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カテゴリ:時事ネタ
さいたまスーパーアリーナでWBCのダブルタイトルマッチの
亀田興毅vs内藤大助 ですが、3対0で亀田興毅が判定勝ちとなりました。 内藤大助さんは35歳2カ月のチャンピオンでしたが、6度目の防衛にはなりませんでした。 また自身の持つ日本人最年長世界王座防衛記録(34歳8カ月)の更新もならず。 昨日放送されたTBS系列の「金スマ」ではハッキリとは明言しませんでしたが 「負けた時には、引退という選択肢も」 のようなことを喋っていたので、ひょっとしたら引退するかもしれませんね。 ただ会長とか色々な人との話し合いがあると思うので 仮に引退しなかったとしても何らかのアナウンスはあるように思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/11/30 12:50:22 AM
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