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カテゴリ:病気
普段から時々、胃薬のお世話になっていますが
ここのところ、1週間以上キリキリと痛くなったり、薬を飲んでも スッキリしない日々が続いていました。 体調不良のときは、考え過ぎる前に実行! (私の性格上、調べすぎて余計な不安を抱えるのは目に見えているので) ネットで一人で行かれる範囲にある胃腸科を検索してみると 市の総合病院の先生が昨年開業したところを発見。 場所も良く知っているところだったので、安心安心。 お腹を見てもらった結果 「潰瘍があるかも」との事で胃カメラを勧められ 一番早い日程を予約しました。 で、本日やってきました。 眠くなる注射(痛い割りに効果はあんまりなし・・・) 胃の中の泡を消すドリンク(美味しくはない) ノドにスプレー式の麻酔(口の中がしびれます) 胃の働きを弱める注射 と一通りの前作業を終え 「もう嫌だよぉ」とグッタリした頃に先生が登場。 胃カメラは10年ぶりくらいなのですが、 「その頃とはずっと小さくなっているし楽ですよー」と 看護婦さんに言われその気になり映し出される画像が 見えるようにメガネをかけたままにしていました。 でも、実際はそんな余裕も無く、看護婦さんに 背中をさすられながら苦しい時間をすごしました。 結果、胃は炎症があるもののたいした事は無く 十二指腸に潰瘍の後があるとの事。 春秋は潰瘍が再発しやすいのでと、 薬を処方されて無事終了しました。 先月はこれまた7年ぶりくらいに「突発性の低音難聴」 (耳がふさがった感じ、音がうるさく、めまい感 低音部の聞こえが悪くなる) になって、耳鼻科へ。 あ~もうこれ以上、悪いところ出ないで! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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