お気に入り【オーガニック、野生種精油】

【オーガニックもしくは野生種の精油】
Essentiaｌ Aura Aromatics社　シュタイナー農法。
自家農園で栽培・収穫したフレッシュなハーブを、自社で蒸留し、精油を製造。

イランイラン
花。水蒸気蒸留法。
ﾏﾀﾞｶﾞｽｶﾙ産　ECOCERT認定ｵｰｶﾞﾆｯｸ
ﾊﾞﾝﾚｲｼ科・Cananga odorata

注意点：過度に使用すると、頭痛や吐き気を引き起こすことがあります。まれに過敏性を示す例が報告。

キーライム
果実。水蒸気蒸留法。
ｺｽﾀﾘｶ産　ｵｰｶﾞﾆｯｸ栽培
ﾐｶﾝ科・Citrus aurantifolia

注意点：毒性、刺激性、過敏性は無し。

クラリセージ
開花時花頂上部・葉。水蒸気蒸留法。
ｱﾒﾘｶ産　ｵｰｶﾞﾆｯｸ栽培
ｼｿ科・Salvia sclarea

毒性、刺激性、過敏性はありませんが、注意点：妊娠中の使用は避けて下さい。

サイプレス
葉・球果。水蒸気蒸留法。
ｸﾚﾀ産　Wildcrafted（野生）
ﾋﾉｷ科・Cupressus sempervirens

注意点：毒性、刺激性、過敏性は無し。

シトロネラ
葉。水蒸気蒸留法。
ｺｽﾀﾘｶ産　ｵｰｶﾞﾆｯｸ栽培
ｲﾈ科・Cymbopogon nardus

注意点：毒性、刺激性はありませんが、人により皮膚に炎症を起こす可能性があります。低めの濃度でのご利用をおすすめします。

ジュニパーベリー
球果。水蒸気蒸留法。
ｲﾀﾘｱ産　ICEA認定ｵｰｶﾞﾆｯｸ
ﾋﾉｷ科・Juniperus communis

注意点：腎臓に対して毒性を示す可能性があるので、腎臓疾患のある場合は使用しないで下さい。妊娠中の使用も避けて下さい。

スイートオレンジ
果皮。圧搾法。
ﾎﾟﾙﾄｶﾞﾙ産　ｵｰｶﾞﾆｯｸ栽培
ﾐｶﾝ科・Citrus sinensis

注意点：毒性、刺激性、過敏性は無し。

スイートマジョラム
開花時花頂上部。水蒸気蒸留法。
ｴｼﾞﾌﾟﾄ産　ｵｰｶﾞﾆｯｸ栽培
ｼｿ科・Origanum marjorana

注意点：使用限度超えると無感覚になる。

ゼラニウム
葉。水蒸気蒸留法。
ﾏﾀﾞｶﾞｽｶﾙ産　Label CBD認定ｵｰｶﾞﾆｯｸ
ﾌｳﾛｿｳ科・Pelargonium x aspermum

注意点：毒性、刺激性、過敏性は無し。

パルマローザ
葉。水蒸気蒸留法。
ﾈﾊﾟｰﾙ産　ｵｰｶﾞﾆｯｸ栽培
ｲﾈ科・Cymbopogon martini

注意点：一般的に、毒性、刺激性、過敏性はありません。

ホワイトグレープフルーツ
果皮。圧搾法。
ｲｽﾗｴﾙ産　ｵｰｶﾞﾆｯｸ栽培
ﾐｶﾝ科・Citrus paradisi

注意点：光毒性を示す可能性があるので、日光に当たる前には使用を控えてください。

スイートフェンネル
種子。水蒸気蒸留法。
ｴｼﾞﾌﾟﾄ産　ｵｰｶﾞﾆｯｸ栽培
ｾﾘ科・Foeniculum vulgare

注意点：授乳中、妊娠中、子宮内膜症がある際には、使用を避けることをおすすめします。また、てんかんの際は、使用を避けて下さい。

フランキンセンス
樹脂。水蒸気蒸留法。
ｵﾏｰﾝ産　Wildcrafted野生
ｶﾝﾗﾝ科・Boswellia frereana

注意点：毒性、刺激性、過敏性は無し。

ペパーミント
葉。水蒸気蒸留法。
ｱﾒﾘｶ産　WSDA認定ｵｰｶﾞﾆｯｸ
ｼｿ科・Mentha piperita

注意点：敏感な人もいます。適量を使用しましょう。

ユーカリ
葉。水蒸気蒸留法。
オーストラリア産　Wildcrafted野生
ﾌﾄﾓﾓ科・Eucalyptus globulus

注意点：毒性、刺激性、過敏性は無し。但し、内用すると毒性があります。

ライム
果皮。圧搾法。
ﾒｷｼｺ産　Oregon Tilth認定ｵｰｶﾞﾆｯｸ
ﾐｶﾝ科・Citrus aurantifolia

注意点：低温圧搾のオイルにには光毒性があります。

ラベンダー
花。水蒸気蒸留法。
ﾌﾗﾝｽ産　Wildcrafted野生
ｼｿ科・Lavendula angustifolia

注意点：毒性、刺激性、過敏性は無し。

レモン
果皮。圧搾法。
ｲﾀﾘｱ産　Oregon Tith認定ｵｰｶﾞﾆｯｸ産
ﾐｶﾝ科・Citrus limon

注意点：人により皮膚に炎症を起こしたり、過敏反応を示す可能性があります。光毒性があるので、日にあたる前に使用するのは避けてください。

レモングラス
葉。水蒸気蒸留法。
ﾊｲﾁ産　ｵｰｶﾞﾆｯｸ栽培
ｲﾈ科・Cymbopogon flexuosus

注意点：安全濃度で、局部的に使用する際には、刺激性や過敏性はありませんが、含有成分シトラールは、皮膚に炎症を起こします。

ローズマリー
葉。水蒸気蒸留法。
ﾓﾛｯｺ産・ｵｰｶﾞﾆｯｸ栽培
ｼｿ科・Rosmarinus officinalis

注意点：高い刺激作用のため、てんかん、高血圧の方には適していません。一般的に、毒性、刺激性、過敏性はありませんが、妊娠中の使用は避けてください。