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途中まで書いてて、間違えてF5押して文章全部消えた。
マジうけぴー。うぇーい!ポイポイポイポポイポイポピー(^q^) そんなわけで、まともな更新する気も消え失せたので、コピペでも張って終わろうかと思う。 63年生まれとは 幼少の頃から両親のファミコンをやって過ごし、小学校に上がる頃にスーファミを買ってもらった世代である。 タイトルで言えば星のカービィ夢の泉の物語、マリオペイントあたりの単語に反応する。 コロコロコミックがひとつの全盛期を迎えた時代、ミニ四駆、ビーダマン、すげゴマ、ハイパーヨーヨー・・娯楽に使う時間が足りないレベルだった。 たまごっちブーム、そして所謂ポケモン世代であり、それに影響を受けて爆増したその手のゲーム、デジモン(元の)、モンスターファームあたりのプレイ率も高い。 PC、携帯電話の急激な普及時期に育った世代でもある。中高生が携帯を持ちはじめたのがこのあたりの世代。 ネオ麦茶と共に、2ちゃんねるが良くも悪くも勢力を急拡大した頃。同時に2001年頃からの深夜アニメ、萌えアニメの発展期。 総じていえば、圧倒的にオタクが多い年代と言って良い。 経済学的にはバブル崩壊と同時に産まれてきたような世代とされるが、実際の庶民の生活は小学校低学年くらいまでは良かった。 つまり、成長とともに景気が悪くなっていくのを体感した世代でもある。実はリーマンショックだの氷河期だのに「驚き」はない。 学業面では週休2日制が途中から始まり、土曜半ドンで昼に家で食う焼きそばの味の記憶はある世代。当時ゆとり教育という言葉は流行っていない。 初めてそれを実感するのは高校生の頃。受験が今回から変わるって言う事を知った時。 授業は非常に混乱があり、教師もどう構成を組むかを考えてる時で、書店に売られている参考書も旧カリキュラムのものが主で、まともにそろったのは高校3年生の頃。 こんな事ならかえって旧課程のままの方が楽だったな・・・とか思いつつも受験がそっちなので結局ゆとり第一世代に数えられる。 彼等の非常なコンプレックスは、「最近の若いのは」の方に組み込まれる事。 ただそれが天皇の崩御がいつだったかという違いであったとしても、平成生まれと一緒にされたくないという思いが非常に強い。 「あれ?○○君って平成生まれなの?」とかニヤニヤして色んな所で聞かれては「一応昭和ですから!!」と半ギレで返した経験が一度はある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.12.04 17:48:44
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