カテゴリ:日記
先日娘の振袖に格闘したが、今日も朝の6時半から着付けに奮闘した。
親ばかではあるが、着物姿の娘は綺麗と思える。 娘だけではなく、先日のお稽古の折りに数人が着物を着用していて普段の姿とは違う面を見ることが出来る。 動きが、静々ということからなのだろうか? 手元の仕草までもが、艶っぽくそそとした色気を漂う。 洋服ではでない、凛とした女性にも見える。 私のような車椅子の者でも、着物を着ると背筋がしゃきりとするがきっと女性もそうではないだろうか!? 着物文化は、現在の生活からは遠くなっている。 私の希望ではあるが、月に一度はどんな着物でもよいから着てほしい。 娘の着物を着付けを終え、野点のお手伝いに出かける後ろ姿を見ながらそう思った。 でも、今日は七五三の宮参りに出かける人も多いから日本中着物姿が多いかもね! 旦那もきっと自分の奥さんに見とれ・・・・惚れ直すかもなぁ~!(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月12日 12時19分43秒
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