小さな風たち ととら The Winds
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『 タ イ ム ト ン ネ ル 』厳格な重みのある 建築エキゾチックな 様式時空を超えてオアシスの 宮殿にタイムスリップ (東大 本郷にて) HP ( し ろ く ま )
2007.05.09
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『 五 月 の 風 に 吹 か れ て 』一年の 暦のうち十二分の一の 五月このわずかな ひと月が 人生の 青春の想いと重なる光に透けた若葉は 萌え木々は 新芽を宿し森は みなで歌いだすいとおしく やっと迎えた 五月風に吹かれ 歩き続けたまぶしくも切ない 五月の午後 HP ( し ろ く ま )
2007.05.07
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『 家 族 連 れ 』 ありゃりゃ みんな 同じ顔親も子犬も いっしょみな かわいい六匹家族HP ( し ろ く ま )
2007.05.05
『 土 管 』あっ ドカンだ ドカン!向こうにある沼と つながっていてこの土管に 水が流れここが 湿地帯になっているまぁ それはいいとして子供の頃の 懐かしい記憶このドカンに胸がキューンと 鳴ってしまった HP ( し ろ く ま )
2007.05.03
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『 塀 』シンプルな デザインに和のぬくもりつつましく 上品にほほ笑んでいる HP ( し ろ く ま )
2007.05.01
『 ア ン デ ス の 風 』 ラテンアメリカのミュージシャン路上演奏の 始まる合間におどけてケーナを ととらの向けたきれいな瞳 素朴な笑顔インディオの若者が 吹く笛の音ははるかアンデスの 故郷の風のように都会の空を 吹き流れる (銀座にて) HP ( し ろ く ま )
2007.04.30
『 銀 座 歩 行 者 天 国 』 HP ( し ろ く ま )
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『 春 眠 』 HP ( し ろ く ま )
2007.04.27
『 宙 返 り 』横になったり 逆さまになったり何度やっても 上手くいかないならば これはこれでととらの 喜びのポーズということで・・・ HP ( し ろ く ま )
2007.04.26
『 銀 座 通 り 』あたたかな 春日和の銀座の表通りほんの一瞬 赤ちゃんの寝顔の前から人影が消えた何かが 舞い降りたような不思議な 都会の静寂 HP ( し ろ く ま )
2007.04.24
『 代 々 木 公 園 』都内にも 森があった代々木公園の 敷地内四十二年前東京オリンピックの選手村がここにあった HP ( し ろ く ま )
2007.04.23
『 サ ク ラ ソ ウ 自 生 地 』 大勢の人が サクラソウを見に来る花を見つけては 観賞し 写真を撮る柵の外れの この辺りはサクラソウが 見あたらない 誰も来ないでも ここが一番気に入った HP ( し ろ く ま )
2007.04.22
『 サ ク ラ ソ ウ 』埼玉県 浦和のサクラソウ自生地国の天然記念物のためこの柵から先へは 入れませんたとえ ネコと言えども・・・う~ん ネコはいいんじゃないのかな? HP ( し ろ く ま )
2007.04.19
『 世 界 は 地 球 は ・・・』地球の温暖化 食糧問題泥沼のイラク北朝鮮の核ミサイルアメリカの 銃乱射事件・・・毎日のように 聞きたくないニュースが入ってくる地球儀を回していた 子供の頃人類の知恵によって素晴らしい未来が やってくることを疑わなかった HP ( し ろ く ま )
2007.04.18
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『 工 事 中 』アジアのどこかの スナップ写真らしいかつての日本も こんな風景が会社の広告と 分かっていてもいいものが建つような 予感がする (都内麻布にて) HP ( し ろ く ま )
2007.04.17
「 ヤ マ ブ キ 」曲がりくねった 小道の途中突然のようにあらわれたまぶしいほどの 黄色い花やまぶき 山吹 ヤマブキいにしえの 響きを持ったなんと心地よい 名前だろう (上野にて) HP ( し ろ く ま )
2007.04.16
『 コ カ コ ー ラ 2 』「スカッと爽やか・・・」 のフレーズが軽快なメロディーとともに脳みその中に すり込まれてしまっている本当は ペプシ派なのに (渋谷の路地にて) HP ( し ろ く ま )
2007.04.15
『 分 校 』初めて訪れた時目を見張った平屋の 木造校舎狭い校庭 小さな花壇二宮金次郎の像時おりここに来て 想像するここに生まれ ここに育ちここを卒業して・・・ 大人になって 再び ここに立つそんな幸せな子供たちが今年は何人 入学したのだろう HP ( し ろ く ま )
2007.04.12
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『 な が ~ い 尻 尾 』 HP ( し ろ く ま )
2007.04.10
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『 東 京 都 庁 』かくて 江戸城主は勝ち戦によって再び都を 治めることになったかえりみて 思うに満を持して いざ戦いに行かん!というさむらいが いなかったウ~ン? いたいた一人 ちょんまげ姿の 桜金造候補 HP ( し ろ く ま )
2007.04.09
『 さ く ら の フ ィ ナ ー レ 』ひらひらと 舞い落ち花びらが縁どる 参道の敷石散ってなおも 魅了させるさくらの花の 心意気 HP ( し ろ く ま )
『 空 飛 ぶ ク ジ ラ 』巨大な クジラが鯉のぼりのように空を飛んでいるいっしょに 散歩を試みてととらを ジャンプさせた人目を気にしながらも七回やって うまくいった (上野公園にて) HP ( し ろ く ま )
2007.04.06
『 さ く ら 3 』めだかの学校は 川の中♪子供の頃 川をのぞきながら「どれが先生かな?」と本気で さがしてた (千葉県白井市内)ここも護岸工事のうわさが、桜も緑も消えてしまうのか・・・。 HP ( し ろ く ま )
2007.04.04
『 さ く ら 2 』土手の上から かいま見た川岸の さくらみどりの草むらの上で腕を広げ 舞う姿 ひと目見た 情景が消えぬ優雅な 残像となった HP ( し ろ く ま )
2007.04.03
『 さ く ら 』青空の下 やっと 咲き始めると寒さに ふるえ風に 舞い散り雨に さらされるあっという間の 花の命やさしく いとおしく せつない日本の美 さ ・ く ・ ら HP ( し ろ く ま )
『 二 階 建 の 蔵 』新開発で 大きな空き地が 広がったそして 蔵ひとつが残った生かすのか壊すのか (都内文京区にて) HP ( し ろ く ま )
2007.04.02
『 赤 レ ン ガ 2 』しっとりとした ぬくもりと うつくしさ木の肌とは 違うあたたかくつつむ なにかがある外国生まれの 不思議な素材 (新宿住友ビル前) HP ( し ろ く ま )
2007.03.30
『 駐 車 禁 止 』ドライバーには キビシーでも 街はスッキリ!今までが テキトーな社会だった次は パーキング代を 半値にすべし HP ( し ろ く ま )
2007.03.29
『 オ ー プ ン カ フ ェ 』桜も咲き始め 風もさわやかいい陽気に なってきたここに座って ペチャクチャと 無駄に時間を 過ごしたい HP ( し ろ く ま )
2007.03.28
『 蔵 の 番 猫 』 HP ( し ろ く ま )
2007.03.27
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『 疑 い 深 い リ ュ ウ 君 』 HP ( し ろ く ま )
2007.03.26
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『 大 八 車 』 HP ( し ろ く ま )
2007.03.23
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『 と と ら と モ ト ラ 』太いタイヤに ワイルドなスタイルダックスフンド似の 人目をひくバイクホンダの「モトラ」25年前に 発売され今も 中古市場での人気は高い時代は過ぎても いいものはいい HP ( し ろ く ま )
2007.03.22
『 壊 れ た 塀 』壊れてる 危ない!新しく建て直したら どうだろう・・・いや このままでいい!これはこれで 趣を感じる危険だけ 取り除いてぬくもりのある 風情は このままに HP ( し ろ く ま )
2007.03.21
『 ら せ ん 階 段 』人生は 急いで まっすぐに行かなくともいろんな風景を 見ながらゆっくり進めば いいんじゃないかな HP ( し ろ く ま )
2007.03.20
『 赤 レ ン ガ 』高層ビル群の中の赤レンガ副都心新宿の 鮮やかなコントラストそして 心地よく調和している HP ( し ろ く ま )
2007.03.19
『 休 憩 』コーヒーショップで毛づくろい HP ( し ろ く ま )
2007.03.16
『 ショーウィンドウ 2 』なんとなく 目に楽しい街の小さな 美術館 HP ( し ろ く ま )
2007.03.15
『 シ ョ ー ウ ィ ン ド ウ 』そこまで来ていた 春が冷たい北風に 押し戻されたショーウィンドーを 横目で見ながら春よ みどりの風よ 早く来い! HP ( し ろ く ま )
2007.03.14
『 渋 谷 駅 の 空 』二十代の頃 会社がある渋谷に 通っていた今も あの頃の空と 変わりはないが街と若者たちは随分と 変わってしまったそれゆえ 懐かしいという 感情もないが徹夜明けに 同僚と飲んだ熱いコーヒーの苦さを ふと思い出した HP ( し ろ く ま )
2007.03.13
『 野 生 の 目 』すれ違いざまにギクッ! ナ、ナニヤツ ?目がない 口がない鼻がない 動かないたぶん ネコじゃない( 野生なら もうちょっと早く 気づいて欲しいナ・・・ ) HP ( し ろ く ま )
2007.03.09
『 無 関 心 』「あんたが 何者だろうがあたしには 関係ないわ・・・」 HP ( し ろ く ま )
2007.03.08
『ハンティング ドッグ』「ウゥー」 「ウゥゥゥー」なんとか この正体を知ろうと懸命に 鼻を突き出す形はネコ でもにおいが・・・?そして 狂ったように ほえ始めた HP ( し ろ く ま )
2007.03.07
『 朱 色 の パ ワ ー 』人目を忍び水天宮の弁財天にそーっと 上がったところまばゆい 朱色の輝きに包まれたそれは神殿の 生命力 エネルギーでも あるかのような HP ( し ろ く ま )
2007.03.06
『水天宮のこま犬』珍しいブロンズ像の 親子のこま犬背中の 筋肉のこぶ跳ね上がる 力強い尻尾 神社の入口に建つ西洋の血統を持つ? こま犬 HP ( し ろ く ま )
『 風 ぐ る ま の 小 道 』徳川家の菩提寺 増上寺の境内に長い列をなして 並ぶ千躰子育地蔵尊と 風ぐるま風の息づかいか ときおり 音を立てて勢いよく回るがなぜか もの悲しい千の風ぐるまの 小道 HP ( し ろ く ま )
2007.03.05
『 地 元 の 親 分 』ここらじゃ見かけねぇ顔だな HP ( し ろ く ま )
2007.03.02
『 ク リ ス タ ル な 洞 窟 』ひとの 居ぬ間にエスカレーターに しのびこむなんともクリスタルで 明るい六本木の洞窟 HP ( し ろ く ま )
2007.03.01
『 こ ど も と ね こ 』ときおり うつろな瞳の子供に 出会うことがあるたくさんの物に囲まれた この時代に遠い子供の頃を 振り返れば自然や動物を通して 遊んだ記憶がよみがえる心にゆがみやひずみを生まず素直な芽を育むには自然や動物たちは 不可欠な栄養素なのでは HP ( し ろ く ま )
2007.02.28
『 骨 董 の ま ね き 猫 』江戸時代の骨董品阿佐ヶ谷のお店で見つけた二匹 並んでいるとととらが いじめてるように見えるまねき猫の この表情 HP ( し ろ く ま )
2007.02.27