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仕事の関係で、私は年間9万~10万キロ車を運転する、まるでプチ長距離ドライバー状態です
そんな状況のため車は、中古車で済ませております 長くて1年から1年半で入れ替えておる状態 今の車はメルセデス、私のところに今年の春やってきました。 走行距離で17万キロ、年式的には12年車ですからまだまだ現役です 昨日のこと、東京豊島区で駐車場へ、仕事を終わらせ車に戻り発車、すぐに交差点があり右折、するとハンドルが切れない 何とかハンドルを回し右折完了、メーターを観ると警告の表示、すぐにディラーへ点検をと表示されている まず頭に浮かんだ事は、この暑さでエアコンは全開状態で都内のノロノロ運転でバッテリーが悲鳴を上げた? エアコンをOFFにして窓を全開、次に車を一時駐車出来るスペースを見つけ停車 取扱説明書の中から、最寄りのディラーを見つけカーナビをセット、約2キロほどでディラーがあった 何とか自走で走りきる予定で車を走らせる ふと、メーターに目をやると水温がオーバーヒート寸前まで上昇していた、パワーステも聞いていないので これは、もしかしてベルトが切れたかと思いながらディラーに無事到着 ディラーで事情を説明してボンネットを開けると、やはりベルトが切れてぐるぐる巻き付いた状態 2時に浅草へ行く仕事があったため車を預け、最寄り駅へ 2時30分頃ディラーの人から連絡があり、中古の部品で良ければ丁度あるので直ぐに修理可能とのこと 中古で修理をお願いして3時過ぎに戻ると、無事修理完了しておりました。 今回は今年一番の暑さを記録した東京を電車と徒歩で移動させて頂きました 又、この様な故障が東京だから対処できた、これが地方の場合まず対応は不可能だったこと なんてラッキーだと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.08.19 13:07:52
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