チベット巡礼者殺害映像

2011/04/16

中国の汚染について紹介しようと思っていましたが、
今回紹介する問題は近い将来に日本にとってよくよく知っておかなくては
なりませんし、必ず日本に襲いかかる問題であると考えています。

もうご存知の通り、中国ではyoutubeなど共産党批難のモノは
アクセス出来ないようにしていますね。
知られては困る、悪いことをしているからこそ隠したがるのです。

今回紹介する動画は短時間モノなのでサクサクと見れると思いますので
中国共産党の鬼畜さを把握して頂ければと思います。

余談ですが、チベット仏教は小乗教です。
前にも言いましたが、釈尊自身がやってはいけないよ、と言う教えを
未だに行っているのです。
しかも国を挙げてですね。
チベットに限ったことではありません。
アジア途上国に於いてもまた小乗教を信仰しているわけです。
これは正に不幸の原因とも言うべきことなのです。
無論、中国共産党はそんな道理を理解していての行動では勿論ありません。

大山倍達（極真会）もそうでしたが、世界に１２００万人の会員を率いていたにも関わらず
没後に直ぐ様に、分裂していきましたね。
全日本プロレスもまたしかり。

使命ある者が従えているときはいいが、凡人に任せると
どうしても、欲や慢心や傲りからか正しい道から外れるようです。

チベット人に対する残虐な行為は許されるべきもありません。
しかしそこには原因があるのではないかと考えます。
虐められる方にも虐める方にも原因があるのではないでしょうか。
かつてユダヤ人が何千年にも及ぶ弾圧や迫害を受けたことにも原因がハッキリとありましたね。
私たちはただ知らないだけなんです。
その理由や原因を。
ただ弱者を可哀想とか力になりたいと言う考えだけでは根本が全く
変わらない変えられないと考えています。
飢餓貧困に関しても一向に変わらない現実がありますよね。
ただ可哀想、気の毒、力になりたいで変わる変えられることが出来たのでしょうか。
お金を始め様々なモノを援助したにも関わらず何も変わらないのです。
これ、根本原因を正さない故であります。

これらを解決していくには、まず皆さん、一人でも多くの方が
真実を知る事が何よりも大事なのです。
中国共産党の行動見てください。
真実を隠したいからインターネットの制限制限をしているのですよ。
真実を知れば国がひっくり返ることを知っているから必死なのですよ。

ロスチャもしかりですよ。
皆が真実を知れば彼らの終わりを意味すると知っているからこそ
隠したり、暗殺したり、メディアを利用したり等をするのです。

中国軍チベット巡礼者殺害映像（日本語字幕付き）