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テーマ:ジャンプの感想(4322)
カテゴリ:SQ 新テニスの王子様
(∇^*d) ジャンプSQ 7月号 「新テニスの王子様」 感想でーっす (b*^∇) スクエア7月号の感想は、コチラ です(*- -)(*_ _)ペコ☆ 新テニスの王子様 出た、ホリオwwwww この試合には関係ないから、暫くは出ないと思ってたのに やっぱり出てくるホリオ様(笑) しかも、こっちも出たよ!!! だだだだーーーん!!の 壇 太一 そして、あの時に、ちょっと出ただけなのに妙にインパクトのあったあのキャラ 浦山しい太!!! やっぱり出るのか、出ると思ってたけどね、あの時だけじゃ勿体無いキャラだしw しかし、ホリオはリョーマに、太一は亜久津に届けものという理由で来てるけど しい太! 「見たかったから来ちまったでヤンス()」て、お前w ヤンスの後に()がついてるので、セリフを読むときは、語尾上げで読むのか・・・ って、ここまでキャラ設定してたのか、許斐先生 やっぱり、使おうと思ってたんですね( ̄ー+ ̄) ヤンスは今後、いいキャラになると思わせる、そんなニオイがプンプン致します。 って、なんでここで「鬼」が登場www 何をしているんだ、鬼サン!? 何の修行なんだ、鬼サン!? 中国雑技壇にでも行くのだろうか・・・ これはもしかして・・・・ 桃ちゃんに試合では勝ったけど、 ガットを切られちゃったことで なんらかの罰を受けてるのか? 幸村並みの眼光を持つ「徳川」の命令か!!? 一見穏和に見えるけど、実はめっさ腹黒そうな雰囲気の「入江」の命令か!?? どっちにしても怖すぎます、この集団・・・(((=_=)))ブルブル さてと、コートのほうでは・・・・ ダブルスと思って、それぞれが組んだ相手は、実はシングルスの試合相手だったという なんとも精神的にちくちくした、いやらしい作戦 に 見事、はまってしまった中坊の皆様。 当然の如く、このシングルスで負けたほうが去るって事ね。 「二人組んで」 と言われて 「=ダブルス」 と思ってしまう 「素直で純真なお子様の心をもて遊び」、 うろたえている姿を見て 心の中では黒く笑っているであろう メンタル=マッドサイエンティスト=コーチ斉藤 やはり怖いですな。 (嫌な解説&ミドルネームつけるんじゃねーよ) そんなシングルス戦 忍足vs向日は、忍足が勝利 仁王vs柳生は、柳生が勝利。 ペテン師合戦が素晴らしかったですね。 そして・・・ついにゴールデンペアの 大石vs菊丸戦 大石のほうがメンタル面も実力も、菊丸よりちょっと上だと思ってたんだけど 試合は6-2で菊丸が有利な状況に。 菊丸やるじゃん?? でも、大石って積極的に行くより、後ろで冷静に流れを見て 的確に指示を出せる、いわば司令塔的な感じが強いかな。 菊丸の、あの読めない奔放さが、こういう場面では強いのかも。 ただ、やっぱり、まだ甘さがある菊ちゃん。 そこが菊ちゃんの弱いところネー♪ このままの調子で行けば菊丸の勝利になる流れなはずが ここでサーブをフォルトしまくる菊丸 「・・・だってさ 大石負けたら、ダブルス組めなくなるじゃん」 緊張してとかじゃなく、わざとフォルトしてる菊丸。 やっぱりメンタルの試合ですねぇ。 これが菊丸の弱さ。 そんな菊丸に、当然ですね、怒る大石ママ!!! 「俺達は・・・何だっけ 英二?」 最高の相棒だからこそ、残って欲しいと思ってしまった菊丸だけど 実力でそうなるのと、わざとそうするのでは、天地の差 最高の相棒だからこそ、真剣にぶつかる!! この勝利は、菊丸にとって、精神的に大きな強さをもたらしたんだろうなー。 大石の分まで戦い続ける強さも得ただろうし、 大石の心を自分に刻んで、これからも戦って行ける強さが身についたよね☆ これを「マッド斉藤効果」といいます ←言わねーよ さーて、次に控える3試合は、なんとも恐ろしい戦いが待っておりますよ。 神尾クンvs伊武っち、リリクラvsリチャード・・・・これは、まあ普通だけど 次ですよ、世にも恐ろしい試合が待っているのは。 このクソ暑い夏にピッタリの恐怖が、貴方を待ち受けております 真 田 VS 幸 村 ほらね? 聞いただけで背筋が凍りますもん。 怖いわ怖いわ・・・・。 えーと・・・・最後のページなんですけど。 これ絶対、許斐先生、意識してるよね、してるよね、してるよね?(3回言った) この噴出しね? あの時の事を思い出して、思いっきり噴出しそうになったんですが。 水ようかん食べながら読んでたんで、口から出そうになったんですが。 あの時の思い出とは・・・・ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ (テニスの王子様 最終回より) コレ、初めて読んだ時の、あの衝撃は今でも忘れられません。 真田・・・? ナニコレ、真田が言ったセリフ? ヤンス・・・ ヤ ン ス て お前!!!(爆) 真田が 「やんす」は無いだろう、どうしたんだ真田!!! リョーマと幸村の試合を見て、とうとう逝っちゃったか、と あの時、そう思った読者は、きっと私だけではないと思いたいものです。 なので、今回の最後のコマ これは絶対、許斐先生は狙っていたに違いない。 まだ「ヤンス」」言うか、真田!!! お前はもうこれから、「ヤンス真田」と命名してやるぞ! すみません、言ってませんね。 これも前回同様、しい太が言ってるんですけどね。 あの時と同じだよコレ! ああ、嬉しい(笑) だから今回、ホリオが珍しく口数が少なかったのか。 いつもなら、いちいちウザイほど解説めいた事を言ったり叫んだりしてるのに 今回は、ホリオじゃなく、しい太が、その役割をしていて 「~~でヤンス!」と解説のように叫んでいたのか。 さすがです、許斐先生。 この最後のページの、このシーンで、この「ヤンス」を言わせたいがために 本来ならウザイ役は「ホリオ」なのに、その役を「しい太」にさせるという そんな真田ヤンス発言への伏線だったのですね。 そんな素晴らしい先生に敬意を表しつつ 7月号のテニプリ感想を終わりたいと思います。 敬礼!! ( ・Θ・)ゞ ピッ!! 以上、ジャンプSQ☆新テニスの王子様☆感想でした!v(。・ω・。)♪ ☆拍手ボタンでっす☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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