心臓移植が必要です
自分の子供ではないのですが、野球が大好きな一人の男の子が心臓移植を必要としています。 大木まさたか君(8歳)は2007年8月、突然に拡張型心筋症の重い心臓病にかかり、現在都内の大学病院にて闘病生活を送っております。医師から「生きる為には心臓移植しかない」という重い告知を受けました。現在病魔は確実に進んでおり、時間の猶予はありません。移植手術受け入れ先は米国UCLA大学病院になっております。しかし移植手術に関わる費用は保険がきかない為に莫大な金額になります。とても個人で負担できる額ではないのです。まさたかくんの命と夢をつなげるために、どうか皆様のご理解と温かいご支援をよろしくお願いいたします。 偶然にでもこのブログに足を運んでくださった皆さんにお願いです。まさたかくんのリンクを貼って頂けないでしょうか。少しでも多くの方に心臓移植を必要としている子供がいる事を知ってもらいたいのです。御理解を戴ける方の御協力、援助をなにとぞ宜しく御願い申し上げます。