7.1倍ズーム(28~200mm)・手ブレ補正機能搭載の小型デジタルカメラを604万画素化
RICOH Caplio R4 のお買い物へ
株式会社リコー(社長執行役員:桜井正光)は、コンパクトボディにクラス最大※の光学7.1倍(35mm判カメラ換算で28mm~200mm)広角・高倍率ズームと手ブレ補正機能を搭載した上で、604万画素CCDを採用することにより、さらなる高精細の撮影を可能にしたデジタルカメラ「Caplio(キャプリオ) R4」を開発し、新発売いたします。
新製品「Caplio R4」は、厚さ26mmのコンパクトなボディに光学7.1倍広角・高倍率ズームと独自のCCDシフト方式手ブレ補正機能を搭載した「Caplio R3」(オープン価格、2005年11月21日発売、有効513万画素CCD搭載)の後継機です。従来機の特徴はそのままに、お客様のニーズにお応えして、(1)有効604万画素CCDの採用、(2)バッテリーの更なる長寿命化、(3)高画質液晶の搭載など、様々な進化を実現いたしました。
リコーは、従来から“撮影領域の拡大”をコンセプトに、特徴ある商品作りを進めてまいりましたが、今回の「Caplio R4」は、そのコンセプトをさらに推し進めたものです。
リコー HPより抜粋 詳しくはこちらへ