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2014年11月19日
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10月25日に開催された「秋田車両センター鉄道ふれあいフェスタ」ご紹介は今回で最終回です。メインの展示車両「ばんえつ物語」の見学を終えて、構内を少し撮って回りました。


秋田車両センター公開(2014)-31
秋田車両センター公開(2014)-31 posted by (C)Traveler Kazu 

E6系の展示会場へ至る構内踏切は狭軌と標準軌が並列となっていて、在来線車両も新幹線も通ります。
ちょうど、E6系が検修庫の方から留置線の方へ移動する最中でしたが・・・!?


秋田車両センター公開(2014)-32 加工済み
秋田車両センター公開(2014)-32 加工済み posted by (C)Traveler Kazu 

車内には乗客の姿がありました目

事前公募で当選した方々を乗せていたようですね。
これはたしか、秋田駅から乗車して車両センターに来て見物し、再び乗車して秋田駅に戻るという体験ツアーだったと思います。


秋田車両センター公開(2014)-33
秋田車両センター公開(2014)-33 posted by (C)Traveler Kazu 

E6系が通過して、留置線の方をパチリカメラ
赤いE6系がズラリ。1年ですっかり世代交代しました。
それから、線路の幅の違いがお分かり頂けると思います。


秋田車両センター公開(2014)-43
秋田車両センター公開(2014)-43 posted by (C)Traveler Kazu 

一方こちらは、「ばんえつ物語」展示に向かう途中の構内踏切。
ホキ800が鎮座しています。鉄板を敷いてある踏切道も公道ではめっきり見なくなりました。
昔の港の線路のよう。こういう雰囲気、好きです。
秋田港の岸壁にもありました。セリオン作る前に全部剥がされちゃいましたけど。

ちなみに、駐車区画はこの奥に誘導!されまして、ここから「ばん物」の脇を最徐行で通行しました。稀な経験スマイルグッド


秋田車両センター公開(2014)-44
秋田車両センター公開(2014)-44 posted by (C)Traveler Kazu 

いったん車に戻って望遠ズームに変えて、再び留置線の方へ。
新幹線と在来線が仲良く並んで留置されています。ミニ新幹線の基地ならでは。


秋田車両センター公開(2014)-45
秋田車両センター公開(2014)-45 posted by (C)Traveler Kazu 

E6系とともに、もうひとつのココの主、毎度おなじみの701系です。
登場からもう20年以上経過しました。早いです。
先だって京浜東北線から引退し他線へ転用されている209系と同世代で、省コスト、省メンテナンスがコンセプトの、蔑称「走るンです」の一党のはずですが、まだまだ一線で使い続けるつもりのようです。


秋田車両センター公開(2014)-47
秋田車両センター公開(2014)-47 posted by (C)Traveler Kazu 

五能線用キハ40系が検修庫の方から来ました。奥に見えるE6は展示車両(車内公開、運転台体験)。


秋田車両センター公開(2014)-48
秋田車両センター公開(2014)-48 posted by (C)Traveler Kazu 

おやあ、後ろの方にはタラコがついていました。
この車両、もうタブレット使っていないのに、運転台後位の自動ドアに保護柵がついています。芸が細かいグッド
でも、タブレットキャッチャーは付いてないです雫


秋田車両センター公開(2014)-49
秋田車両センター公開(2014)-49 posted by (C)Traveler Kazu 

E6からタラコまで、ほぼ秋アキオールスター勢ぞろいカメラ



 
 





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最終更新日  2014年11月19日 14時25分02秒
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