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ウオッカがドバイを最後に引退する話はほとんどの人が知っていると思います。ドバイで牝馬引退となると、あの馬が頭をよぎるのです。
その馬はホクトベガ。当時牝馬三冠最終戦だったエリザベス女王杯を勝った後勝ち星に恵まれず、ダートに活路を求めたら大当たり。ほぼダートでは無敵に近い存在でした。 その引退レースに選んだのはドバイワールドカップ。ところが最後の直線でばてて下がってきた馬と接触、複雑骨折により予後不良…。 記憶で書いたので間違っていたらすいません。しかしほぼ無敵な存在の牝馬、引退レースがドバイ…。どうしてもホクトベガとウオッカが重なってしまうのです。 杞憂に過ぎなければいいですが、無事に引退を迎えてほしいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.01.27 22:25:46
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