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今日は某サークルのイベントのおかたずけに少ない人しか来なかった。
まあそんなことはいいのだが、おかたずけの後、前日の夜通しの飲みにも飽き足らず勇士三人で井筒監督絶賛の「ミリオンダラー・ベイビー」を見に行ってきた。 当然感動したのだが、いままでに感じたことのない感情を自分の中に感じることができた。多分一年前の自分がみていたら感じることは無かっただろう。ぼきの一番敏感なところ、精神に近いものに直接「お前は戦っているか?」って聞かれ、それに勝てなかった。泣いているつもりはなくとも自然に涙が溢れてきた。 映画の内容は書くことはできないが、世の若者は見るべきだと思った。人が「生きる」ってゆうことがリアルに「感じ」る。ぼきはまだ本気で生きてない。でもまだ遅くはない。今日は多分一生忘れないであろう映画に出会えた。そして「人生」とゆう、ぼきの映画を成立させるのはこれからなんだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 21, 2005 12:28:02 AM
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