいです民家跡の脇を通過して一本道を歩きます道路に出ました！民家の生け垣に取り込まれるように案内看板が立っています民家跡のあたりは芝床と言うのかな？今回は車を中腹のキャンプ場に置いていましたから、えっちらおっちら登って無事帰還となりました！最初の登りはノンストップで一気に上がって30分下りはぐるっと回って1時間30分、計2時間のトレッキングを楽しみました！イイ汗かいて気持ちよかったですまた行こう！！最後に、下山後のふもとから見上げた鼻高山と今回のルートを書いてみました赤色が登山ルート、青色が下山ルートですこんな感じで出雲北山最高峰の鼻高山に登りました！ではでは！！

2016年06月30日

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2016/6/26 北山鼻高山登山(登り編)

今のところ梅雨っぽくない島根から、とめでございますとりあえず報告、で記事にしていましたが出雲北山の最高峰、鼻高山に登ってきましたのでレポートです！長くなっちゃったので、「登り編」と「下り編」にしています今回は登り編ですではどーぞ！トラックログから向かう途中からの鼻高山春に花見BBQをした天王山キャンプ場の駐車場に車を停め登山開始！民家脇を通りますキレイな登山道を歩くとすぐに分岐に出ます鼻高山は左に曲がります２つほど紛らわしい場所を通りますが直進ですすると鹿避けゲートにぶつかります開けたら閉めます！途中、中寺跡という看板がありますが、その先はロープでとおせんぼ？してありますなんででしょうね？第2鹿ゲートにぶつかります第3中学校3年3組という３揃いの謎の看板を過ぎると、分岐になりますフェンス越しに案内標識が立っていますフェンスを開けて左に行けば高鍔山へいけるみたいです鼻高山は直進です尾根に出ます！月廻峠という尾根にでました右に曲がり、さらに尾根をめざしますここのあたりからキツくなってきますが、がんばり所です！尾根にでたところが、三方界です三方界から鼻高山を見上げると、キツそうだなー！さあ頂上は目の前！着いた！鼻高山！頂上から弥山方向この日は雲が出ていたので遠くまでは見えませんでしたこちらは旅伏山方向ベンチに座って少し休憩ベンチの目の前にケモノ道のようなものが・・・覗いてみると、目印テープが見える・・・これ、ルートのようですね急斜面を直降するルートなのかな？　目印テープがなければマジでケモノ道のように見えます天気はいいですが、雲の流れは速かったですいい感じでクールダウンしたところで早速下山します！・・・・・・・「下り編」へとつづきます！！

2016年06月27日

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2016/6/26 北山鼻高山登山してきました！(とりあえず)

日曜日、出雲北山の最高峰、鼻高山に登ってきました！トラックログ頂上から斐川平野風は強かったですが、とてもいい汗をかくことができました本当に気持ちよかったです！詳細なレポートは後日アップします今日はとりあえず、ここまででではでは！

2016年06月26日

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2016/5/8 北山(下遙堪登山口)偵察

先日(と言っても16/5/8)の北山登山の帰りに他の登山口の偵察をしていましたので今回はその整理島根ワイナリー東にある、阿式谷(下遙堪地区)に上がってみましたこの谷からは、弥山三角点、鼻突峠、樽戸峠に上がれるみたいですでは谷入口側から(1)御山神社正参道入り口全体図ちなみに、御山神社と書いて「みせんじんじゃ」読むみたいです(不確かですが)なので、このコースは弥山頂上へのルートになりますその昔はこの道が参道だったようですね今は荒れているみたいですが・・・阿式谷に入って、最初の橋を渡ったらすぐに左折未舗装路ですが60mくらい進むと登山口の看板があります登山口看板ツツガムシ、マダニに注意です続いて(2)阿式上橋阿式谷に入って、最初の橋を渡ったらそのまま400mくらい奥へとあがります地図が改められていませんが、新しい道がありますヘアピンカーブの橋がありますそこが登山口のようです阿式上橋登山口から平野方向写っている車は多分、登山客？ここに駐車可能のようです阿式上橋脇の登山口ですここから登ると鼻突峠へ行けるっぽいですで、車で上がって来た道をさらに進むと・・・弥山をこんなアングルで見ることができます！トンガってますねぇ〜！通称ゴーロと呼ばれている場所もハッキリ見えます行ってみないといけませんね！と言うわけで今回は阿式谷からの偵察結果についてでした！ではでは！

2016年06月21日

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2016/5/8 北山(初) 弥山登山

出雲市北部にそびえる北山この最西峰の弥山に登山してきました！(写真27枚)北山への登山はこれが初めて今回は経験者である友人J君を誘って一緒に行ってきましたのでレポートです！トラックログです。左側から登って、右側から降りてきました。国土地理院の地図をベースにしていますが、地図に載っている登山道とは必ずしも一致しません。過信すると「地図と違うっ！」ってことになるかもしれません。ちなみに、左側を「薬師谷コース」右側を「一般道コース」というらしいです。※北山はマダニ、ツツガムシが生息しているそうですこれらを禁忌するため、ディートという成分入りの防虫スプレーをされることをお勧めします！もちろん、スプレーして登りました！効果長持ち！パウダーインだからお肌サラサラアース製薬医薬品サラテクトFA 200ml【第ニ類医薬品】【RCP】【HLS_DU】みせん広場に車を停め、登山開始交差点には登山口を示す看板が立っているので迷うことはないと思います。登山口入口にはこんな看板が立っていました。登山日は5/8、ハンターが山に入っているかもしれませんね、いきなり撃たれないように注意しましょう！さきほどの看板は写真右側に立っています。写真の※※は友人J君です。この左側の民家を抜けた先に登山道入り口があります。鹿避けネットを開けて入り、必ず閉めます！さあ、ここで最初の分岐今回は薬師谷から登って、一般道から下りてきます。(写真では左から上がって、上から下りてきました)看板もあります。すぐに新しい堰堤にぶつかります。これを適当に越えてこんな登山口をずんずん進みます。あいだ、あいだでこんな標識があるのでたぶん迷うことはないでしょう・・・それにしても、有志で設置されていると思いますが、頭が下がります。すぐにこんな石碑のところへ出ます。これを左側へ進みます。何やらこの石碑の裏側から斜面を直登するマニア向けコースもあるらしいですよ・・・しばらく斜面を登って行くと、こんな屋敷跡が現れます。(坊床跡、地名：元屋号というそうです。看板がありました)トラックログではこのあたりです。斜面がすこし緩やかな場所です。こんなところに建物があったんですね・・・尾根に出ると、猪目との峠になるようです。尾根を進むと、弥山頂上まで一気に続く急坂が最後に待ち構えています。でもそんなにキツくはないですよトラックログではこのあたりです。登りきると、一気に視界が開けます！頂上！頂上には御山神社があります。頂上から出雲市街方面ここで早めの昼食にしました。バーナー、クッカー、シェラカップの登山初使用！で、チャイを飲みましたおいしい！休憩後は少し足を延ばして、三角点へ行ってみました。途中の展望岩弥山は写真奥になります。これが、三角点トラックログではここ。弥山から200mくらいです。では、下山です。弥山頂上直下にある分岐一般道のルートはずっとこんな感じの赤土が続きます。最後の最後、標高差約100mも続くつづら折れえっちらおっちら下ります。小石でザレていて、めちゃくちゃ滑ります！薬師谷との分岐に下りてきたら、今度は子安寺側から下りてみました。山から下りてきて、子安寺側登山口へ行こうとしても、案内看板は無いかもしれません・・・ちょっとの距離なんですけどね。今回は友人が教えてくれたのでわかりました。登るときと同じく、鹿避けネットがあるので開けたら必ず閉めます！子安寺の横にゲートボール場があり、登山口はその隣です。これが子安寺こんな感じで往復違うルートで北山初登山、弥山を登ってきました！率直な感想、一般道ルートは”無い”ですね最後の100mの高低差、ザレていて本当に歩きにくかったです！今回は下りで歩きましたが、登りでは通りたくないです。友人は以前登りで通ったとのことですが、景色が変わらないので精神的にもつらかったと言っていました。いやー、でも登山楽しかったです。北山山系、まだまだたくさんのルートがありますので、あちこち登ってみたいと思います！ではまた！

2016年05月15日

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2015/09/20 初！大山登山

【遡っての記事です】SWの前半、大山に初めて登ってきました。早朝自宅を出発し6時前には「観光案内所情報館駐車場」に到着。が、すでに満車・・・30台分くらいしかないのですぐ満車になる、とはウワサには聞いていたけれど、なるほど、確かに。すぐ反転して「南光河原駐車場」へここは駐車場も広く、空きもたくさんあったのですぐに駐車できました気温14℃、登山開始。「観光案内所情報館駐車場」で登山届をポストに入れ、6:30に登山口。すぐにこの案内看板写真では手前側から来て、左(大山頂上)へ折れます。すぐに1合目の看板こんな感じで9合目まで立ってます。6合目の手前で元谷ルート(行者谷別れ)と合流します。6合目の避難小屋冬は、この小屋も雪に埋もれるらしいですよ！ここで小休止。8合目から視界が開けます！目指す頂上(弥山)は直接見えませんが、テンションあがっちゃいます！ここからは木道になります。基礎はこんな感じそして頂上！1時間40分でした。大山の最高地点、剣ヶ峰はあの奥いつか、行ってみたい・・・！ここで休憩。おにぎりを食べて景色を楽しむ。天気いいー！来てよかった！！癒された後は、身体が冷えすぎないうちに下山します。6合目避難小屋の下元谷ルート(行者谷別れ)へ下りました。※下山はこちらへ下りなければいけないわけではありません。元谷までは急な斜面の階段がこれでもか、と言うくらいひたすら続きます。つらい階段を抜けたら元谷からの、北壁！ドーーーン！だめだ、この感動写真じゃ伝えられない・・・orzしばし、感動に包まれて元谷を越えて再び森の中へ。大神山神社奥宮に出るので、無事下山のお礼に参拝し9:54に出発地点の「観光案内所情報館駐車場」に到着！下山届を提出してお土産屋さんでアイスを食べて無事下山とあいなりました！今回の全行程約3時間半。登りも下りも、飛ばしすぎました登りは5合目くらいからすでに太ももがキツかったですし下りはヒザが笑っちゃってました。ペースは意識してゆっくりで大事ですね。この反省は、次回以降の登山記録で生かしていますが、今回はこれにて。ではまた！！

2016年01月18日

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2019/9/8 初めての！長女甲川沢登り

19/7/26-27 富士山登山！〜その4、3日目涙の台風撤退

2019/7/26-27 富士山登山！〜その3、6合目から〜

18/9/24 三瓶山女三瓶～男三瓶縦走

18/8/26 大山甲川沢登り

2018/8/19 大山烏ヶ山登山(宇多田ヒカルのCMを追って)

2018/7/1 大山剣ヶ峰(ガスガス)登山

2018/5/5 出雲北山客垣谷から鼻高山への登山

2018/5/5〜6 出雲北山鼻高山でテント泊

2018/5/5 出雲北山客垣谷〜矢尾峠

2017/11/17 三瓶山西の原のトイレリニューアル工事中！　紅葉はいい眺めだな～

2017/5/5 出雲北山縦走にチャレンジ(とりあえず

2016/10/10 大山剣ケ峰登山

2016/8/11 初めての！大山甲川沢登り

2016/8/11 初めての！大山甲川沢登り(とりあえず)

2016/8/11 明日は初めての！大山甲川沢登りに行ってきます！

2016/6/26 北山鼻高山登山(下り編)

2016/6/26 北山鼻高山登山(登り編)

2016/6/26 北山鼻高山登山してきました！(とりあえず)