ぐり~んおあしす (Oniwa cafe)
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冬の間は、段ボールコンポストで堆肥を作っていました。段ボールコンポストを二つ持っていました。ひとつは、主に豆グルトの醗酵に使い、もうひとつは苗の保温箱に使っていました。私の菜園では、牛糞、鶏糞を使わずに、生ゴミ堆肥や緑肥を使っています。できるだけ、循環型で、自然農の近い形にしたいのでした。生ゴミで、液体肥料を作りたいと考えました。手作りしました。へへっ大きな鉢にビニールをかけて、底に洗面器を置いたの。手作りとは、おこがましかったかしら(笑)中身は、段ボールコンポストで醗酵させた堆肥と、台所の生ゴミを交互に入れました。時々米の水とぎ乳酸菌をかけます。そうすると液肥のできあがり。これを100倍くらいに薄めて使っています。自己流ガーデニングですが、温かく見守っていただけるようでしたらワンぽちを!!
2013.06.03
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手作りで酵素を作れるとか。やります、がんばります、チャレンジいたします。トマトに夏みかんにりんごとにんじん入れました。酵素を作る基になる上白糖を1.1倍入れて、毎日素手でかき回しました。上白糖はブドウ糖となり、植物に入っていた酵素もこのブドウ糖液に染み出しているはず。そして、私の持っていた皮膚常在菌たちも入っているはず。なめてみると、あっまぁ~い。舌に残る感じがブドウ糖に間違いない。野菜の甘みたちは、後をひかないけれど、ブドウ糖は強く後に残る感じが私にはするのでした。一作目ができたし、そろそろ二作目。今回は、夏みかんにりんご、にんじん、ミントです。そしてお約束の上白糖。身体に悪そうな上白糖だけれど、精製糖でなければ、酵素を作り出せないのだとか。黒糖に含まれるほかの成分は、酵素作りの邪魔になり、失敗します。一作目の液体を瓶に移し、固体は別の容器にしまいました。液体も固体も豆グルトにかけて食べるつもりです。固体はブレンダーでかき回せば、ジャムみたいになることでしょう。失敗談をひとつ。豆グルトの仕込みの際に、酵素を入れてみたの。そうしたら、酵母が活性化して、一晩にして炭酸とアルコールの発生。パン酵母のような働きだよね。食べたら、くらっ!頭はぽわ~ん!日中なのに眠くなり・・・。乳酸菌と酵母は仲が良かったんだわぁ~それを火を通さずに食べたから、できたアルコールをそのままパクリとやって、酔ったのよね。匂いがアルコール臭くなかったから、酔うとは思いませんでした(笑)みなさん、くれぐも酵素をヨーグルトの仕込み時に使わないようにね。密造酒になっちゃいますから。
2013.05.04
豆乳で作るヨーグルトを、私は「豆グルト(とうぐると)」と呼んでいるのだけれど、はっ酵の素は米の水とぎ乳酸菌だったり、米ぬかから出る液だったり。フルーツをトッピングとして使うより、醗酵させるときに入れるのはどうかとしばらく考えていました。そうしたら、あるサイトで市販のヨーグルトにりんごのすりおろしを入れて常温でもっと醗酵させて食べているという記事がありました。ならば、豆乳注いで、生成させる段階でりんごのすりおろしを入れたっていいよねってことで、やってみました。↓ ↓ できた。入れないものより、同じ時間で醗酵も早いししっかり固まって乳清もできている。成功かな。---
2013.04.05
豆グルト(とうぐると)のトッピングを楽しんでみました。ピンクの色づけは、主人のアイデア。フローズンストロベリーを豆グルトに入れて、ブレンダーで混ぜてみれば?と。きれいな色ですね。気分一新でいただきまーす。---
2013.03.25
私は毎食食前に豆グルト(とうぐると)(豆乳ヨーグルト)を食べます。大豆の味や酸味が大好き。豆グルトのトッピングも定番化しているけれど、甘味料を変えてみました。「業務スーパー」で見つけた 1000g のオリゴ糖。300円しない値段で買うことができました。腸内環境のためだ。買ったよ。---まずはお試しください♪芸能人やモデルの間でも大人気!酵素飲料で簡単ダイエット♪酵素ダイエ...価格:4,980円(税込、送料込)
2013.03.18
片方の段ボールコンポストで醗酵が進まない!!!防腐剤のかかっている食材。いいのかなぁ~と気にしながらも食べていました。豆グルト(とうぐると)に入れるバナナ。豆グルトとあいまってすごくおいしい。でもね、これもきっと海外から防腐剤がかけられてくるのよね~。我が家の段ボールコンポストは2基。1つは、海外生産のレモンの皮とバナナの皮を細かく刻んで入れていました。もう片方は、国内の工場栽培の豆苗の根っこや無農薬たまねぎの茶色い皮、新鮮な魚の頭などをごろごろ入れています。醗酵が著しいのは、荒っぽく生ゴミを入れた、後者のコンポスト。ひょっとして・・・と考えた。この差は、防腐剤のせい???一念発起して、我が家の食材から防腐剤のかかった食品を抜くことにしました。豆グルトもトッピングフルーツを変え、防腐剤などを使用していない冷凍イチゴや冷凍パイン、みかんにりんごと。んだんな様から「寒い」という声。確かに、冷凍フルーツをそのまま、この真冬に入れたら寒いかも※聞くところによると、最近の人間は、防腐剤食品を多く取っているので、死後も腐りにくくなっているとか…ほえぇ~---植物性乳酸菌はこちら
2013.03.02
「豆グルト(トウグルト)」はいつたべる・朝起きてすぐに食べます。朝食より先に食べます。・お昼前に食べます。・夜、ご飯を食べる前に食べます。3食のご飯を食べるより先に食べます。すごくおいしいです。生きて腸まで届く植物性乳酸菌が、ご飯より先に入って、ご飯を待ち受けます。きっとご飯を醗酵させて腸でもワサワサ乳酸を産生していることでしょう。食べるたびに、次の「豆グルト」を仕込みます。延々と作っては食べ作っては食べ…。
2013.02.25
毎日食べる「豆グルト(トウグルト)」。使用するのは北海道産の大豆です。これが生呉(加熱する前の大豆)になり、我が家の豆乳となって、「豆グルト」にたどり着きます。初めて水で倍に膨らませたときはそのみずみずしさに感動しました。おっ金色に輝いている」今日のお昼に食べる豆グルトの残りに、この大豆を加え、新たな豆グルトを作っていくのです。毎日新しい豆グルトが出来上がります。毎日毎日、生きた乳酸菌を大豆で培養して腸まで届けているわけ。
2013.02.23
夜、10分の1くらい残った「豆乳で作ったヨーグルト(豆グルト(トーグルト))」に新しい豆乳を注いでコンポストに入れておくと、朝には固まって完成。同じように、朝の分の残りで仕込んでおくと、夜には固まって完成。そんな調子で朝晩合わせて400gくらいの「豆グルト」を食べています。朝5時から昼1時の間に、スッキリしまくりです。デルデル~モフモフ~モフモフ~コンモリ~私はそのままの「豆グルト」にフルーツを少々と蜂蜜をかけました。大豆のにおいや味を感じ、乳酸を味わいます。乳酸菌の種類によっては味が違ってきます。すぐき漬の菌を使ったときにわかりました。いつも同じ乳酸菌であることを舌と鼻で確認します。味やにおいが変だったら、腐敗菌がいることになりますから。主人の「豆グルト」は、バナナと蜂蜜を入れてブレンダーにかけます。そうすると、乳酸の酸味が全体的に混ざって、甘みも加わり、食べやすくなります。写真左が私の「豆グルト」、右が主人の「豆グルト」です。
2013.02.14
写真は、初めて作った豆乳(写真右)とその豆乳で作った豆グルト(トーグルト)です。250gの大豆を水でふやかしてブレンダーで砕いて10分煮てざるでこした液が豆乳となりました。いつもの植物性乳酸菌で一晩。できあがりはいつもの味で舌ざわりはまるで木綿豆腐のよう。しっかり目の豆グルトとなりました。豆乳で作ってできたおからはおなべに入れて食べてまーす。それでは、またあした!さよ~なら~もっとアクセスUP
2013.02.06
植物性乳酸菌豆グルト(トーグルト)用豆乳を作ることにしました。写真は大豆250g。これで、1リットルの豆乳を作ります。うまくできるかなぁ明日、ご報告します。それでは、またあしたさよ~なら~
2013.02.05
今日の「豆グルト(トーグルト)」です。昨日は、すぐき漬の菌で作りました。今日のは、米のとぎ汁乳酸菌です。豆乳約400mlに米のとぎ汁乳酸菌を40ml入れました。20℃~25℃の段ボールコンポストで一晩。お豆腐のように固まったのでした。すぐき漬のときは一日半かかりました。しかも、途中で砂糖と塩を入れて醗酵を促進させなければなりませんでした。毎日食べる「豆グルト」。サクサクできる米のとぎ汁乳酸菌に軍配か。豆乳のタンパク質と脂質で培養できて醗酵する米由来の植物性乳酸菌。我が家の定番に決定です。
すぐき漬の菌で作った豆グルト(/rp>トーグルト)/rp>です。すぐき漬から植物性乳酸菌がとれます。私のぬか床菌で作った「豆グルト」とはまた違い、なめらかにできました。砂糖3%と、塩1%を入れて豆乳で醗酵させています。お味はどうかな
2013.02.04
醗酵はどの程度進んだかな愛猫のおしっこのpH(ペーハー)を測るのに買ったリトマス紙。おしっこのpHだけじゃなく、今では自家製ヨーグルトや米のとぎ汁で作った乳酸菌だって測るさぁ、どうヨーグルトが、およそpH5.0くらい。(写真上)うーん、残念。 pH4.5以下にしたいのよね。もう少し熟成させねばです。米のとぎ汁は・・・まっ黄色。つまりpH4.5以下。(写真下)完成です。醗酵熟成してます。
2013.02.02
命名「トーグルト」毎朝毎晩、自家製豆乳ヨーグルト(トーグルト)を食べてます。今日のは、木苺、バナナ、ぶどうをいれて、甘味料にメープルシロップを使いました。今日使った有機の無調整豆乳は少しやわらかめにできました。毎日安価に食べることができてうれしいです。
2013.02.01
朝食べた豆乳ヨーグルト(植物性乳酸菌入)を種にして、新しい豆乳を注ぎました。できたぁ夜にはできたぁ。うれしいなぁちょうど「ヒルナンデス」という番組で「業務スーパー」が話題になってて、我が家から近いところにあるのも手伝って午後すぐに行ってみました。冷凍木苺(ラズベリー)を買ってきました。業務スーパーに行ったら、買いたいものがあるわあるわだって、お安いんですもん。ヨーグルトに木苺と干しぶどう、メープルシロップのトッピング。おいしかったぁ~~~~では、またあした!さようならぁ~~~
2013.01.30
3回目の豆乳ヨーグルトできました豆乳の種類を変えたので、初めて作ったのより、液状です。毎食に食べているスムージーにヨーグルトを入れました。バナナ、紫キャベツ、りんごジュースも入った美腸スムージー。旦那様、お味はいかが
2013.01.29
2度目の醗酵に成功!糠床をかき回し続けて7年。ヨーグルトを作り続けるのも要領はおなじだぁってことでやってみました。初回のヨーグルトを少し残して、豆乳を注ぎました。スプーンでかき回して、軽くふたをしてコンポストに静かに置きました。半日ではまだ液体状態。一夜明けて・・・ やったぁ~ で~き~たぁ~~~
2013.01.28
昨日、挑戦した「豆乳ヨーグルト」。できました できました。豆乳に糠漬けの上澄み(透明な水分)を入れて、一晩堆肥作りのために室内で作っている「段ボールコンポスト」の上でヌクヌクさせておいたら、・・・じゃーんしっかり、豆腐のように固まっていて、食べてみると絹ごし豆腐のような食感。超簡単だったなぁ。毎日500ml食べるぞだって、綿陽先生の健康な食事で、ヨーグルトを勧めているもんね。
2013.01.27
段ボールで、堆肥を作るコンポストを作ってみました。スーパーでみかん箱をもらって、ガムテープで角や縁を補強します。簡単なコンポストですが、生ゴミなどはよく醗酵します。お米を買うときに一緒に買ってきた糠を生ゴミに適当に絡めてコンポストに入れます。糠は乳酸菌を持っているので、コンポストの中で醗酵に一役買います。スコップで切るように生ゴミを混ぜ込んでやると数時間後には段ボールの中はほかほかです。スコップでかき回していると、湯気がもうもうと立つ日もあります。暖かい日がやってきて、この堆肥が有効に活用できる日が楽しみです。
2012.12.30
自分自身が健康だと思っていたら、意外に弱かったことを自覚しました。腫瘍ができたり、血糖値が高かったり。病弱で何もできないのは嫌なので、できるだけ体にいいことで切り抜けようと思います。それで始めたのが手作りのヌカヅケ。ヌカドコ作って毎日お野菜漬けて、もう五年くらい経ったでしょうか。同じヌカドコで、新しい塩と糠を足して使いつづけています。最近は、より身体にいいことをとしようと思ったら、ヌカドコで作る乳酸菌を活用することにしました。植物性乳酸菌は、塩にもまれ、からしにもまれ、冷たい暑いの気候をかわし、酸にも強くて丈夫なのでした。情報によると、植物性乳酸菌は生きておなかに届き、ウンチに出てくるそうです。もっとも、ウンチの半分は、腸内に生息していた細菌の死骸です。その中に、たくさんの乳酸を発酵する菌がいれば、私のおなかで乳酸が出されて発酵がなされているということ。目指せ健康なら、それは大事な第一歩です。
2012.12.28