全て
| カテゴリ未分類
| 旅行
| 食べログ
| 御朱印行脚
| 映画
| 音楽
| 日々雑感
| 悠愛倶楽部
| 入賞したのだ・・
| 東北の想い出
| おもしろ画像
| ミニチュア・ハウス
| キリバン
| キリスト教と仏教
| 正しい日本語
| 園芸
| ファッション
| 孫との時間
| 文化・伝統
| 政治
| ブロ友
| 高齢化社会
| 短歌・俳句・川柳
| 美術
| 社会問題
| 文学
| コレクション
| 写真
| ウイーン回想録
| 旅行記
| 創作
| テレビドラマ
| お散歩 。。。
| お散歩
| ドール・ガーデン
| 記念日
| 健康
| お買い物
| アメショー
| オペラ
| 改修
| ブログ
| 私の履歴書
| 記憶に残る写真
カテゴリ:カテゴリ未分類
神楽坂通りをまた戻り、神楽坂上の交差点を過ぎると、左手に円福寺があります。
1596年 加藤清正によって創建された、日蓮宗のお寺。 「 厄除け開運祖師日蓮大菩薩 」を祀り、江戸三祖師として、 堀之内 妙法寺、赤坂 圓通寺とともに有名です。
江戸時代末期には徳川家の祈願寺となり、当時「 夜光鬼子母神 」は江戸城大奥に 祀られていて、大奥女中や歌舞伎役者にも多くの信徒がいたそうです。 現在では、子供の健やかな成長を願って5月に「鬼子母神お弟子祭り」が開催されます。
あらあ~、なんでしょう??? 本殿の前に、フクロウがいますね。
江戸時代初期より安置されている厄除開運祖師は、日蓮聖人が49歳の時に、自ら開眼(魂入れ)されました。その直後に日蓮聖人が、龍ノ口法難(1271年)という迫害を奇跡的に免れたことから、厄除け・開運の力が宿っているとされています。神楽坂通りをさらに上ると、右に赤城神社があります。
正安2年( 1300年 )、後伏見天皇の創祀に際して、群馬県赤城山麓の大胡の豪族 であった大胡彦太郎重治が牛込に移住した時、本国の鎮守であった赤城神社の 御分霊を、お祀りしたのが始まりと伝えられています。
神社の御朱印って、浄書は奉拝と日付だけで、後はスタンプ。 シンプルで、これがいいって言う人もいるけど・・ なんだか、味気ないですねえ~・・ ブログ村ランキング参加しています。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|