マッサージでバストアップ
バストアップにマッサージが効果的であることはよく知られていますよね♪
具体的には、以下のような効果があります。
乳腺を刺激して発育を促す
女性ホルモンを分泌させる
胸周りの血行をよくする
新陳代謝を活性化させて皮膚の張りをだす
などなど
よく、「胸は揉まれると大きくなる」・・・なんて言いますが、あれは一概に嘘ではないんですよね。。。
かといって、揉みさえすれば大きくなる訳ではないですし、下手したら逆効果です!!
ここではマッサージによるバストアップ法についてオハナシいたします♪
バストアップマッサージの注意点
1.絶対に痛くしない事
バスト周りの血管やリンパ管は、思っている以上にもろく傷つきやすいです。
痛みを感じるほどにマッサージしてしまうと、血管やリンパが損傷される危険性があります。
バストアップにも逆効果になってしまうんです★
マッサージはやさしく、なでるように行うのが基本です。
2.皮膚を引っ張らない事
マッサージの時に、皮膚が引っ張られるのも良くないです。
バストの垂れの原因になってしまうのです!!
何もつけないでマッサージをすると摩擦が生じて、結果皮膚を引っ張ったり傷つける恐れがあります。
マッサージ時にはジェルを使ったり、ボディーソープを使ってやることをおススメします☆
3.継続すること
これは、エクサやサプリと同様、基本ですね☆
とちゅうで投げ出さないためにも、自分のペースでやりましょう~。
***マッサージジェル***
マッサージのポイント
1.時間帯
マッサージにおススメな時間帯は、お風呂上りや寝る前です。
お風呂上りには血行が良くなっているので、マッサージの効果が倍増♪
また、夜寝ている時は成長ホルモンが分泌されるので、寝る前にマッサージして分泌を促すのも効果的です☆
マッサージは、心身ともにリラックスしている時に行うのが重要ですから、
その点から見ても、お風呂上り・寝る前にマッサージが効果的なのが分かりますね♪
2.部位
もちろん、バストを全体的にマッサージしてあげるのが効果的なのですが、
特に重点的にマッサージをしたい部分というのがあります。
ずばり!乳首~乳頭部分です!!
このことについては少し熱く語ります!!!
実は植物と同じように人間も、先端のほうがより成長しやすい特徴をもっているんです。
つまり、あばら側の肉よりも、乳頭側の肉のほうが発育しやすい特徴というわけです。
(もちろん土台部分も大事ですが・・・)
乳首の刺激→乳首の血流が活性化されるわけですよね。
すると、乳頭部分に血液を送るために、その通り道である乳房全体の血流がUPします。
つまり乳首を刺激することで、そこがスイッチとなって、
乳房全体に血液が充満するんですよ~♪(=^▽^=)
バストアップマッサージをする上では、この乳首はツボになると考えていいと思います♪
乳首が立っている状態の時が、女性ホルモンも活性化されやすいそうですよ。(//▽//)
乳首に刺激のない状態では、脳から乳房の血管を細めるホルモン・酵素が分泌されるそうです。
また、毎日乳首部分に触れることは、乳がんの早期発見にもつながりますよ☆
マッサージ実践
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片方の手で、バストを軽く持ち上げます。
もう片方の手で、くるくると円を描くようにバスト上部をマッサージします。
デコルテ部分の乳腺が活性化されます♪ |
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バストの中央から両手で半円を描きます。
内から外へ、バストをやや持ち上げるような感じで行います。
引力によるバスト下部のうっ血を緩和する効果があります♪ |
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両手でバストの上下を包み込み、バストの丸みに沿って、
半円を描くように移動させます。
乳房全体の筋肉やホルモンに刺激を与えます♪ |
この他にも、さまざまなマッサージがいろいろなところで紹介されているので、
まずはイロイロ試してみるのもいいかもですね♪
咲月は、あまりたくさんの種類をやろうとすると混乱するし続けられなくなるので、
上記のマッサージと乳首への刺激マッサージのみ行っています。
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