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カテゴリ:NARUTO/アニメ感想
紅蓮さんが・・・紅蓮さんが三尾に!! 紅蓮を守りたい、その気持ちが幽鬼丸、自らの力を引き出した! 一度は止めた三尾の動き、でもやはり子供だから? チャクラが尽きて、三尾はまた怒り動き出す。 三尾が幽鬼丸を狙う、それを阻止しようとする紅蓮。 ナルトも現れ、とりあえず三尾を抑える事が先決に・・・という所ですね。 やはりまだ、なんだかモヤモヤ中だなぁー。 謎に思う部分、ちゃ・・・・ちゃんと最後には明かしてくれるよね? と、微妙に不安に思ってしまうのは何故なんだろう^^;; 紅蓮が幽鬼丸の母を殺すシーン 幽鬼丸の母は、驚くことなく、覚悟をしていた感じで紅蓮に殺されていますが やはり、幽鬼丸の一族?血?は尾獣と関係しているのか(三尾限定で?) 命を狙われる事を母は悟っていたのなら、それは何故なのか。 紅蓮の心の奥にあるもの 紅蓮は大蛇丸のために生きてきただろうに、大蛇丸を慕ってただろうに、 人を利用するという事に徹底出来ないのは・・・なぜ? 幽鬼丸に対して、そこまで思ってしまう理由は、なぜなんだろう? 紅蓮の過去にも、なにか重大なものがあるのか、どうなのか。 ナルト君はですねー・・・・ 「今行くぞ、幽鬼丸!!」 ナルト君! それ違うから! の、ヒトコトなんですけどねw こう思ったら、それを信じて、それだけを一直線にしか見れないという性格が まんま出ていますねえ。 そこがナルトの最大の長所でもあり、最大の短所でもあるのですけど・・・。 大蛇丸のする事は確かに許せないですけどね 忍びとして、非情を貫けるのならば、無理矢理にでも連れて行くのは 当然な事なので、違和感は感じないのですが。 自分勝手な思いだけで突っ走る、このナルトを見ていると なんだかなー・・・いいのかぁ?それで、と思う気持ちばかりで^^; 紅蓮の心の動き、心の奥底にあるもの それを汲み取れるだけの度量があればいいのですが・・・。 まだまだお子様なナルトなのでね! ここで、紅蓮と戦い、その中で何かを感じ取って欲しいなあと願わずに居られないです。 成長のための、ワンステップと思って見て行きたいですが・・・ ただ倒して、何も感じなかったら、オイオイ!と思っちゃいますけどね(笑) とりあえず、幽鬼丸を連れて行くよりも、三尾を紅蓮と共に抑えようと思ったナルトに ホッとしてしまったんですけど・・・w いやー、だってね? もしかしたら三尾を紅蓮に任せて(というか、その隙に?w) 幽鬼丸を連れて行くほうを選びかねない、とか思いつつ見ちゃったし・・・。 こんな当たり前の事でも、「ああ・・・良かった・・・」 と、ハラハラさせるのもナルトならではの醍醐味という事でw 弱点はある、の言葉に、またしても我愛羅との戦いを思い出してしまった・・・。 だって、ナルトが尾獣化した我愛羅にした、あの攻撃・・・。 千年殺し!! でしたっけ、カカシ先生のあの技www 「なにやってんのーナルト!!! ふざけてる場合じゃないでしょ!!」と思ったのに まさかあの部分が一尾の弱点とは思わなかったんだもの(笑) なので、まさか三尾もあそこが弱点?とか思っちゃったようww 三尾は目、でした。 ああ、、、よかった(笑) 一度は抑えた三尾。 でも、紅蓮の命をかけた技も破り、二人に襲いかかり・・・・ まさか、飲み込まれたとは思わなかったwww 次回、三尾の体内で、二人がどうするか、ですねー。 すみません・・・またしてもですねぇ・・・ちっとトリコを思い出し、 まさか! お尻から脱出? とかも思ってしまいましたw ☆拍手ボタンでっす☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.04.24 23:23:26
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