☆月16万円の年金では 全然足りません 節約に徹して
節約に徹しています。家計簿をつけはじめました。 ※おバカさんです。自分の頭で考える生活設計。発見したばかりのQ&A記事を取り上げて、コメントしています。Q老後、2,千万円問題とは、70歳になった時に、2千万円の現金があれば良いと言う意味ですか? ※おバカさんです。 そのような「問題」は そもそもありません。 国の統計データを都合よく利用できるよう 金融業界が作詞作曲したものです。 それを「問題」として認識してもらうことで、 資産運用セミナーの参加者が急増しました。 おバカさんたちが 殺到しました。 「資産運用で豊かな老後が迎えられる♪」 なんて、洗脳されて・・。 無いことを 心配してもしょうがありません。私は、今、68歳ですが、年金では足りません。年金は、手取り16万円です。 ※おバカさんです。 16万円あれば、普通の生活ができます。 感覚がマヒしている・・かも。節約に徹しています。家計簿をつけはじめました。不意の出費が、多いです。何か、ご指導をお願い致します。 ※おバカさんです。 本当に 節約に徹していたら、16万円で 生活できないのは おかしいです。 68歳で家計簿をつけ始めたということは、 これまでの長い人生では、 全くお金に無頓着な生活をしてきた ・・ということです。 年金が月16万円ということは、 年収500万円とかで数十年も働いてきた ということで、 支出もそれなりに多い生活だったのでは? ということが 想像されます。 で、その現役中の生活レベルをそのまま 老後に持ち込んでいるように見えます。 おバカさんです。補足1月の年金受給額は、私が老齢基礎年金と老齢厚生年金と併せて、16,5000円です。 ※もちろんです。旦那は、1月、老齢基礎年金と老齢厚生年金と併せて200,000円と➕有期老齢厚生年金、60歳~80歳迄、1月、100,000円です。詰まり、合計で、1月、465,000円です。 ※えっ!? 16万円というのは、妻だけの年金なの? 夫婦合計で 46万円なの? フルタイムの共稼ぎ夫婦ということですね。 世帯年収が 1千数百万円という夫婦。 現役中の支出が それなりに多かったことが 想像されます。 が、世間一般の感覚からは・・ 月46万円の年金を受け取っていて、 「年金では 足りません」は無いでしょう ということになります。 普通の感覚からすれば、 年金が月46万円であれば、2000万円どころか 貯蓄ゼロでも 楽勝で生活していけます。 現役中の支出内容を、老後にまで 引きずってきているように見えます。 立ち止まって、生活設計してみる必要があります。 キャッシュフロー表を作ってみましょう。 このまま行けば、夫婦の生活はどうなるか? を、確認することができます。 問題があれば、根拠をもって、 生活改善をすることができます。 当ブログの画面で 右帯に、いくつもの 顧問会員の事例を掲載しています。 参考にして 自分たちのモノを作ってみましょう。 A指導も何も月47万貰ってる人に何の指導が必要なのでしょう??? A家賃が含まれているのですか?含まれていないなら16万あれば足りるとおもうのですが。。。父は16万でお釣りがくる生活をしていますよ。 不意の出費が多いなら、その部分を考えてみては。。。 3人家族ですが15万で生活しています。固定資産税とか税金関係や車費用などは含まれていませんが、保険+食費+日用品+化粧品+子ども用品+水道光熱費+携帯代。すべて15万です。住宅ローンは別ですけどね。 浪費してしまう人って、ちょっとの金額が多いんだと思う。飲み物を自動販売機で買ったり、外食を頻繁にしてたり。。使用不明の金額も多かったり。節約より楽をとってしまったり。。意識を変える事でだいぶん変わってくるとおもいますよ。参考資料:キャッシュフロー表とグラフ《 K家 40代:3人家族 》 2019年9月 ※一生 賃貸住まいのキャッシュフローグラフ。 ( 一年ごとの貯蓄残高の推移 ) ※グラフの根拠になる キャッシュフロー表。 左が現役、右が老後。 ※現役の拡大。 ※老後の拡大。 ※仕事を終えたら、気持ちよく 汗を流そう! ( 帰宅後 おいしくビールを飲むために♪ ) ウエイトトレイニング、ジョグ、ストレッチ。 ※新型コロナ感染防止のために マスクは必須! シャワー時以外は 着用しています。 「食事と睡眠と適度な運動」 で、免疫力の高い身体を保ちましょう。《 当FP事務所の 勤務シフト 》武田FP 自宅:10時~15時 事務所:15時~18時佐々木FP 事務所:10時~15時隊長! また おバカを一名 発見しました!・・っと。〇 商品販売をしない。 〇 しがらみを持たない。誇りをもって、愚直に、消費者側に立ち続けて20年目のファイナンシャル・プランナー事務所。《 顧問会員を希望する場合は 》「顧問会員って何?」で内容を確認の上 ご連絡下さい。電話:019‐629‐3115 メール:fpst@axel.ocn.ne.jp