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家電量販店はもちろんの事、テレビやラジオの通販コーナー等でも人気の高い
“翻訳機能付き電子デバイス”…これに音声機能をプラスしたものがあれば 「言葉のわからない場所への海外旅行も楽勝!」といった部分がセールスの ポイントとなっています 確かに今時の最新モデルでは記憶容量の増加に伴い 収録されている会話フレーズのパターン数も増え、様々なシチュエーションに 対応出来るだけのものになって来ているようですが、いやチョイ待ちなはれ! 確かにそうしたデバイスを使う事でこちらの言いたい事や聞きたい事を相手に 伝える事は出来ます…が、ではこちらはそれに対する向こうの答えの内容を どうやって理解するんですか?(疑問) もちろん、それが例えばこちらから 何かを頼んだりするような“一方通行”で完結するようなやりとりであれば いいのですが、実際にはそれだけで済むパターンばかりとは限らないしねぇ… そうしたデバイスを持っていて実際に外国で使った事があるという方、その あたりどうでしょうか? 逆に「こういうふうに使えばいい」といった話も ぜひ聞いてみたいですね…なにしろ外国に行った事はおろかパスポートさえ 持っていない私なので(核爆)、このテの話になると“てんでダメ”ですな… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.06.05 01:10:23
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