とんぼ玉の離型剤
離型剤集合~~~(笑)って、ありすぎ??(^^ゞいろんなものを試してみたくって、いろいろ買ったり作ったり...そんなこんなでこんなでこんな数になってしまいました~~手前左>最初のバーナーを買ったときにセットに入っていた「キナリの離型剤」です。水の調整が難しい...容器のせいだと思うんですが、すぐに水が蒸発してしまって、しょっちゅう水を入れて調整が必要です。さっさと容器を変えろよ!って感じですね(^^ゞ手前真ん中2つ>A3Internationalさんで買った「黒 Sludge+」と「ブルーSludge+」です。巻いている最中にはがれにくいので、中空玉を作ったりするときに使ってます。ただ、完成したとんぼ玉をシャフトからはずすときにも外れにくいのが、ちょっと難点..黒の方は、透明の地玉のものに使うと、離型剤が残っているような気がするかなぁ~~逆にブルーの方は焼くと白くなるので、地玉の色によって使い分けてます。手前右>同じく、A3Internationalさんで買った「黒 Fusion+」です。ほどよくはがれにくく、一時期はこればっかり使ってました。奥左>集中炎のバーナーを買った時に一緒に注文した「ドライリリーズ」です。つけてすぐに焼いて乾かして使うことができるので重宝しています。色は黒です。「黒 Sludge+」と同じ感じで離型剤が残るような気がします。もちろんどちらもヤスリとか使って、きちんと落とせばいいだけの話ですが..奥真ん中2つ>自分で調合した離型剤(砥の粉+タルク+合成のり)です。それぞれの違いは、砥の粉の色の違いで「アサヒペン/赤」か「アサヒペン/白」を使ってるかです。アサヒペンの砥の粉は粒があって、それを茶こしでこしてから作りました。こさなくても、大丈夫だとは思うですが一応...奥右>同じく自分で調合した離型剤(砥の粉+タルク+合成のり)です。こっちの砥の粉は「和信ペイント/白」を使ってます。和信ペイントの砥の粉は、「微粉末」と書いてあるだけあって、綺麗な粉末でした。こす手間がなかった分、作りやすかったです。今はこれが一番のお気に入りです。はっきり言って、むちゃくちゃはがれやすいです。巻いてる途中に、ちょっと力を入れるとすぐはずれてしまいます。でも、できあがった玉の穴がすごく綺麗なんですぅ~~あまり凝ってない玉を作るときは、これが一番かな??こんなに集めていろいろ試して...結局自分で作ったものが一番気に入っているのってどうよ..(^^ゞもったいねぇ~~~!!