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鈴鹿市伊船町ぶらり散策
2014.2.01.
右に曲がるか、左に回るか、その時の気分で、今まで歩いたことのない所を散策して、新しいことを見つけたり、知らないことに出会うのを楽しみにしています。 今日はよく通るのでその町名はよく聞いているが、歩いt事のない「伊船町」を歩くことにした。
-----伊船野田町、伊船新田町----- 泰応寺
「大黒尊天」の旗につられて、この泰応寺を訪れた。この寺は鈴鹿七福神霊場巡りの一つになっているそうであり、本堂には大黒さんが祭られている。庭は綺麗に丸い円を描いてゴーカキで書かれており、なにか心が現れるような気がする。 正門の左手に 眼施 やさしいまなざし を 贈ろう
と書かれている。眼でやさしさを表わすとは気に入った。 また、その左下には、両手で目を覆った2つの陶器が何気なく置かれており、その横には、真冬だと言うのに四季サクラが咲いているのである。
そのあとに、この伊船町の村を散策する。今日は風もなく小春日和のような暖かい日である。所どころに、畑に出て、野良仕事をしているおばあさんに出会う。私自身がもうれっきとしたお祖父さんであるが。
この道は306でないのに何故「巡見街道」なのか聞くと 個々の人がこのような物を作っていたので家に於いてあるらしい。
後ろの山は「野登山」
無花果をこの様に何故するのか聞くと この方が沢山実がなるそうです。
「山の神」と書いてある
木は内側から腐って来る
-----太陽光発電-----
306の所に太陽光発電をやっているのでどれくらいの発電量が出来るのか興味を持ったが、近くで働いている人は知らなかった。ただ個人の人がこのソーラーを作ったらしい。どれくらいあるか数えてみた。 6×10が上下4段で10、10、18、18 あり、それが10列繋がっている 計算できる人は一度計算して教えてください。
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最終更新日
2014.02.01 22:56:21
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