新着記事一覧 | ニンニク父さんのブログ

山茶花の花---２月19日

散歩の帰りに「コトヨ」に寄る事にした。私は車で待つ事にして、周りの写真を撮る事にした。何時もは撮る事のない「山茶花」の花のの花びらの散った跡の雄しべ、めしべがあったので興味を持って写真を撮った。「サザンカ」野実は1個づつであるが、1個に3つの実が入っている。椿よりも小さくきれいではない。その途中の状態である。

2022.02.23

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白モクレン---2月19日

南部丘陵公園（北）の梅の散策をしている途中で猫柳のようなつぼみを見つけると「ハクモクレン」と書かれておりモクレンも猫柳のようなつぼみが出来るのに気が付き、写真を撮る事にした。

2022.02.22

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日永梅祭り---2月19日

今日の散歩は南部丘陵公園にある「日永梅祭り」を見に行く事にした。梅はまだ開花し始めであまりきれいではなかったが、赤。白、ピンク、黄色の4種類の梅の花の写真を撮る事が出来た。足も少し慣れてきて、5分おきに休まなくても良くなった。少しつつ強くなってきている。

2022.02.21

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四日市緑地公園の散歩---2月16日

四日市緑地公園が全面改装されたとの事で、部屋の中を散歩できると言う事で、1度行ってみることにした。風が強い日にいって２階を散歩した。たくさんの方が散歩に来ていた。1周320ｍだそうである。

2022.02.20

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采女城跡---2月16日

采女城跡には南部丘陵公園からも行けるが、道が難しく公園の南側に「采女城跡」の石碑の立っている所が内部川沿いにある。今日はそこに行って写真だけ撮って帰ってきた。上には「一郭」～「九郭」まであったそうである。

2022.02.19

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南部丘陵公園の散歩（3）---2月16日

南部丘陵公園の散歩をしていてもそんなに新しい事には出会わない。今日は2匹の鳥に出会った。動く鳥を取る事はそれほど簡単ではない。1匹は多分ジョウビタキであるとおもう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジョウビタキ？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アジサイ並木道

2022.02.18

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赤堀城跡---2月15日

町の真ん中にある赤堀城跡が城東町の交差点にある。「四季彩」に車を止めて写真を撮る。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　西側　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　南側　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　北側　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東側

2022.02.17

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南部丘陵公園の散歩---2月15日

昨日に続いてきょうも散歩することにした。きょうは大体昨日と同じ様なコースを散歩することにした。「ジョウビタキ」という鳥を見つけたが忙しく動くので写真に納めることが出来なかったが名前は出てこないが白い鳥を取る事が出来た。昨日、写真に撮ったがピントが合わなかった。下から見ると、ハチの巣のようなキノコを今日は大体、ピントがあったようである。今日は40分位の散歩であるが7回休んでいる。散歩をつづける事である。

2022.02.16

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南部丘陵公園の散歩---2月14日

最近散歩をしていなかったので、何年かぶりに南部丘陵公園の南公園を散歩した。30分の散歩で6回休んだ。今日見つけたのは「シデコブシ」が100本近く植えられており川島のトンボ池に行かなくてもここに来れば良い事が判った。また今年やろうとしている100するイの年輪で新しい木の名前を見つけたので、収穫はあった。　89.カツラ　90.カクレミノ　9１.モミジバフウ　前に見つけたワシのような切り株はもう切られていた。　　　　　　　　　　　　　　　　カクレミノ

2022.02.15

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鈴鹿山脈の峠---2月12日

私は鈴鹿山脈の峠は下の5つであると思っていて、根の平峠の標高が判らなかったので調べているとそれ以外にも3つの峠のあるのに気付いた。　1.鞍掛峠---640ｍ　2.石槫峠---690ｍ　　3.根の平峠---803ｍ　4.武平峠---820ｍ　　5.鈴鹿峠---350ｍそれ以外に　6.五僧峠　7.白瀬峠　8.治田峠以前、菰野町千草のお祖父さんと話していたら、むかし朝明渓谷から根の平峠を越えて滋賀県にいっていたとのことである。　まだまだ私の知らない滋賀県に抜ける道があるのかもしれない。

2022.02.14

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100種類の木の年輪を入れる箱---2月12日

50種類の年輪を入れる箱は初めのは家にあったタオルの箱、2番目は泊りにある贈答品の店「いなとう」に買いに行ってタオルの入れ物を買ってきたが8000円もした。カーマーに安くて桐の集成材が売っている事に気がづいたのでこれで作ることにした。約1000円で作ることが出来る。それがこれである。　1.側面は切り欠きを入れる。　2.底は厚みの半分だけ削ってはめ込む。　3.蓋は4か所に端材を置いてずれないようにする。　4.内部は小さな木と接着剤で25等分する。これで仕上がりである。

2022.02.13

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光で反応する包装---2月10日

テレビを見ていると角度を変えると色々の光を反射する容器があり、家内が買ってきたマスクの箱である。故意にこのような反射する包装にしたのかどうかわからないが面白いので乗せることにした。

2022.02.12

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うまい焼き芋---2月10日

今冬、家内が買ってきた箱のサツマイモをアルミ製のシートで包んでストーブの上で5分置きにひっくり返して約1時間焼くと上手に焼き芋を焼くことが出来る。店で買ってきたのと変わらない。

2022.02.11

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薔薇の実----2月0７日

白梅の反対側に赤いものを見つけたので見に行くと、バラの実にまだ葉っぱのあるのが綺麗であった。

2022.02.10

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初梅---2月7日

病院の待ち時間に中庭を見ると白い花が目に入ってきた。白梅の花である。テレビで梅の開花情報を流しているが医療センターの中庭の梅も開花したのである。

2022.02.09

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三重県北部のお城跡---2月７日

私の興味のある物に「お城」がある。三重県北部で車で気軽に行ける範囲のお城を書き出してみると　１.桑名城　2.坂部城　3.松本城　４.千草城　5.采女城　6.高岡城　７.赤堀城　8.神戸城がある。パソコンで調べたらどんだけ出てくるだろうと、開いてみると、これ以外に　９.中上城跡　10.楠城址　11羽津城跡　12.峯城跡　13.小野城跡　14.鹿伏兎城跡　15福地城跡　16.浜田城跡　17.長島城址　18.亀山城　19津城跡 20.田光城跡などがあり、これらを回ると面白い。まだまだ皆に知られていないお城跡があるはずである。　

2022.02.08

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お悔やみデータ---2月5日

今年の初めから新聞の「お悔やみ」の記録をデータ―に取る事にした。1月の女性は三重県で１００歳以上が5人もおるのであるが男性は零である。しかし平均寿命は男女とも88歳である。　この前、木のじんことで材木屋を訪れて、話をしていると、個々の夫婦も新聞の「お悔やみ」を毎日見ているとの事である。

2022.02.07

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100種類の木の年輪に挑戦---2月5日

四日市近郊の木の年輪を50種類集めた。今年は100種類に挑戦しようと思う。不思議なもので待ち合わせ時間などに木の名前を浮かべている。この時に思い浮かべるのは頭の中でその場所を想像すると、そこに植えられている樹が浮かんでくるのである。現在87種類まで表には書かれている。すべてまるい5ｃｍくらいの枝がいただけるかどうかわからないが、写真を撮りに行く時に、黒柿のストラップを持って頑張るつもりだ。昨年の50種類の中で、変わった年輪の写真を載せる。

2022.02.06

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今日の発見---2月3日

昨年、木の年輪を50種類調べて標本にした。今年はこれを100種類に持って行こうとする。家の木の中でも名前もわからないものがあり、其れの年輪をまず調べることにした。すると年輪を磨こうとすると、表皮の下が赤い木を見つけた。以前、「鹿児島紅梅」の断面が赤い事を教えてもらった。木を知っている人は誰もが知っている事らしい。今日の樹の表皮の下が赤い事は誰もが知っている事であろうか。

2022.02.05

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坂部城跡---1月29日

坂部城にはたくさんの四季サクラの木はあったが桜は今は少なく、よく探さないと見つけることは出来なかったがそれ以外に木の切り株が人面ボ樹に見えたり西の山が綺麗に見えたり眞前が出てこない花の種があったり、赤い石が沢山あり、拾いきれないが、小岐須渓のような赤い石はないようである。　　　　　　火事の時の木の表面に模様が出来るが、それは木のこの模様が影響しているのか

2022.02.04

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ソテツ？---1月29日

高角町から曽井町を抜ける道で対向車で泊まった所にソテツのような木の上に花が咲いているように見え、黄色い実が沢山見えたのである。木の名前を聞こうとしたが、この家の人は不在であった。

2022.02.03

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逆三角形の緑の標識？---1月29日

四日市スポーツランドから宮妻峽に行くのに、いつもの道ではなく山手の綺麗に舗装された道を行く事にした。近道である。その途中に、この標識が出てきたのである。何だろうか初めて見る標識である。

2022.02.02

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5種類の桜は今---1月29日

5種類の桜は今どうなっているか回ってみた。　１.染井吉野　2.河津桜　3.寒緋桜　4.台湾桜　5.四季サクラ１.染井吉野---まだつぼみが硬い---桜町　2.　河津桜---10本ある河津桜のうちの1本に1輪の桜が咲いていた。---桜町３.寒緋桜---あるところで寒緋桜が満開であると言っていたが四日市スポーツランドの寒緋桜はほとんど散っていた。1輪のつぼみは赤い独特のつぼみであった。---四日市スポーツランド4.台湾桜---2月の中旬に満開になるそうであり、5種類の内で一番咲いていた。----西條町5.四季サクラ---四日市スポーツランドの四季サクラは札もなく、咲いていなかったので、坂部城跡にいく。ここには何十本もの四季サクラが植えられているからである。それほど咲いていなかったがポチポチである。---三重団地

2022.02.01

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黒柿のストラップ---１月8日

黒柿のストラップは人にあげるのに喜ばれるので余っている端材でストラップを作ることにした。　　　　　　　　　　　　　　私の黒柿のストラップは6～７年持っている。

2022.01.31

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真珠のような小さい丸い玉(回答）---1月27日

一昨日、白子の「丸勝」に行ったのである。目的はバケツ一杯の煮干しが1000円なのであり、仕事の合間の口慰みに食べようと思ったのである。「四季彩」にも売っているが煮干しが小さいので口ごたえがないのである。丸勝に行くと人がどんどん入ってくるので、駐車場が一杯である。よくはやっているのに驚いた。この目玉をよく見ると、白い眼玉と、透明な目玉の2種類がある事が判る。これは何なのだろうか。煮干しはイワシの子供らしいが、イワシを焼いた時のはらわたは何とも言えない美味しさである。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白い眼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　透明な目

2022.01.30

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真珠のような丸い玉---1月27日

下の写真のような2ｍｍくらいの綺麗な玉が何か一度考えて見てください。答えは明日のブログで来島します。

2022.01.29

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くちなしの実の紅葉---1月24日

私はまだくちなしの花がどんなかを知らないが、小さい時に、このくちなしの実を足に塗ると早く走れるという事を聞いた事がある。1号館の近くにこの木があるので、今日は車を止めて写真を撮った。実の色が段々赤く変化していくようであり、実が紅葉していくようである。

2022.01.28

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乱飛ぶの里のお祖父さん---1月24日

乱飛の里にも何も花は咲いていなかった。入り口のお祖父さんを見つけたので話しかけると、このお祖父さんは88歳で私よりも10歳年上であるが元気である。このお祖父さんも前立腺がん出会ったそうであるが「水素力」で治ったと言っており、この「水素力」を川島駅前のひまわり薬局で購入していたと言うので、寄ってみた。「黒柿のストッラプ」をあげると「ジン」といって木の芯の硬いものを呉れた。磨いて何かになりそうである。

2022.01.27

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トンボ池の枯れすすき---1月２４日

シデコブシを見に行く途中に枯れすすきがあり、これが綺麗なので撮っていく事にした。

2022.01.26

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シデコブシ---1月24日

ブログのネタ探しに乱飛の里に行く事にした。途中、シデコブシの具合を見ていく事にした。川島町のボランチアグループが休止になってしまったのか、草がボウボウでシデコブシの樹まで行くのにも難儀するくらいである。家の近くのコブシの樹は猫柳のようにもういまにも花が咲きそうであるがシデコブシの樹はつぼみがポチポチある程度である。

2022.01.25

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頭の体操クイズ---1月23日

今から20年位前に親戚で琵琶湖の湖畔にあるイクシブに行ったときにホテルの部屋にこの頭の体操の遊び道具が置いてあったのである。紙に形を取って家に帰って親戚のものを作った覚えがある。その一つがたまたま出てきたので今年の展示会で揚げるものとして作ることにした。材料は　1.硬い合板材　2.箱を作るヒノキの木　3.ベニヤ板。　４.アクリル板　　　　　　　　　　　　　　アクリル板　　　　　　　　　　　　　　　箱を作るヒノキ材　　　　　　　　　　　　　　　　　3ｍｍのベニヤ板　　　　　　　　　　　　　　　　硬い合板材　　　　　　　　　　　　　　　箱の正面　　　　　　　　　　　　　　　　箱の裏面　　　　　　　　　　　　　箱の表面にはめるアクリル板　　　　　　　　　　　　　　　　パズルの部品　　　　　　　　　　　　　　　　出来上がったクイズ２０年位前に親戚で琵琶湖の湖畔にあるエクシブに止まった時に、部屋に置いてあったこのクイズを鉛筆で型を取って、家に帰ってからいくつか作り、親戚にあげた覚えがある。材料は　1.合板材　2.箱を作るヒノキ材、　3.箱の底のベニヤ板　4.アクリル板の4種類で出来る。13個作ったので1週間くらい暇をつぶすことが出来た。このクイズは全部解くことが出来たが難しかったことを覚えている。　　　　　　　　　　　　　　　

2022.01.24

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「四日市の樹」楠の木の年輪---1月２2日

医療センターの駐車場にクスノキのある事は知っていたが、くすのきが四日市の樹であることは昨年の展示会の時に初めて知った。強風で枝の折れたのがあったので拾って来て車の中にいてあった。この木葉は50種類の樹の中にはなかったので年輪を見ることにした。今年はもう50種類くらい新しい木の年輪を調べることが出来るかもしれない。

2022.01.23

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深溝町の「傘地蔵」---1月18日

昨年はペンギンのほかに小さな藁人形も飾られていたので行ってみることにした。今日は小さな雪が舞う寒い日であったがカサ地蔵は寒空の中立っていたが、相棒はなかった。

2022.01.22

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神前いちご園---1月18日

フキノトウの様子を見に曽井町に行くと、「神前いちご園」が目に入ってきたので家内に電話して買って往く事にした。下の写真の大きい方が600円、小さい方が550円である。

2022.01.21

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ドンド祭り---1月１5日

1月15日は「ドンド祭り」が行われるとテレビで行っていたと思って、15日の朝、近くの「松井神社」と「松乃神社」に行っていたがドンドは行われていずに「お札はお持ち帰りください」という立札が立っていた。今年はコロナでドンド祭りは中止になったようである。昼から小山町の小山神明神社に行って見たがドンド祭りの気配もなかった。

2022.01.20

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駐車場の天井が雪で模様---1月14日

家を出るときには気付かなかったが、帰る時に上を見ると綺麗な模様のあるのに気付いた。私の家の駐車場の天井はアクリル板であるので家の近くのアクリル板の駐車場の屋根は皆綺麗な模様になっている。波板の家の駐車場にはこの模様がなかった。

2022.01.19

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枯れかけたフーの木---1月13日

昨年は雪の積もった所のフーの木の紅葉の写真を撮ったのでまだ紅葉は残っているように思えた。行って見るともうほとんど枯れ葉が落ちそうな状態であった。

2022.01.17

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フキノトウ---1月13日

四日市スポーツランドの近くのフキノトウのあるところに行くと、フキノトウの葉っぱがところどころに見えた。垣根の中に入ってよくよく見ると、葉っぱのない所に大きなフキノトウがあり、10こ取ってきた。もう1週間もすれば、小さなフキノトウが大きくなるであろう。

2022.01.16

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芯黒ロウバイ---1月13日

この前はまだそんなに開花していなかったが、今日は2輪綺麗に開花しているものがあり綺麗な写真を撮る事が出来た。

2022.01.15

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西の山が空けたメタセコイヤ---1月13日

芯黒ロウバイの写真を撮る目的で、家を出たがメタセコイヤの写真も撮っていく事にした。西の山が透けて見えるがこれも又面持ちのある光景である。

2022.01.14

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ホタルのエサ「カワニナ」の歩く模様---1月12日

西福寺の近くにカワニナの歩く模様のあるt頃があるので,寄って写真を撮っていく事にした。今日は昨年採った模様よりも綺麗な模様が出来ていた。

2022.01.13

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西福寺のフキノトウ---1月12日

テレビで三重県の南の方でもうフキノトウの収穫が最盛期であると言うニュースをしていた。川島町の西福寺の土手のフキノトウは正月明けに葉っぱがなっているので写真を撮りに行く。ここは多分っこいらとおなじ2月の末にならないとフキノトウは出来ないと思われる。

2022.01.12

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源氏物語を描く元気なお祖父さん---1月6日

展示会に来てもらった源氏物語を描いて日本中を回るくらいの人であるが、今回来てくれた時にハマグリに源氏物語を描いていると言うので、見せてもらいに行く、以前も源氏物語を2度ほど見せてもらいに行ったことがある。現在85歳の元気なお祖父さんであるが、奥さんももう車を乗るのを止めたので、今年は娘さんに載せてもらって来てくれた。私は老人の姿を取りたいので1～2枚写真を撮らせてもらった。

2022.01.11

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南京ハゼと雪を覆った御在所岳---1月8日

四日市スポーツランドの近くの「芯黒ロウバイ」の写真を撮りに行ったが、まだ開花していなかったので、上にある三重県環境学習情報センターに行って白い実を一杯つけた南京ハゼの写真を撮りに行く。西の山は白い雪に覆われており、綺麗な写真を撮る事が出来た。

2022.01.10

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蝋梅の花---1月05日

家の近くの黄色い蝋梅の花が咲いている。私の家には南側に電信柱があり、南側から入ってきて、バックで車を入れる必要があるので、この蝋梅のある家の前を通るのである。こに絵には2種類のロウバイがある。1.白いロウバイ　2.黄色いロウバイ　三つ目のロウバイは四日市スポーツランドの近くにある3.芯黒ロウバイである。今日は1種類しか取れなかったが、お正月が開けると綺麗に咲いている。

2022.01.09

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イチゴの断面---1月5日

年末、亀山のお墓参りの帰りに貝家町のいちご園に寄った時に、少し訳ありのいちごをたくさん買ってきた。お正月に、家内が頼んで私が取りに行った。訳ありはなく、12個で１５００円であった。大きなイチゴで測ってみると5ｃｍ以上もある大きなイチゴである。家内が半分に切って持ってきたので見ると断面が模様がある。写真に撮る事にした。これもブログの効果である。多分皆も見た事がなかったであろう。

2022.01.08

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門松---1月04日

今日は眼科の検診に行く日。8：10分に家を出て8：30分まで待って番号札を取る。2番くらいであろうと思っていたら5番であった。玄関に立派な門松が立っていた。ブログのネタに写真に撮る事にした。材料は　1.松、　2竹、　3梅、　４.南天、　⒌.葉牡丹、　6ササの葉の6種類である。今までまじまじと門松の中に何が入っているか考えた事もなかった。

2022.01.07

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今年の作業---１月03日

今年の展示会は12月13日～18日で文化会館を予約してある。展示する物、あげるもの、は決めてあり、お正月の休みに作業を開始した。　１.展示するもの---木曽街道69次（７１枚）　2.あげるもの---2－1 煤竹のストラップ　　　　　　　　2－2、2023年の干支のハンコ　3.写真---ブログから選ぶ今年やる事で今考えているのは　4.糸魚川のヒスイを採取しに行く。　5.員弁町の青川の石を拾いに行く。　6.できれば小岐須で見つけた真っ赤な石をもう1個見つける。　7.拓本に挑戦---(従兄弟がやっているらしい）　　7.1.　中国で買ってきた干支　　7.2.　般若心経　　7.3.　王羲之の文字　　7.4.　竹に彫った虎　黒檀は硬いため、バイスに挟んで細かいノコギリで切る。　2023年の干支のハンコ（兎）　1.まず正常な干支を掘る。　　2.朱肉でハンコを押し---反対に映る　　3.黒檀（硬い木）に張って彫る---20個作る　煤竹のストラップ　　上の黒いのはOBにもらってきたもの。下の薄いのは名古屋の人が持ってきてくれたもの。　お正月に180個作った。

2022.01.06

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礒津漁港での魚を買う。---12月26日

展示会に来てくれた同級生に頼んで礒津漁港でカレイと鯒を買ってもらった。　カレイ---10匹で4000円　　　コチ---30匹デ500円楠でハマグリを買った。　2ｋｇ---33個で2800円ハマグリを酒蒸にしたら久しぶりに美味かった。

2022.01.04

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枯れ葉模様---12月26日

四日市文化会館に3本の木が植わっており、その紅葉しかけの葉が落ちてきている。その模様が気に行ったので写真に撮った。事務局に木の名前を聞きに行くとほとんどの人は知らなかったが、一人の人が知っていて「楠の樹」であると教えてくれた。楠の木は四日市の樹だそうであり、市役所の前の100ｍ道路にたくさん植えてあるらしい。私の知っている楠は小さい瓢箪のような実がなるので、やはり雄、雌の木があるらしい。

2022.01.03

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