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2013/06/23
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カテゴリ:ロスチャイルド
「このワクチンのことで他に何か知らないことはありますか?」

オーストラリアの保険会社は、ワクチンを投与する医者の保険を引き受けようとしない。にわか作りの、実験段階のワクチンだからである。合併症の危険が高過ぎるので、保険を引き受けるリスクを取れないと感じているのだ。アメリカの医者と違って、ワクチンによって深刻な合併症が発生した場合の法的責任から庇護してくれるような特別法を通してくれる議会は、オーストラリアの医者にはない。

B型肝炎ワクチンを接種された何千万という赤ちゃんは、多重的な硬化症の発症リスクの310%増加につながることが後に判明したことも、特筆しておくべきだろう(そもそも、このワクチンには赤ちゃんを守る効果はない)。【参考資料36】 こうなると、こんな質問をしたくなるだろう。このワクチンについて知らないことは他に何があるのか?と。

一杯ある。

推奨される予防接種スケジュールに追加されて数年後に、マクロファージ筋膜炎と呼ばれる恐ろしい病気と関係あることが分かった。これは子供の場合、認知症のような深刻な病気と関係している。

そして、ガーダシル・ワクチン事件もある。何百万人という少女(若い女性)がワクチンを接種したが、数ヶ月の内に妊婦が流産し始めた。あるいは奇形児が生まれ、幼い少女が何人か死亡し、深刻なワクチン反応が発生する少女が増加し始めた。またしても、こう質問したくなるだろう。他に何か、このワクチンについて知らないことはあるのか?と。

たった一週間の安全検証を終えたワクチン

現在我々は、特急製造で貧弱な検証しかされていない新型ワクチンのことを、極めて安全で効果的であると聞かされている。このワクチンの検証結果は、NEJM誌に掲載されている。【参考資料39】 安全性と合併症の判定は、ワクチン接種後7日間しかなされていないことは知っておくべき有意義な情報である。信じられないぐらい短い評価期間である。ギランバレー麻痺は、ワクチン接種後、何ヶ月も後で発生する可能性がある。子供の神経発達障害、行動異常、発作も同様である。

我らの豚インフルエンザ・ワクチンの安全調査書を作った人は、全員ワクチン・メーカーのCSLバイオセラプーティック(CSL Biotherapeutics)の社員であり、8人は同社の株式を所有していたことは、興味深い。【参考資料39】 この事実報告は、NEJM誌の情報開示方針の一環としてなされた。

このワクチンが安全であり、季節性インフルエンザ・ワクチンとまったく同じように製造されていると説明されたなら、いつも忘れないでいてほしい。他に何か知らないことはないか? 何ヶ月、何年も後に、更には何十年も後になって明らかになるようなことはないだろうか?ということを。いったんワクチンを注射してしまい、合併症を起こしてしまったならば、生涯徐々に悪化しながら続く病気に対してできることは殆ど何もない。1時間物の悲劇のドキュメンタリーの登場人物になるだけだ。
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ラッセル・ブレイロック(Russell Blaylock)博士の紹介
ブレイロック博士は、広範に認証された神経外科医であり、著作や講演も行っている。過去25年間、栄養学の指導に加えて、神経外科手術に携わってきた。最近は仕事を引退し、栄養学の研究に専念している。

ブレイロック博士は、三冊の本を著し、イラストも描いている。一冊目は興奮性毒をテーマとした”Excitotoxins: The Taste That Kills”で、神経システムの病気との関係を論じたものである。

二冊目の”Health and Nutrition Secrets That Can Save Your Life”は、あらゆる病気の共通の基盤を取り上げ、高齢化疾病の栄養的予防、重金属の毒性からの防護、フッ化物の議論、殺虫剤と除草剤の毒性、興奮性毒の最新情報、ワクチンの議論、心臓発作と脳梗塞の予防について書かれている。

三冊目の”Natural Strategies for Cancer Patients”は、2003年4月に発行されている。癌に打ち勝つ方法、旧来の治療法の有効性の増進方法、これら治療と関係ある合併症の予防法について議論している。

さらに、医学のテキストで三つの章を担当し、バイオ・テロに対する栄養学的防衛に関する冊子、多重的な硬化症に関する冊子を執筆・図解している。専門家で相互検証する専門誌に、さまざまなテーマに関して30本以上の科学論文を書いている。

一冊目の出版以来、数々の全国ラジオ・国際合同ラジオ番組にゲスト出演している。
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マーコラ(Mercola)博士のコメント
最初に、この豚インフルエンザ大流行に関する優れた論評を書いてくれたブレイロック博士に感謝したい。そして、H1N1のように穏やか(マイルド)なウィルスに対抗すると称して未検証のワクチンの大規模接種に殺到することの安全性と正気さに疑問を呈し、現在のワクチン計画が当然としていることに挑もうとする医師・医療関係者が増えているが、そうした全ての人々に感謝の気持ちを広げたいと思う。

こうした懸念を声に出すことには勇気が要る。患者や人々を守るために勇気をもってそうした行動を取る医療関係者を称賛したい。

2009年10月28日にMedscapeに掲載された記事は、医療界の中に相反する意見が明らかに存在することを描いている。ワクチンの問題は、人々に信じさせようとしているほど単純ではない。現在なされつつあることの安全性に疑問を持つ人々は、主流から外れた変人でも、やぶ医者でも、狂信者でもない。

多くは、深い学識のある医療専門家であり、医学の学校で教えられることや製薬会社のセールスマンの説明を乗り越えて、自分自身で考え、調査しようとする人々である。

ナンシー・テリー(Nancy Terry)は、「医師の会話、H1N1ワクチンは打つ価値があるか?」でこう書いている。

しかしながら、他の医者は、一様に頑としてH1N1ワクチンを受けようとしない。

「実験用のネズミにはなりたくない」とある内科医は言う。「家族を含めて私はワクチンを絶対に打たない。ありえない」と別の内科医も言っている。

「どっちのワクチンにも断固としてNoだ」と、ある診療医は言う。「豚インフルエンザについては、前回も今回のワクチンも、ジョージフ・マーコラ博士の見方に賛成だ。今まで読んだ情報をもとにすれば、身体に良い効果より悪い効果の方が多いと思う」

「この前のワクチンも急遽製造されたのを覚えている。人が死んだり、麻痺になったりした」と別の診療医が言う。「いちかばちか賭けてみるかな」

既にインフルエンザに曝露している人々にワクチンを勧めてよいものか迷っている医師も何人かいる。

9月の間を通じてH1N1の症例を実際に見てきた救急医は、こう言った。「ここでの流行が南半球のインフルエンザ・シーズンと酷似しているなら、H1N1ワクチンが準備できる頃には、ウィルスは社会に出回っているだろうね」

「このウィルスは、おばあさんの時代の季節性インフルエンザとは違う」と、ある小児科医は言う。「過去にはなかった豚と鳥のハイブリッド、4倍の混ぜ合わせウィルスだ。比較的弱々しいとはいえ、今までのやつとは全然違う」 だから、ワクチンと感染症に関する警告は当然であると彼は考えている。「今のところ試験結果も安全なようだし、季節性のインフルエンザ・ワクチンにないような副作用が起きるというのは考えられない」と彼は言い加えた。

診療医は「政府が危機対応で二、三社のメーカーと巨額契約して土壇場になって作るワクチンは、だいたい厄介な副作用がつきものだ」と認めている。

診療医は「今のところ総じて軽い症例ばかりだが、安全性がはっきり確認される前に このワクチンを全部の子供に勧めてよいものか、よく分からない」と言っている。

読んで頂いて分かるように、慎重論を唱えている医者は私だけではない。一緒に力を合わせれば、変えることができる。不必要な害悪から無数の人々を救うことができるはずだ。

あなたも一石を投じることができる
多くの世論調査を見ると、インフルエンザとワクチン、特にH1N1に関する知識を身につけた人が増えており、我々は変化を起こすことができている。最新の世論調査では、多くの地域で30%から50%の人々が豚インフルエンザのワクチンを接種しない意思を持っていることが明らかになった。まだ決断しかねている人は、いろいろと疑問点があることだろう。そこで、我々は、印刷して配布できるようチラシを作成した。商店、企業、学校など地域の社会全域への配布に活用してほしい。


阿修羅
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/492.html





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Last updated  2013/06/24 03:35:22 AM
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