読書・コミック
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│<< 前のページへ │一覧│ツシマヤマネコくんぴんち。 (61)
カテゴリ:猫
ツシマヤマネコくんがピンチです。
もとニュースはこちら。 23年間も気をつけて平和な暮らしをおくってきたのに、このたび動物の動作に反応して自動撮影しちゃうという最新テク(?)を搭載したカメラによって激写されてしまいました。 存在が確認された以上、今までよりもさらに執拗に人間たちによってストーカー行為を行われることは疑いようもなく、やまねこ君たちにとっては 「なんか俺たちつけられてない?」 みたいな感じで、 「おい、おまえ、なに発情とかしてんだよ! 見られてるかもしんねえんだぞ! 録画されてるかもしんねえんだぞ!」 ってなかんじで、さらに個体数が減るのは間違いない。 かどうかは知りませんが、若干ストレスが増えるのは確実でしょう。 孤高の猫君たちの健闘をお祈りしています。
2007.05.06
エキスポランド
カテゴリ:その他
おはようございます。
朝ですね。 最近、ゴールデンウィークで、みなさん夜遊びするためか、遠くの地へ行ってるためか、午前中に街に出かけると(別に山奥に住んでいるわけではありませんが^^;)、車どおりが普段と比べて明らかに少ないです。 すいすい走れて、それはそれで気持ちがいいのですが、目的地に早くついても、ただぼーっとして待ってるだけなのであまり意味はないです…。 ぜんぜん話かわりますが、昨日、エキスポランドで痛ましい事件が起きたみたいです。 実を言うと、昔からこういうものに乗らなくちゃならないことになるたびに、絶対(なにかが)あってもおかしくない、(なにかが)起きたとしてもなんにも不思議じゃないぞ、と思っていたのですが、実際、そういうニュースって聞いたことがないので、よほど整備とかしっかりしてるんだろうな~と思っていたのです。 でも、起こってしまったのですね…。 恐ろしいことです。 なぜかはわかりませんが、なまじなんとか殺人事件とか言われるよりも、こういった日常に潜んだ悪夢の方がよりリアルに恐怖を覚えてしまうような気がします。
2007.05.04
へそ日記、部分的にお引越しいたしま~す
カテゴリ:その他
プリズンブレイクシーズン2が、みたいいいい。
2007.05.02
とへとへ。
カテゴリ:その他
こんばんわ。みなさんゴールデンウィークをいかがお過ごしでしょうか。
元気に水面をぴちゃぴちゃ飛び跳ねていますでしょうか。 わたしはちんでます。もうへとへとです。 といっても行楽に出かけたからとか、スポーツをしたからとか、里帰りしたからとか、渋滞に巻き込まれたからとか、そんなんではぜんぜんないです。 夜中に部屋中をあるいっぴきの猫が際限なく、意味もなく(もちろん猫にとっては意味おおありかもしれませんが…)、駆け回っていたためにうまく眠ることができず、それでへたばっちゃっているんです。 おまけにそんな日にかぎって午前中から仕事があったりして、頭がもうろうとしています。 だったら日記なんて書いてないで、はよねりゃいーべという突っ込みも当然成り立ちますが、ところがぎっちょん今ねると夜中の三時とかに目がぎんぎんになって結局翌日またへろへろになりながら仕事に出かけるみたいな、事態は、避けたいな、と。 だから、一応10時ぐらいまでは起きている努力をしてみるつもりなのです。 で、それまでナニを(「ナニ」ってカタカナで書くとなんだかものすごおおおおおく、いかがわしい感じがしますね)するつもりかというと、今日図書館で借りてきた、マキリップを読むのです。「妖女サイベルの呼び声」を読むのです。 この、図書館で借りてきたマキッペちゃんのサイベルどんですが、昭和54年ものの本で、発行されて以来、どれだけの人々に読まれてきたのか知りませんが、ものすごい年季の入った薄汚れ具合なのです。黄ばみを通りこして、ちゃいばみ、みたいな。そこかしこがやぶれかぶれでセロテープはられまくり、みたいな。生命維持装置をはずしたら間違いなく死んじゃうね、みたいな。 でも、2,3ページ読んだ感じでは、む、まきっぺやるな、ってな印象です。期待できそ。 昔、一時期、図書館の権化だったような時期があったのですが、最近までずっとお金を払って新品を購入する派になっていました。よくわかりませんが、なんとなく自然と。 でも、今回、まきっぺとかクリストファー・プリーストとかちょっと未知の世界に踏み出すにあたって、またまた、御図書館様のお力を借りてみたくおもいます~とか思って、今日、さっそく、マキリップとプリーストを各2冊ずつ借りてきた次第であります。 ちなみにプリースト君も「奇術師」の冒頭をちょっと読みましたが、なんかいけそうな感じです。期待しちゃいそ。 しかし、読書って、眠気を我慢しなくちゃいけないときに最もしてはならない行為のひとつですよね。たぶん…。 でも、いいんだ。妖女サイベルが私を呼んでいるんだ。
2007.05.01
タイタンの妖女 / カート・ヴォネガット・ジュニア (3)
カテゴリ:本
おーはー(もう昼だけど)。
突然ですが、みなさん自分の人生を送っていますか? 自分が自分自身の人生を送っているとすっかり思っていたのに実はぜんぜんそうじゃなかったとしたらどうされますか? 怒りますか? 暴れますか? ベッドの上で飛び跳ねますか? でも、それ自体も、もしかしたらあなたの意思でやっていることではないかもしれませんよ? この宇宙は広大で、無慈悲で、冷酷で、私たち人間のことなんて屁とも思っちゃいません。都合のいいときだけ利用して、いらなくなったらポイと捨てる。言ってみれば使い捨てのティッシュのようなものなのかもしれません。 というような世界観の中で果たして人は何か意味のあることをして、意味のあることを言うことができるのでしょうか。 そんな疑問にあたたかな眼差しで答えてくれるのが、カート・ヴォネガット・ジュニアさんという作家であり、この「タイタンの妖女」というちょっと古臭い表紙絵のSF小説なので~す。 「すべての時空にあまねく存在し、全能者となった彼は人類救済に乗り出す。だがそのために操られた大富豪コンスタントの運命は悲惨だった。富を失い、記憶を奪われ、太陽系を星から星へと流浪する破目になるのだ!」(出版社/著者からの内容紹介) なんでも、爆笑問題の太田さんとかおっしゃる方は、この本を読んで涙を流し、事務所の名前を「タイタン」にしたとか某レビューに書いてありましたが(この本のレビューで、この「太田さん」という人物が出てくる確率のなんと高いことか!)、不肖このわたくしもラムファード夫人の最後の言葉に涙を流し、事務所の名前を…と思ったら今も昔も事務所なんて一度たりとも持ったことがありませんでした。 で、肝心の小説の出来ですが、最高とゆってもいいかもしれません。ただし、表現のしかたがおちゃらけというか、ユーモアを交えての飄々としたリズムというか、先の展開に期待を持たせるような大作的雰囲気などが微塵もないので、「さあ、SF小説を読むぞ」とか「ものすごい評判だけどいったいこれはどんな小説なんだろう」とかいった感じで期待に胸を膨らませて、肩肘張って出発するともしかしたら最後までたどり着けないかもしれません(笑)。とりあえず暇だから読むか、みたいに、らく~にいくと吉とでそうです。 というのも、確かに作品中に宇宙船とか宇宙とかその他いくつかのSF的小細工は出てきますが、正直言ってこれはSF作品ではないからです。どちらかというと純文学に近いし、もっというなら純文学という「構え」すら大仰に過ぎます。 不肖わたくしが思い浮かべたところで言わせていただくなら、村上春樹さんの「風の歌を聞け」みたいな感じ、と言うと近い線をいっているかもしれません。つまり、一見、どうでもいいこと、なんでもないことをただずらずらと気軽に並べてるだけみたいに見えるのに、最後のしめくくりの場面にくるとなぜか、突然、心にさざなみが広がって、気がつくと涙が頬を伝ってる、みたいな。そんなミラクルな作品なのです。 ちなみに、わたし、この本を手にとった動機は、カート・ヴォネガットっていう有名な作家の名前が頭の片隅にあって、この本の作者のところにカート・ヴォネガット・ジュニアって書いてあったので、「ははん、有名作家のこせがれか。まあ、ちょっと読んでやるか」ってな感じでした。なんて無知なんでしょう…。
2007.04.30
ファーシーアの一族 (3)
カテゴリ:本
そろそろ、お仕事に出かけなければならない時間が迫りつつあるのですが、本の紹介をしとこうと思います。
読んだのは去年ぐらいですが、あまりに傑作なので改めて紹介しときます。 ストーリーとしては、王の私生児であるフィッツと呼ばれる少年が、生きていくため暗殺者の弟子になり、王、王子を助け、第二王子に疎まれながら、政治的陰謀や戦争を生き残り、やがて国を救う運命の一端を担っていくという物語です。 普通のファンタジーで特に目新しい点はそれほど多くはありません。 獣と絆を結ぶなどの発想もどちらが先かは知りませんが、ジョージ・RR・マーティンの「氷と炎の歌」シリーズに出てきましたし、遠くのものが見えるという超能力もそれ自体それほど派手なものではありません。っていうかむしろ地味です^^; しかしながらまず、主人公が暗殺者の弟子になるという出だしからもわかるとおり、この物語の根底には常に徹底した「辛い現実」というリアリティが横たわっており、主人公は国を救うためというよりも、むしろ自分を救うためには国を救わなければならない、という過酷な運命によって次の行動を余儀なくされます。なので、ストーリーが主導であるがゆえに登場人物の心情や立場がしばしば軽視される、いわゆる大作、大河ものとは違い、あくまでも登場人物の立場、真情、思考に沿った形で、説得力あるストーリーが徐々に徐々に展開されるという、地味ながらも物語が終わってしまうのが心底もったいないと思わせる堅実な作品に出来上がっています。 ある意味、正義はかならず勝つ! みたいな単純明快ストーリーではないので、ナルニア国物語やロードオブザリングスなどのような元祖ファンタジーで味わえる正統派的なカタルシスはありませんが、その分、重厚で奥行きのある大人のファンタジーストーリーが味わえることは間違いありません。というかむしろこれはファンタジーと呼ぶのがはばかられるほどに実際的な深い洞察にあふれた作品です。 今現在、第一シリーズの全6巻まで出ています。 次回シリーズは今シリーズの脇役である道化が主役となって活躍する話らしく(「チャリオンの影」も同じパターンらしいですが、向こうではこのパターンが流行ってるんでしょうかね)、とっても待ち遠しいです。 鍛治靖子さん、そして、東京創元社さん、ぜひぜひがんばって早く出してください。 衣替え、本の画像
カテゴリ:その他
ん~、なんかあったかくなってきて、天気もいいし、ちろっとブログのデザイン変えてみました。
以前は、目に優しくってコンセプトでバックがちょっと暗かったんですけど、その分、ブログ全体のイメージも暗かった! でも、今度のは、春なので明るく! がコンセプトなのでバックは白。ずっと眺めていると目がちかちかしてくるかも…。 まあ、デザイン変えても、内容は変わらず、字をいっぱい書きたい派、っていうかほっとくとどこまでも自然と書いちゃう派なので、文字サイズはちゃんと大きめに変えておきました。 ところで、いろんな人のブログを見ているうちに日記の中に、よく紹介している本の画像を入れてる人がいて、私もやりたい! と思ったので、やってみたのですが、そこで思わぬ発見。 楽天アフィリエイトの本屋さんも意外と(っていったら失礼か)使えますね。 まず第一にブログの日記本文に楽天以外の(まあ、わかると思いますが、私の場合はアマゾン)の商品リンクが貼れない! そこで、くそー楽天め~! と思って、しょうがないので楽天アフィリエイトから画像をもってこようと思って本屋をいろいろ探検しているうちに…。 「レビューもそこそこあるし商品も充実している…。検索なんかへたするとアマゾンよりしっかりしてるかも…」 ということになってしまいました。楽天さん、伊達じゃないですね。 っていうか楽天さんからしたら、まず楽天だろ! 何でいまさらそんなことやってんだ! ってな感じでしょうが^^;。 しかし、このごろ暇にまかせてインターネットをいろいろ探検してて、新しく見つけたツールなんかをブログで使おうとするのですが、 ココログでは使えるものが楽天ブログではつかえない場合が多い! アクセス解析もココログのほうがちゃんとしてるし、これはもしかしたらもっと探せば、他にもココログや楽天よりもいいブログがあるのかも…なんて思い始めてしまいました。 まあ、完全にやめるってことはないと思いますけど、他ではできて自分とこではできないことがあるってのはちっとさびしいですよね~。 ちなみにココログではかんぺきに仕事関係専用(業界ニュース)のブログを作ってみたのですが、これがまた人がだ~れもきません。 この楽天の「へそ」の場合はなんも考えずに駄文をかいてるだけでも更新しさえすれば、だいたいある一定以上の方々にはきていただけるので普通にヤリガイがあるのですが、あっちはぜんぜんきません。 うーん、じゃんる? それともコミュニティの知名度の差かな。 ちなみにココログは(少なくとも楽天よりは)アク解がしっかりしてるので、「あ、この人検索でここまで辿り着いたのか~」とかわかります。 へそ日記でも人々がどのような運命(悲運?)をたどってここまで辿り着いているのか知りたい気がする今日この頃です。 ![]() こちょこちょ~
2007.04.29
Twitter とやらに
カテゴリ:その他
登録してみました。
今、話題らしいです。 こちら、と、こちら(検索用)。 一言つぶやくだけなんですけど、読んでるとなかなかほほ笑ましいです。 「起きた。ピザパンとアップルパイ食べた」とか、 はっきり言ってどうでもいいんですけど(笑)、 みょ~に生活感があって味があるものもあります。 全体としてシンプルなとこがいいですね。 チャリオンの影 / ロイス・マクマスター・ビジョルド
カテゴリ:本
マイルズ・ヴォルコシガンシリーズで有名なロイス・マクマスター・ビジョルドさんの「チャリオンの影(上・下)」です。
戦争に負けて捕虜となり、敵国での過酷な奴隷生活を終えて命からがら祖国へたどり着いた中年のおっさん主人公カザリル。なんとか昔の知り合いを頼り、その家で家庭教師の職を得た彼でありましたが、その家が王家に近い家柄であったため、というよりは、むしろ運命の必然によって、いやがおうにも国家の政治的陰謀の中に巻き込まれていくのでした。 ビジョルドさんということでマイルズシリーズのような爽快な物語を無意識のうちに期待していたせいもあってか、私的には「めっちゃおすすめ!!」というほどでもない結果におわってしまいました^^;。普通に「おすすめですよ~」みたいなかんじです。しかしながらそこかしこのレビューではけっこう★5つ級の評価が並んでおりますゆえ、はまる人にはしっかりはまるのでしょう。 へそストアのレビューにも書きましたが、話の本筋で「神様」とかでてきちゃうので、そのへんが★一個マイナスの理由です。だってすべての悪い出来事を呪いとか過去の因縁のせいにするなんてなんだかおかしいですよね。そんな因果関係なんてなくたって本人自ら自然と悪いことも(良いことも)しちゃうのが人間だと思うのですよ。 というわけで手放しではおすすめできませんが、政治的駆け引きとか色恋沙汰なんかはたいへん楽しいです。ビジョルドさんってSF作家なのに(SF作家だからこそ?)恋愛ごと描くのが上手なんですよね。マイルズ君のお父さんとお母さんの出会いのエピソードでもそうでしたが、恋愛ごとにつきもののねばねば感(液体的な意味じゃなくて精神的な意味で^^;)がなくて非常にさらっとしてます。それでいて説得力もある。 この前読んだ「エンディミオンの覚醒」なんかは「愛してる」っていう言葉は100万回くらい出てくるんだけど、具体的にどう愛し合ってるかっていうのはイマイチぴんとこなくて、そういう(色恋沙汰の)面では標準レベルにとどまる出来栄えでした。でも、この「チャリオンの影」ではむしろそっちが楽しい。主人公カザリル君とそのお相手の女性のひたむきな思いがじわじわと伝わってきて思わず応援してしまいます。押せ! 押せ! そこで押せ! みたいな。(押し倒せ! じゃないですよ~^_^) ひとつの作品をとってもいろんな面があり、いろんな楽しみ方がある。 物語って奥が深いですね~。
2007.04.28
おひさ
テーマ:猫のいる生活(367714)
カテゴリ:猫
![]() おひさしぶりです。 ‘とら’です。 わたくしのことおぼえていますか? 世間はゴールデンウイークまっさかりですね。 でも、わたくしはいつもとかわりない生活を楽しんでます。 だって猫にとっては毎日がゴールデンウイークみたいなものだから。 言ってみればゴールデンライフ。 黄金の日々。 ところで昨日、怪我しちゃいました。 左手。 ちょっと痛いです。 じゃあ、またね。 │<< 前のページへ │一覧 │一番上に戻る│ |