ぴーたんのページ

■ぴーたん（セキセイインコ、オス）

	2004年6月にお迎えした時の、ぴーたんです。まだ、羽がそろっていません。
	ご飯を食べると、自分で毛布にもぐっていました。ちらり・・・かくれんぼしてるの？
	少し大きくなった、ぴーたんです。お家に来てから、二ヶ月くらいの時。カゴにつるしてあげた紙をキックして遊んでいます。
	かなり大人になったぴーたんです。夜、カゴにかけた布の間から覗いています。
	2005年1月に撮った写真です。ぴーたんは、半年歳。でもすっかり大人です。わたしの夫の手に乗っています。
	最近のぴーたんです。（2005.3.11撮影）わたしが雑用をしていると、かぶりつきで見ています。かまってあげないと、ぎゃぎゃぎゃーーと鳴きます。

さてさて、ぴーたんの好きな食べ物は、
←ラウディブッシュメンテナンスフレークです。
クリックすると、詳細が見られますヨ。

★鳥のお医者さんのすすめで、一人で餌が食べられるようになった時から、食べています。
おかげさまで、羽つやがいいですし、とっても元気ですヨ。
挽き割りとうもろこし、挽き割り小麦を主成分とした
ビタミン、ミネラルたっぷりの鳥のための嗜好性が高い常用食です。
他の餌にまぜてあげています。

★★★他には、こんなものも与えています。

わかりやすく言うと、サプリメントの一種です。
←クリックすると詳細がみられます。

★ネクトン-MSA 40gは、ビタミンD3という鳥にとってはなくてはならないビタミンが含まれていることが特徴だと思います。
ビタミンD3は、日光浴で体内合成できるようですが、室内で飼っていると、どうしても不足しがちです。
毎日の日光浴は大変ですものね、雨の日、曇りの日もありますし。
ビタミンD3が不足すると、カルシウムの吸収が少なくなるそうです。
ちなみに、ガラス窓は、ビタミンD3を通さないそうです。
★また、カルシウム不足によるメスの鳥さんの卵づまりを予防できるのではないか？
ということで、鳥のお医者さまが勧めてくれたものです。

バードベネバックパウダーです。腸内細菌のバランスを整えてくれるようです。

★挿餌時の雛、1人餌間近の雛の健康管理の一環として、環境や栄養状態が変化した鳥、抗生物質治療後の鳥さんに与えるとよいそうです。
★ちなみに、なぜ抗生物質治療後は、腸内細菌のバランスが崩れてしまいます。ストレス下に置かれた場合もそうだと思われます。
★つまり、ちょっと調子が悪そうだな、と思ったらあげておくとよいですし、普段から少しづつ与えていると、ほとんど体調をくずさないように見えます。
鳥さんも人間と同じで、腸が元気だと、体も元気なんですね。
★また、家ではハムスターさんにもあげていますが、みんな長生きですよ。