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カテゴリ:駅・ターミナル探訪
闇夜に包まれた誰もいない雪景色
秋田空港ターミナル 2017-01-25_23 posted by (C)Traveler Kazu ここはどこかと言いますと… 秋田空港ターミナル 2017-01-25_24 posted by (C)Traveler Kazu 秋田空港です。 ふらりと立ち寄りました。 暗いとはいえ19時台なので、まだ発着がある時間帯です。 秋田空港ターミナル 2017-01-25_25 posted by (C)Traveler Kazu 空の玄関口なので、ここもイルミネーションに力が入っています 秋田空港ターミナル 2017-01-25_26 posted by (C)Traveler Kazu 秋田空港ターミナル 2017-01-25_27 posted by (C)Traveler Kazu 極寒の中、車を停めて客待ちの皆さんご苦労さんです。 駐車場は2時間まで無料なので、駐車場に停めて館内で休めばいいのにと思うのです。 こちらは寒いので、さっさと館内へ。 秋田空港ターミナル 2017-01-25_28 posted by (C)Traveler Kazu エスカレーターで2階に上がると、お土産売場が展開。 結構いろいろな品物があり、地元民なので特に何を買うわけでもないのですが、毎度飽きません。地元民が使う地元の調味料なんかも土産用に売っています。 秋田空港ターミナル 2017-01-25_31 posted by (C)Traveler Kazu 秋田銘菓「金萬(キンマン)」の有名キャラクターコラボバージョンも、もちろん売っています。 土産売り場を通り過ぎると出発ロビーで、さらにその先に進むと、こんなスポットが最近できました。 秋田空港ターミナル 2017-01-25_29 posted by (C)Traveler Kazu 陶板レリーフ「釣りキチ三平・山女魚群泳」 秋田県南・増田町(現在は横手市)出身の漫画家、矢口高雄氏の代表作「釣りキチ三平」の原画を元に作成された陶板レリーフです。 たて3.5m、よこ6.7m、全部で460ピースからなる作品です。 「公益財団法人日本交通文化協会」という団体が企画し、静岡県熱海市の工房で製作されたものだということです。「日本交通文化協会」は今回知りましたが戦後まもなく設立された団体で、全国各地の駅や空港に、このようなレリーフやステンドグラスなどのアート作品を設置したり、育英事業や文化展を開催している団体だそうです。現在、ぐるなびの創業者が代表を務め、役員にはJRの監査役や大手私鉄の社長などが名を連ねている団体です(詳細は同法人の公式サイトを)。 秋田空港ターミナル 2017-01-25_30 posted by (C)Traveler Kazu 矢口氏のサインも収められた、記念撮影にぴったりの物件。 秋田空港2階出発ロビーの奥にある「レストランそら」の前に設置されていますので、セキュリティを通る前に一目ご覧になってはいかがでしょうか。
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