隠された言葉。

2006.07.09

(24)

カテゴリ：DIARY

やっぱりなのです。
予想はしていたのですが、
ココの読者様は、
まったく油断もできないのです。
むしろ予断も許さないのです。

yuriさんが、43333番を
踏んでくれてて、

　おめでとぅー♪

っていい忘れたのを
すでに悟られているとか
まったくもってそんな
地域レベルのお話ではないのです。

何気ない一言で
うたろさんが、
プロファイリングする訳で
そりゃもーｶﾞｯﾂﾘとうさぎは
プロファイリングられる訳で
侮れないとは思っていたのですが、
他の読者様のレベルも
かなーりすごかった訳です。

まず、みるくさん。

>相手の沈黙が気に
>なるところだが・・・

んでもって、えむさん。

>また電話が来そうな気配が･･･
>しませんか？

<(￣□￣||)>

何ですかっ！！
その予言はっ！！！
ノストラダムスですかっ！！
かかってきちゃったでは
ないですかっ！！
正確にいえば、着歴に
ｶﾞｯﾂﾘとあった訳で
ﾊｯｷﾘと残っていた訳で
あえて気づいてないﾌﾘして
(;￣3￣)～♪状態ですが、
やっぱりかかってきた訳です。
嗚呼、次にかかってくるのは
いつなんだろうと
ちょー震撼している訳で
激・小動物感を
かもし出している訳ですよ。
正確にいえば、｢かもし出し中｣
な訳なのです。

その上ですよ、
カズ0013さんがですよ、

>･･･ってか、B子さんて友達?
>ただの｢知り合い｣にしか
>読めないんだけど･･･

ひでぶっ!

何ですか、カズさん。
ｱﾅﾀはｹﾝｼﾛｳなのでぷか？
嗚呼、いきなり秘孔でぷか？
もしかして、コレがうわさの
｢北斗百裂拳」なのでぷか？

そうなのです。
厳格にいうと友人では
ありません。

というか、友人になった
覚えはまったくもってないのです。
大学のゼミが一緒だっただけで
楽しくお話したことも、
個人的に遊びにいったことも
記憶の片隅にもないのです。

そんなB子を友人と書いたのは
ココのﾈﾀになってもらった
恩から・・・・

そう、鶴の恩返しならぬ
うさぎの恩返しなのです。
友人と呼べる人が皆無に等しい
そんなB子への恩返しなのです。

でもですよ。

実は、もう一つ隠された
言葉があった訳です。
実は、昨日のブログは、
するどい読者様への
うさぎからの挑戦状だった訳です。

火サス風にいうと
仮にB子としたのは、
うさぎの心に復讐心があったから。

嗚呼、火サス風にいうと
22：45分あたりの告白部分。

だって、B子が許せなかったんです。
少ない睡眠をことごとく妨害し、
無料路線で弁護士を紹介しろと
のたまうのです。
その上、うさぎの華麗なる論破にも
まだめげずに電話をかけてきたのです。
まったくもって気がつかなかったのですが、
履歴には、ﾊｯｷﾘ残っていたのです。

そんな、傍若無人ぶりが
許せなかったんです。
刑事さん、ごめんなさいって
感じなのです。

刑事さん・・・

B子ってしたのは・・・
乳無A子さんに気遣っている
ように見せかけたトリック。

本当は・・・

BAKA子

の略だったりします　ﾃﾍｗ

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Last updated 2006.07.09 23:31:50
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