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テーマ:モンハン日記(1045)
カテゴリ:モンスターハンターのコト
とりあえずまとめてみるとこんな感じ。
○画像がめちゃきれい! キャラの顔のシワ、ドスランポスのウロコ、ボーンハンマーの柄の模様まで 細部がキレイ! (パソオタのダンナ曰く、厳選したグラフィックボードを搭載しているからとのこと。 やや自慢気) ○コントローラー設定が鬼門(PS2のコントローラー使用) ボタンの配置を覚えておらず、MH2の説明書をひっぱりだしてきての作業。 おそらくこれで最低30分はかかったと思われる。 さらに右スティックの右入力がききにくくなっていて、右を押したら下と認識されて しまった…。(コントローラー壊すほど激しくプレイしていたのかな?) ○フィールド表示 背景のキレイさに圧倒される。 体力ゲージが左上端に表示されているが、今までのゲージの長さに慣れているため 少し違和感を覚えた。 画面右端までゲージを伸ばす感覚があり、思わず携帯食料を3個食べてしまった。 上にも書いている通り、コントローラーの設定にかなり時間をとってしまい、あまりゲームができておりません ある程度ボタン設定をし、スタートさせたら違和感があり、再び設定しなおそうとメニュー画面に戻ろうとするのですが、戻るためには再起動させなければならず、これでかなり時間がかかってしまいました。再起動させず、メニューに戻れるようになればいいかなと思いました。 この作業が何度か続き、やる気60%は消費しました。 フィールドがどうなっているのか確かめたくて、速攻ギルドへかけこみハンター登録。 そのまま裸×ハンターナイフのままドスラン狩猟クエへ出発。 フィールドのキレイさに感動しつつ、ドスラン目指してまっしぐら。 初めての対面では、案外ドスランのウロコってキレイなことに気付かされました。 PS2ではちょっと分かりづらかったかんじです。 はりきって「初ハンティング」にとりかかったのですが、これも上記のとおり、コントローラーの調子がよくないらしく、思うような攻撃がだせませんでした。 その上、裸なのでまわりのランポスからの攻撃もけっこう痛手で、みるみるゲージが減っていきました。挙句は雑魚ランポスのアタックを喰らって死亡という最悪の状態でした。 横で見ていたダンナは、 「とてもシリーズ通してプレイしてきた人とは思われへん戦いかたやなぁ…」 とぽつり。 だって~コントローラーがきかなかったんだよぅ と言い訳なんてしてしまってました。 その後、装備を整えてリベンジを果たしておきました。 MH2ベースなので、戦闘等に目新しさはないものの、自分のギャラリーが作れるというところがかなり興味ありです。ためしにクックのおもちゃを作って部屋に飾っておきました。 かなり個人の色がでるスペースだろうと思います。 とりあえず今日はこんな感じでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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