TOM'ｓ　Garden

マルコーのメモにあった国立中央図書館へ向かうエドたち

しかし、図書館は・・・・焼かれていた　＿|￣|○

せっかくの手がかりをなくしたエド・・・でも、そこには強い味方が♪

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ロイさん！　ここだけ見ると、ただただ昇進し大総統になりたいだけなのか？



と思いますけど～・・・・まあ、ね～♪

ロイさんには・・・上の地位を目指し続けて貰わなきゃ・・・ね・・・ぅぅ（；；





メンドクサイから図書館後と燃やしちゃった♪のはラスト

前回のあの後、マルコーさんはどうなったんでしょうか・・・。



そして、スカーさんを狙った二人だけど、逃げられちゃいましたねぇ。

でも残った上着や、その出血量から見て、かなりの手傷を負ったのでしょうねえ・・・。





スカーの死体を見るまで、デートも出来ん！

　ロイさん、彼女いるんスか？(笑)

　こういう感じのセリフの言い回しや

　こういう表情をするロイさんを描くのだったら

　三木眞さんの声でよかったのかなっと思ったりします♪





図書館が焼けてしまって、マルコーの研究の手がかりが無くなったと思ったら


シェスカ登場～～～！！


ドジなんだか、天然なんだか、天才なんだか、相変わらずよくわかりませんが(笑)




本が好き・・・って言っても、やっぱり凄い能力だわね、これは。

マルコーの書いた物もすべて覚えている！　

って、展開早！　もう出来上がったのか・・・５日後らしいけどね。



複写しあげたものは



ティム・マルコー著　「今日の献立１０００種」


料理本かよ！！！！





書いてある事は、普通の人が見れば、本当に料理本にしか見えないんだけど～



　よぉし！　やってやるぜ！！！

　錬金術師として！　本人にしか解読できない

　暗号化されたものを見つけるんだ！！！











溶けそうです(笑)




なんか、しゅーしゅー煙が出そうですｗ





そこにヒューズさん♪

いいなあ、ヒューズさんが居ると、場が和みますよねえ・・・いいキャラだなあ

ヒューズさん、いいキャラだなあ・・いい人だよねぇ・・・くぅ・・・



シェスカもエドにお礼に来て、なんだかんだでシェスカも仕事が決まってよかったよかったｗ






そして・・・丸１０日経過・・・・



エドはマルコーの暗号を解読する事が出来た




「ふざけるな！！！・・・・」






悪魔の研究・・・





賢者の石の材料は・・・・









生　き　た　人　間








１個の石に対して、複数の人間の命が必要になるとも・・・






錬金術は等価交換


それで考えると、人の命も等価交換

無機物で作った結果、自分の母親と自分たちがこうなった


では、生きているもので作れば？・・・・キメラの考えの延長戦にありますね。



賢者の石は、そういうものには関係なく力を与えてくれるものなのかもしれない

エドは、そういう、かすかな望みを持って、その望みに賭けていたのかな・・・。






神様は禁忌を犯したものをとことん嫌うらしい・・・

俺たち　一生このままかな・・・










っていうか、エド！

いくら頭に血が上ってても、ここで簡単にこの人達に言っちゃっていいの？

そして「聞かなかった事にしてくれ」って言われても・・・ねえ・・・


言わずには居られないほどの怒りや衝撃やら色々受けたんだろうけど

その衝動を抑えられない所がまだ子供らしい部分なのかなぁ。



でも、まあ・・・言っちゃったら終わりですよ





だって・・・・




この人の前で黙っているなんて無理ｗｗｗ









こんな事が軍で行われていたなんて


賢者の石のために、人の命をいくつも犠牲にしていた


真実とは時に残酷なもの





・・・・真実・・・・真実の奥の更なる真実・・・？？


あのマルコーさんの残した言葉、あの裏にあるものは！？





賢者の石の材料は刑務所にいた死刑囚なのか、こっそり忍び込む二人

小さな通風孔から忍び込むエド

自分で　「体小さくてよかった」　とつい言っちゃうエド墓穴ｗｗｗ



　
　
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