|
ラピュタというスペース 宙吹きガラス-透明工房
埼玉県嵐山町。緑に囲まれた小高い住宅地にある木造りの家。 ラピュタの主は2階を越えそうな桜の木。(20才) 訪れる方が優しい時間を過ごしでいただけたらと 願っています。 期間限定オープンです。オープンの日時をご確認下さい。 ラピュタ・透明工房 ホームページ アクセス
ラピュタ・レムリアンカフェ 休眠中
透明工房のガラス作品をご覧になりたい方はお問い合わせ下さい。
透明工房の透明なお雛様
カテゴリ:健康
母の肺炎球菌ワクチンの再接種の事で簡単に調べようとと思っていたら、 知らない事、驚きの事実がいもずる式に分かって来ました。 〇肺炎球菌ワクチンは肺炎全体をカバーするワクチンではない。 ★★★★☆(驚き度) 肺炎の原因菌の3割位の肺炎球菌というグループに属する菌の約8割をカバー 肺炎全体では単純に計算すれば24%位 肺炎全体の肺炎球菌の割合1/4~1/3。 その8割(肺炎全体の約20%~27%)をカバーするワクチン(厚生省) ワクチンの会社MSDのホームページ ※ただし、すべての肺炎を予防できるわけではありません。(だけですか?)★★★★★ 厚生省OK? ワクチンの有効性の有無 評価は様々 無し、1割位、2割 様々 〇高齢者の肺炎の原因は風邪ではなく誤嚥が原因の誤嚥性肺炎が圧倒的に多い約7割以上。 ★★★★☆ 70代は約7割、80代は約8割、90代以上はは9割以上。全く知りませんでした!驚きです! 誤嚥性肺炎という言葉も初めて聞きました。 誤嚥の予防が高齢者の肺炎予防で1番大切、ワクチンで誤嚥は防げません。 このことから 高齢者の肺炎予防の第一に挙げらるべきは誤嚥予防ではないでしょうか?誤嚥性肺炎7割以上。 ワクチンで予防できる可能性は有効だとして肺炎全体の1割~2割。 高齢者の肺炎予防を呼びかけ、誤嚥予防、誤嚥性肺炎の周知は2の次の ワクチン周知第一の姿勢、製薬会社・厚生省・自治体★★★★☆ 【最新「死に方」事典】「肺炎3位」のカラクリ★★★★★ 高齢者の肺炎球菌ワクチンCM「肺炎3位」のカラクリ 高齢者の肺炎は、誤嚥(ごえん)に誤嚥性肺炎が圧倒的に多い。 肺炎のテレビCMは、この事実を無視して、 あえて「死因の第3位」を強調して、「予防接種」を勧めている。 MSDインフルエンザのワクチンとセットで勧めてますね。その為でしょうか? NHKもニュースでインフルエンザと肺炎球菌のワクチンセットで呼びかけてました。 MSDが肺炎全体を予防できるようなイメージ作り、 肺炎の恐ろしさを強調し元気な人にも接種を進める。 親切と思われる方は私から申し上げることありません。 さらに、誤嚥性肺炎はかなり免疫力の落ちた重病の高齢者(入院や擁護施設の方)が多い。院内肺炎と言います。死亡率が20~60%と非常に高い死亡率 普通の生活をしていて肺炎にかかるのは市中肺炎と言います。 肺炎は、院内肺炎と市中肺炎(「市中肺炎(院外肺炎)」)に区別されますが、その大きな理由は、両者の死亡率のちがいからです。市中肺炎では感染者の5~6%が死亡するのに対し、院内肺炎では20~60%と非常に高い死亡率になります。これは、もともと病医院には、さまざまな薬に抵抗力をもった病原体が多くいて、その毒性は弱くても、もとの病気(基礎疾患)やその治療のために抵抗力が弱まった患者さんにおこる院内感染であるため、死亡率が高くなるのです。 元気な高齢者がワクチンの接種を望んでいらっしゃいます。 こういう方には不要です。 高齢者が肺炎になるのは「誤嚥」が大きな原因であり、これはワクチンでは改善のしようがないのです。 高齢者の肺炎の原因が10あるとしたら、その一つの対策でしかないということです。 おそらくその一つにもならない。海外からの救援金が高齢者の「肺炎球菌ワクチン」に化けた!さとう内科循環器科医院★★★★★ ↑ 〇製薬会社、行政、マスコミ、義援金、日赤 対する疑問 。↓ MSDから3400人の医師へ、2億2千万円 「薬害オンブズパースン会議」★★★★★★☆5つ超えました! 2011年震災で国民が大変な時、こんな大事件があったんですね。TV、新聞マスコミ、厚生省は沈黙。MSDは子宮頸がんHPVワクチン「ガーダシル」の申請中だった。その後2011年7月に同ワクチンは製造承認されている)★★★★★ この情報が隠されたまま、2011年秋、高齢者の肺炎球菌ワクチンのTVCMが始まった。 http://blog.goo.ne.jp/happy-rusie/e/6d6905034d00aa57dcdf8de562bcddf0 日本製薬工業協会(製薬協)から2011年7月15日会員資格停止処分を受けた。会員資格停止は、除名に次ぐ重い処分。MSDは2010年秋に同様の行為で同協会から警告処分を受けたにもかかわらず、その後も違反行為を続けていたことが判明したため厳しい処分となった。 そしてさらに問題なのは、日本の大手メディアが、今回のMSDの不適切な金銭提供事件について、ほとんど報じていないことである。製薬協による資格停止処分について、共同通信がわずか196字の記事で処分した事だけを伝えたが、金銭提供の具体的中身には一切触れられていない。金銭提供について詳報したのは日刊薬業などの業界紙のみであり、NHKや朝日・毎日・読売といった全国紙は、処分についても不適切な金銭提供についても一切報じていない。中には旅費・宿泊費・謝金あわせて約70万円を受け取った公務員もいるという事実は取るに足らないことなのだろうか。ニュース判断の基準はいったいどうなっているのか。 規制当局である厚生労働省も、このことについてはコメントさえ出していない。 敬老の日の贈り物!? テレビ★★★★★ 今度は”肺炎”がターゲット? じゅんじのブログ/ウェブリブログ 新聞★★★★★ 写真は隣町の小川町の和紙工房の久保昌太郎さんと母、元気な高齢者 二人共、大正生まれ ヒカリラピュタ・ツイッター(Twitter)
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
エラーにより、アクションを達成できませんでした。下記より再度ログインの上、改めてミッションに参加してください。
x
|