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DOUG HYDE ( ダグ ハイド )という、イギリスの画家を知っていますか? 皇子の好きな、愛と夢の溢れる作品を描く画家の一人です。今日は、そんな彼の 世界をみなさまに、ご紹介致しましょう。
彼は、1972年イギリス・ブリストル生まれの、この写真のごとくイケメンの画家。 なんか、悠愛皇子の若き日の姿に、似ているではあ~りましぇんか!!
彼の画集 < THE MAN BEHIND THE SUMILE >から、作品の一部をご披露 しながらダグ・ハイドの世界へ、みなさまをお誘いすることとしましょうね。
彼の作品の特徴は、指・掌・手首を使って、大画面にパステルで描きます。 その作風は、力強く、親しみやすく、一度見たら忘れることの出来ない、愛と夢に 溢れています。
初期の作品で< BEAR HUG >
この業界で、彼の作風は< NAIVE ART >と呼ばれており、愛・喜び・情・ 笑い・共感などがモチーフ。2005年、< BEST SELLING PUBLISHED ARTIEST AWARD >を受賞し、一躍世界的に有名になりました。
個展・展示即売会を兼ねて、彼は幾度となく日本を訪れており、2011年11月 ニコタマ高島屋での展示会時、皇子も行ってサインをもらいました。
ダグ・ハイドは2001年にSUJI と結婚、2002年に長男 CHARLES、2003年 長女 ELIZAを授かりました。彼の絵はそれ以後、家族・友達・家庭をモチーフと して、描かれるようになりました。
ダグ・ハイドの家族を描いた、< THE FAMILY >
( 笑顔は、閉ざされた心を開く、鍵である ) A SMILE IS KEY THAT UNLOCKS EVERYONE'S HEART の通り、彼の描いた優しい笑顔を見れば、誰の心もほっこりするのではないで しょうか?!
< ME AND YOU > 祖母が飼っていた犬との、愉しき幼かった日々の想い出。
< SHOW ME THE WAY TO GO HOME >
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