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なんちゃってなすびの柔道整復師への道　改　仙人＆聖者への道

[陸上日記] カテゴリの記事

全42件 (42件中 1-42件目)

8/2（土）加古川にてオリンピック壮行レース　100ｍ朝原君出場！

タイトル通り、8/2（土）加古川ナイター記録会にて北京オリンピック壮行レースで男子100ｍ日本代表に選ばれた朝原君が走ります。昨年の世界選手権前は１０秒15という、ありえへんタイム（加古川陸上競技場記録）で加古川の陸上ファンの期待に応え、その後の世界選手権でもリレーでは日本記録更新とやってくれました。昨年のTigerブログ http://tigeraka.asablo.jp/blog/2007/08/04/1703819 ひょっとすると、日本で走る最後のレースかもしれないので、陸上ファンのみならず、応援よろしくお願いします。ついでにこちらの応援もよろしくhttp://tigeraka.asablo.jp/blog/2008/07/加古川陸上競技場 http://waka77.fc2web.com/studium/30Hyogo/05kakogawa.htm お昼の２時と夕方５時ぐらいに走る予定です。追伸：どこがナイターやねん、とは突っ込まないで下さい・・・・

2008.07.18

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誰も知らない高橋尚子

本日ですが、御試聴よろしくお願いします。ファイテン　スポーツスペシャル緊急特番『誰も知らない高橋尚子』放送日時　：　２００８年３月１６日（日）１８：００～１８：５６ http://www.tv-asahi.co.jp/tnsp/

2008.03.13

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Ｑちゃんが思い出させてくれたこと

高校3年の私の引退試合それは地区の駅伝大会でした。 3年生が夏の大会を最後に抜けていく中、トラックではださださの終わり方をした私は、大学行って陸上やるほど、才能ないし・・・とスカッと引退を決意するために、それまで県大会も出場したことがない弱小長距離チームを地区大会で7位以内に入って、県駅伝に出場しようと、秋まで走ってました。そんな残暑の残る中、親父が近くの海（人工島）でイワシを釣ってきて、酢漬けにして、料理に出してきました。とりあえず、なんでも食べる私は、微妙な味わいを感じながら、愚痴も言わず・・・翌日から悲劇の1週間が始まりました今まで、ありえなかった下痢それはまるで瀧のように・・・ 1週間で体重が7キロ減り、ちょうどその頃行われた体育祭ではヒーローになるはずが、リレーでは足がもつれ転ぶし・・・そんな延長でのぞんだ東播地区駅伝 2区3キロ区間で10分20秒自身の予想タイムより約1分オーバーでそれがブレーキとなり全体では8位、確か30秒差ぐらいで初の県大会出場を逃してしまいましたさすがに、もうこれが最後なんだと、終わった後しましたが、それから、その頃の倍の歳を食った今また陸上部を発足しようとは、オリンピックのかかった国際マラソンのレース途中でトイレに駆け込むようなダサダサの彼女ですが、大切なことを思い出させてくれました。引退レースでなくてよかった3/16（日）Ｑちゃんの特番があります。ファイテン　スポーツスペシャル緊急特番『誰も知らない高橋尚子』放送日時　：　２００８年３月１６日（日）１８：００～１８：５６ゲスト　：　高橋尚子ＭＣ　　：　松岡修造　・　武内絵美北京五輪を目指して走った高橋尚子が独占緊急出演！２５００日以上にも及ぶ完全密着ドキュメント！　　　テレビ朝日では、シドニー五輪以来、実に８年にもわたり高橋尚子の様々な場面に独占密着取材してきた。そこには、彼女の『人間ドラマ』が克明に刻まれている。８年間に起こった様々なシーン。果たして、高橋尚子という人物はどのように形成されてきたのか・・・。集大成に向かう今、改めて秘蔵映像を紐解くことで、彼女のマラソン観、人生観を垣間見ることができる。・完全密着！＆独占取材！！　父が初めて語る、娘・尚子の知られざる苦悩シドニー五輪で３０キロすぎに勝利のスパートをした時、外したサングラスを受け取ったのが、父＝良明さん。以来、ほとんど公の場に出ていない父に独占取材！！・レース後の高橋尚子に密着！＆高橋尚子　本人が緊急スタジオ出演！！　名古屋国際マラソンレース＆代表発表後の高橋尚子に密着！さらに！高橋尚子　本人がスタジオに緊急出演！！集大成の舞台で彼女はどう戦ったのか！？　そして運命の審判をどう受け止めたのか・・・この番組だけに知られる思いを語る！！・残る枠は１つ・・・北京五輪代表へ！過酷な挑戦の舞台裏 2000年、栄光を勝ち取ったシドニー五輪から８年、今年5月で3６歳を迎える高橋尚子。　彼女が、マラソン人生の集大成として挑む北京五輪女子マラソンの残る代表枠は、たった１つ。　ただ優勝するだけでは不十分という状況の中で彼女は、更なる進化を目指し、様々な取り組みを行っていた。練習メニューの変更、肉体改造、高地・昆明での最終合宿。　この１年、彼女はどれだけ自分を追い込み、選考レースに向けどんな戦略を立てたのか。今回は2007～08年にかけた彼女の戦いの軌跡に密着。高橋本人はもちろん、彼女を取り巻くチームＱの試行錯誤を追う。２００７年からの独占映像　 ●　２００７年　元旦　　東京国際女子マラソンでの惨敗から新たな気持ちを語る ●　２００７年　３月　　初の中国・昆明合宿の視察 ●　２００７年　５月　　特性シューズを作るためにアシックスで足型の計測 ●　２００７年　７月　　アメリカ・ボルダー合宿秘蔵映像　酸素カプセルに入っているところなど年齢による体力の低下を抑えるためアンチエイジングにも積極的に取り組んでいる ●　２００８年　１月　　中国・昆明合宿　松岡修造が密着取材北京五輪挑戦についての単独インタビュー、練習風景＆食事風景など多数　　　＊番組構成はレースの結果、また今後の取材次第で変化するため、上記の映像の全てが露出されるわけではありません。

2008.03.13

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高橋尚子選手に届けQ万人の応援メッセージ　

全国のファイテンショップでQちゃんへの応援メッセージを募集しています。Qちゃんへの応援には実は深い意味、理由があります。2年半前の奇跡の復活優勝を振返って・・・それはQちゃんの身体意識2005年10月16日　高橋尚子の身体意識　12005年11月12日　高橋尚子の身体意識　22005年11月13日　高橋尚子の身体意識　3　（常識を超えた脇の運用）2005年11月16日　高橋尚子の身体意識　4　（肩包体）2005年11月16日　高橋尚子の身体意識　5　（江戸人の走法）2005年11月17日　高橋尚子の身体意識　6　　　　　　　　　　　　　（ディレクトシステムは最高の治療師）2005年11月18日　高橋尚子の身体意識　7　　　　　　　　　　　　　（人々の応援を力に変えるシステム）2005年11月19日　高橋尚子危うし2005年11月20日　ありがとう！おめでとう！

2008.02.03

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あのチタンネックレスは？　都道府県対抗駅伝

本日、都道府県対抗駅伝がありました。仕事でバタバタしていて、仕事しながらテレビを見れたのは中山君（あのマラソン元日本記録保持者の中山竹通選手の息子さん）が走っている時でした。兵庫県は一位です。さすが～最終区では追っている長野に箱根駅伝では一区で独走、区間新を出した佐藤悠基選手が待っています。迎え撃つ兵庫には西脇工業～日体大へ行き、箱根ではあの今井選手とまっこう勝負した北村君が待っています。兵庫永里監督の目論見ではアンカーで1分差があれば、逃げ切れる。「楽に北村君に走らしてあげたい。」そして最終区。兵庫が中学生野村君からアンカー北村君にたすきを渡してから、1分17秒後に長野が3位でたすきリレー。もうアクシデントがない限り楽勝です長野の佐藤選手もタスキをもらった直後は突っ込んで入り、差を縮めましたが、チームの団結力で余裕のマイペースで走る北村君はその後佐藤選手を引き離して見事ゴール！思惑通りの展開で8年ぶりの優勝となりました。ゴールを目指しトップで走る北村君は終始、テレビでドアップでした。はっきりわからないけど、ひょっとしたらうちで買ってくれたファイテン炭化チタンチェーンネックレス?なんか短くなってたな～応援してるよ～

2007.01.21

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箱根駅伝　復路＆総合

昨日の1区の佐藤悠基選手の区間新に始まって、5区の奇跡の大逆転の順大、山ノ神今井選手など常にワクワクと楽しませてもらった劇的な展開に対して、本日の復路では人生の縮図を見るような感慨深いものを感じながら見ていました。昨年8区の主将、難波選手が脱水症状を起こし、まさかの大ブレーキでそれまでトップを快走していた順天堂大学が優勝を逃しました。その時、8～9区の中継点で（選手の付き添いのため）待っていたのが今年同様、山登りで激走を見せ往路優勝に貢献した今井選手でした。「今年は去年の4年生の分も優勝する」「難波さんがあのような状態でも襷を繋いでくれたから今がある」と言い4年生で主将になった今井選手はじめ、4年生全員がその役目を果たし、見事往路、復路の完全優勝を果たしました。その優勝したゴール地点で去年悔し涙した難波選手が涙している姿が印象的でした。しかし、人生には良いことも悪いこともあるように、昨年初優勝した亜細亜大学が10位に転落、昨年10秒差でシード権を逃し11位に終わった城西大学がまたもや11位、昨年2位の山梨学院は今年は12位でシード権も得ることができませんでした。また神奈川大学は9～10区中継点で20秒足らず、今まで受け継いできた襷を繋ぐことができませんでした。36歳という年男を迎え、未だに独身でもちろん子供もいない私の場合、後世に何か繋ぐものを持っているのだろうか？

2007.01.03

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箱根駅伝　往路

深夜テレビをつけたら　「岸和田少年愚連隊　カオルちゃん最強伝説」をやっていて寝るのは4時頃になってしまいましたが、朝から箱根駅伝見てました。1区では予想通り東海大　佐藤悠基選手がぶっちぎりの区間新　素晴らしい！2区ではこれも予想通り山梨学院のモグスが区間記録を上回るが突っ込みの走りで、そのまま行くかと思いきや、ラスト2Ｋほどで失速・・・それで一度モグスに抜かれた早稲田のエース報徳出身　竹澤選手が抜き返し、区間賞。しかし東海大　伊達選手が区間2位の記録であぶなげなくつないで東海大の独走態勢。3区（このあたりから面白かった）中央大のファイテン愛用の上野選手が一時は10人抜きで、前年高校後輩の佐藤悠基がだした区間新を上回る猛追で一気に順位を押し上げ、最後は力尽きはしたものの9人抜きの区間賞。4区では地元加古川の星　日体大の永井君（西脇工業出）と高校時代は1区で区間新の佐藤悠基選手とＷ佐藤と称され（陸上界のスーパースターでしたが最近名前を聞くことが減って心配していた）、5000ｍ高校記録保持者の順大佐藤秀和選手が永井君との同学年対決で4位集団を引っ張りトップ東海大、2位東洋大、3位早稲田とぐいぐい差を縮め、4～5区のタスキリレーでは4位順大（佐藤選手復活の区間賞）、5位日体大でともにエースにタスキをつなぎました。今大会最大の見せ場と思われる山登り5区しかも数秒差でのエース対決！4位順大の今井選手は2年連続でこの5区区間賞を獲り、区間記録保持者の山登りのスペシャリスト5位日体大の北村君（西脇工業出身）は10000m ： 28.12.81の記録を持ちトラックのタイムでは今井選手を大きくリードする日体大のエース。　この北村君も加古川、高砂期待の星。しかし北村君でさえ、神と称する今井選手の走りは圧巻でした。タスキをうけとった時点でトップ東海大と4分以上あった差をぐいぐい詰め、さすがの北村君もそのペースには付いていけず、見る見るうちにトップに躍り出てまたもや区間新で2年連続の往路優勝を決めました。北村君もがんばり、5位から3位に順位をあげる快走でした。この時の解説で今井君は乳酸のたまりにくい走り、で蹴らない走り、それに対して北村君の走りは蹴る走りで乳酸はたまりやすいけど、たまってからも粘り強い・・・今回、自身神と称する今井選手と併走することで北村君が何かを掴み、更なる進化をとげることを期待したいと思います。あ～面白かった。

2007.01.02

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全国高校駅伝

ショップで店員しながら、テレビで応援してました。女子では須磨学園が奇跡の大逆転で優勝、20人抜きした高校生の次元と違う小林さんの走りはえぐかったですね。首にファイテンパワーテープを貼ってくれているのがちょっぴりうれいしいでもぱっと見で私が密かに、この子は強なりそ～と思っているのが仙台育英の1区を走った絹川？さん。レース前に見て思って予想通り区間賞。だいたいこの感は当たるので凄い選手になるでしょう男子の方は応援していた西脇工業、伝統校らしく確実に追い上げ3位争いの見せ場を作ってくれましたが、惜しくも第4位。悲しいけど留学生の制度なんとかしてほしいですね。1区のあの差はなんともし難くなっています。努力の差を見せ付けられるとがんばろうという気になりますが、才能の差を感じると諦めに変ってしまいます。今回の1区ではトップの留学生集団に日本人は誰もついていこうとしませんでした。それでふと思ったのが、日本人でケニアに留学に行く志のある若者はいないのだろうか？環境を変えることで遺伝子の壁をこえられるかが問題ですが・・・

2006.12.24

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加古川マラソン大会

今年の加古川マラソンはかつてないぐらい天候に恵まれ、約4000人のランナーが健脚を競いましたおかげ様で目標売上げも達成できたし、女子5ＫではＱちゃんの大学時代のライバルで加古川のスター早狩さんの6連覇と、男子5Ｋでは私の永遠のライバル？Ｏ石君もぶっちぎりで5連覇を果たしました。このように書くと誤解されそうですが、この大会のメインは42.195ｋｍのフルマラソンです。ゲストランナーには大南姉妹（テレビで見るよりかわいらしかった）と高砂マラソンにも来てくれていた山口衛里さんが来ていて、大会に花を添えてくれました。柔道整復師会東播支部の先生が救護班として来ていたので挨拶に行くと、この楽天ブログでもお世話になっている徳山接骨院のトクヤン先生と初めてお会いすることができました。他にも藤井接骨院の藤井先生などお話しすると、やはり業界内は狭いですね、うちの学校の先生や相生の梶山先生のこともよく知っているようでした。藤井先生のブログを読むと、藤井先生は手話ができるようです、耳の不自由な方がうちのお店にも時々来るので紹介してあげよう。私も右耳が聴こえない利点？を活かして、学校卒業したら手話も勉強してみるかそれから、藤井接骨院には確か友人の嫁さんがアルバイトに行っていたような？ファイテンブースはレース前に忙しく、救護班の方はレース後に忙しいようで、うちのブースが暇になった午後、覗いてみると、走り終えたランナーが殺到していました。将来的に掛け持ちもできるかな？それと今回個人的に一番うれしかったことは、肘がかなり前から痛いと相談してきたランナーにＡＫのテクニックを応用してファイテンのテープを貼ってあげると、見事に痛みが軽減されたようで、なんとも不思議がっていたのが印象的でしたこれこそファイテン　スポーツキネシオロジー　なんちゃってでもなんでマラソン大会のブースで、予想外です

2006.12.23

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12/23　加古川マラソン

本日は全日本実業団女子駅伝が行われ、最終区では初優勝を狙う資生堂ベテラン38歳弘山選手と4連覇を目指す三井住友銀行ルーキー大崎選手が競技場前まで併走するデッドヒートを繰り広げました。結果はベテランの資生堂弘山選手が逆転し、見事初優勝をとげました。私より年上のおばちゃん（ごめんなさい）ランナーががんばっているのを見ると、私もがんばらなければと元気づけられます。来週の日曜日は中学生の頃からうちに来てくれていたＳ君が全国高校駅伝に兵庫代表Ｎ高校キャプテンで出場します。がんばれ～で私は次の土曜日12/23加古川マラソンに出場、いやファイテンで出店です。加古川マラソン初の出店なので楽しみです。参加する人、皆さん気軽に寄ってね～。

2006.12.17

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プチ自慢　カールルイスと対戦

していました。自慢の後輩が（笑）残念ながら過去の話になりつつありますが・・・しかし今でも日本のタイガーウッズと呼ばれています。Tiger　blogもうちょっと自分の自慢をできるぐらいの人間になりたい・・・

2006.12.07

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プチ自慢　福岡国際マラソンに出場　

していました。私とかつて市の代表（800ｍ）を争った、走る郵便局員Ｏ石君が昨年に続き、今年もエントリーリストをみると出ていました。（凄い）結果の方はというと、全く知りません　去年のように実業団ランナーをぶち抜いて快走していたことを期待します。と書いていたら、結果が出ていました。今年は昨年の22位からはかなりランクダウンしましたが、40位　2:25:55で見事完走です。君が走り続ける限り、私は応援するよ私の方はというと、地元の高砂マラソンにファイテンで出店です去年と違い、日頃の行いがよかったのか快晴に恵まれました。第20回大会のスペシャルゲストにはシドニーオリンピック代表の山口衛里さんとＱちゃんや新庄選手の靴を作っていて有名なアシックスの靴職人三村さん（ゲストかよ）が来ていました。

2006.12.03

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チームQがんばれ！　土佐選手おめでとう！

あちゃ～Ｑちゃん、やっちゃいましたね元々エリートコースでもなかったから、遠回りして北京五輪目指して欲しいですね。しかし、個人的には大阪の世界陸上に応援しに行きたかった・・・マラソンは野球のペナントレースと違って今日はあかんかったけど、明日がんばろうと簡単に切り替えられないのがつらいな～たぶん「雨の中応援してくれたのにこういう結果でごめんなさい、応援してくれてありがとうございました」みたいなコメント出すのかな？今回のレースでは結局土佐選手の持ち味、粘り強さが光ましたね。旦那さんへの大きな誕生日プレゼントといったストーリーもありますしどちらにしても大阪の世界陸上は見に行くと思うから日本代表で土佐選手がんばれ！Ｑちゃんには東京にこだわらず、宣伝効果は薄くてもよいから、走りやすい高速マラソンコースで久々に驚くような記録をみたいですね。Ｑちゃんがんばれ！チームＱがんばれ！レース後のＱちゃん

2006.11.19

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Qちゃん（高橋尚子）　スタート！

先ほどＱちゃんが大阪世界陸上へ向けて？東京国際女子マラソンのスタートをきりました。大阪には応援行くつもりなんでガンバレ～

2006.11.19

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マラソンといえば・・Ｑちゃん

前回のブログで地元のマラソン大会の募集をさせてもらいましたが、マラソンといえばＱちゃん、今月の19日東京国際女子マラソンに出場予定です。去年の東京国際マラソンでは劇的な復活をとげましたが、今年はどうでしょう？去年は消沈ムードで私もブログで応援かんばってましたが、今年は放っておいてもなんとかなるのかな～。最近こういうサイトが始まったようなので、皆さん応援よろしくお願いしま～す。

2006.11.01

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第20回高砂マラソン参加者募集中　ゲストランナー　山口衛里さん

加古川マラソンを紹介すれば、こちらももちろん、こちらも。去年、一昨年とファイテンの出店を行いましたが、どちらも悪天候。今年はゲストランナーにシドニーオリンピックマラソン日本代表の山口衛里さんを迎え、盛大に行います。そんなことで今年こそ天候は大丈夫でしょう。今回のテーマは追い風に乗って　ゴールまで一気に　　　　　　　駆け抜けろ！去年のように逆風にならないことを祈ります第20回高砂マラソン（記念大会）平成18年12月3日（日）雨天決行開会式9時半～加古川河川敷マラソンコース　高砂スタート地点（高砂市文化会館東）申込用紙請求先および問合せ〒676-0807高砂市米田町島526番地高砂市総合体育館内高砂マラソン実行委員会係宛ＴＥＬ　079-432-9090ＦＡＸ　079-432-9060tact7420@city.takasago.hyogo.jp申込締切　平成18年11月7日（火）参加料は一般2,000円　小中学生500円で参加賞ももらえますついでにうちも（ファイテンショップ加古川店）出店してると思いますので、込んでなかったらファイテンローションを使った無料マッサージもしてもらえるかも？ファイテンショップ加古川店でも申込用紙を置いてますのでお気軽にお問合せ下さい！

2006.10.29

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加古川マラソン大会　参加者募集中！

マラソン、駅伝のシーズンになってきたというか、なってますが、今年も第18回　加古川マラソン大会が加古川河川敷マラソンコース　みなもロード（日本陸連公認コース）で行われます。夏休みぐらいからマフェトン理論に倣って、スロトレでダイエットも兼ね、週に2,3日のんびりこのマラソンコースを走ってますが、つい最近マラソン大会のためか、コースが一部舗装されきれいになりました。私が走るのはほとんど学校から帰ってきた後の深夜で、上の空で走ってますので、きれいに舗装されたばかりのコースを走ると安全で助かります。寒くなってコースを爆音鳴らして走るアホらも減ったし昨年はオリンピック金メダリストの野口みずき選手がゲストランナーとして走りましたが、今年はだれでしょう？申し込みは10月31日（火）迄です。詳細はこちら　インターネットで申し込みできます。今年はひょっとするとファイテンで出店してるかも・・・皆さんよろしく。

2006.10.29

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トラの威を借るなすび

私の大後輩（笑）のブログTiger　blog

2006.05.25

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以前紹介した逮捕された宮本先生の現状報告です

2/9に紹介した　逮捕された宮本先生の現状報告がイネイト研究会のメーリングリストで会員さんからありましたのでそのまま掲載させてもらいます。-------------------------------------------------------------------昨日呼吸大学の辻さんより、宮本学長の現状についての報告がありました。以下はそのメールをそのまま載せております。>>> > みなさん　こんばんは> >> > 　　　　辻です> >> > 今日　牧子さん　西村君　中島さん　辻の4名で　> > 担当の弁護士に会いにいきました。> > そこでの会話の一部をＵＰします。> >> > ○○○○○○○○○○○○○○○○○> >> > 辻：　今回の逮捕の理由は、どういったことなんでしょうか。> > 行政命令を無視して工事を再開したということで> > 逮捕されたと聞いていますが・・・> >> > 弁護士：　実際は工事はできなかったでしょう。> >> > 辻：　じゃあなんで逮捕されたんですか。> >> > 弁護士：　建築基準法違反です。> >> > 辻：　それはわかっていますが、では建築基準法のどの部分に抵触したのでしょう> か？> >> > 弁護士：　そんなことはどうでもいいんです。> > というかあまり関係ない。> > 権力側は、いくらでも理由をつけられるんです。> > 今回の逮捕は見せしめなんだから。> >> > 確かに、こんな事件は本来逮捕まで及ばないものです。> > ひとつには姉歯建築士の事件もあって> > タイミング的には一番悪いカードをひいたのが宮本さんだということです。> >> > 「暴対法」も、法律ができた当初は、> > 本来なら捕まえる必要のないようなことでも> > 世間に新法の効力を知らしめるために> > 見せしめ的に暴力団を逮捕をしていったわけです。> >> > それと、いつの時代も少数派というものはいじめられるものです。> > 正しいからといって、そのことが通用することはありえない。> > それが現実です。> > 人間の世界というのはきれいごとだけでは成り立っていない。> > もし自分が正しいことを展開しようとするなら> > このことをわかった上で十分に気をつけて行動していかなければ> > 今回のようなことになります。> > 相手が正しければ正しいほど癪に触るのが人間というものです。> > 正しいものほど潰してやろうという気になる。> > それが現実の社会です。> > 宮本さんも大人になって、これからは賢いやり方を選ばないといけない。> >> >> > 辻：それで、宮本はどのような処分になるのでしょうか。> >> > 弁護士：　それはまだわかりません。> > 不起訴になるか、罰金になるか、起訴されて裁判になるか、> > 検察側は考え中でしょう。> >> > 辻：　不起訴だったら罰金だけですか？> >> > 弁護士：　いえ、不起訴というのは罰金もありません。> >> > 辻：　不起訴になればお咎めなしということでしょうか。> >> > 弁護士：　お咎めなしといえば語弊があります。> > 不起訴でも有罪は有罪ですから。> >> > 検察側が考えているのは> > これからは権力に背かないことがわかれば起訴まではしないでしょう。> > つまり、二度と建築基準法に違反するような建物は建てません> > ということがわかればいいということです。> >> > もちろん、戦うのと謝るのと選択はどちらでもいいですが> > 早く出てくることを優先するならば、正しいことを主張するのではなく> > 「ごめんなさい、もうしません」と相手にわかるような形で宣言していく必要があります。> >> >> > 牧子さん；　一日も早く出てきてほしいです。> >> > 弁護士：　みなさんもそれでよろしいですか。> >> > 全員：　はい　戻ってきてもらわなければ何もできません。> >> > 弁護士：　では、私のほうもそのように動きましょう。> > 検察に上申を出したりして、> > 起訴にはならないように最大の努力をしていきます。> >> > ○○○○○○○○○○○○○○○○○> >> > 今後　進展がありましたら> > またご報告いたします。> >> > **************************************宮本学長のおっしゃる事は”真実”です。そして弁護士さんの言う事もまた”真実”なのです。昔読んだ本で「この世界は様々な世界（見えない世界や見える世界など）が混ざり合い、重なりあってできており、それぞれの世界の”真実”が存在するので”矛盾”（食べるために生きてるわけではないのに、食べないと生きられない。金のために生きているわけではないのに、金がないと生きられない。）が発生する。だが、それゆえにこの世界に”生きるもの”は幸福も不幸も、天国も地獄も全て知り、味わうことが、そして学ぶことができるのだ。そのために矛盾が”許される”場所なのだ。だからここで起きることは全てとりあえず、肯定しよう」と書かれておりました。今回の件でその本を思い出しました・・・・・。-----------------------------------------------------------------ということでみんなで宮本先生を応援しましょう。

2006.02.25

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走る郵便局員

福岡国際マラソンの結果が出ていました。先日ブログに書いた、元800ｍライバルのＯ石君、福岡国際マラソンで22位でした。凄い！Ｓ先輩も57位と200人以上参加の国際マラソンでは大健闘といっていいんでしょう！ほとんどの上位選手が実業団に所属していますがＯ石君は郵便局員で、普通のおっさんです。走りながら配達してるんでしょうか？ちなみにファイテンの藤井さん（Ｑちゃんの練習パートナー）は12位でした。走る郵便局員Ｏ石君も愛用ウォーター

2005.12.12

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高砂マラソンにファイテン出店

朝起きると、ぽつぽつと小雨が・・・昨日から用意していたため、車に出店用の品物やテントを積む心配はないが、雨が止むことを期待しながら、会場へ・・・加古川河川敷会場へ着くと雨は本降りになってきて、この寒さと雨では参加者がどうなるだろうと思いつつ、テントを設営し、兎に角準備。通常のイベント出店であれば、開始時刻になる頃には、それなりに興味を持った人が寄ってくるんだが、予想通り、寒さと雨でほとんど誰も来ません・・・Ｑちゃんが東京で優勝した後だっただけ、期待し過ぎたのが裏目に出たか？アクアミルムの試飲サービスもこの雨と寒さではさっぱりです。そんな状況だったんで、となりのランニング専門店（タグチスポーツさん）とのんびり会話し、仲良くなりました。それでも、中学生など、寒いと言いながら、ただと聞くと、友達連れて寄ってきて柔軟性アップ実験などやると、多いに盛り上がってくれました。しまいめには、うれしいのか、悲しいのか、女子中学生に結婚して～とも言われました。そんなことをしながら、大会も中盤になった頃、雨もほとんど上がり、やっと、いい感じになってきた所に暴風が・・・となりのタグチスポーツさんの商品キャスターが倒れると心配した束の間、うちのテントが飛んでいきました・・・Ｑちゃんの、のぼりもぶっ倒れ、その後、駄目押しのように、ラクワネックをぶら下げていた什器が倒れ・・・散乱(T_T)その後も風が強かったので、あえなく、テントじまいに・・・でも、テントが飛んでいった時、ラクワネックが散乱した時、心配して飛んできてくれた、警備員さん、うちにも来てくれてる役員のＮさん、その他手伝ってくれた皆さんありがとうございました。それと、雨が止んだ後だったんでツイてたことにしておきましょう(T_T)その後、陸協の副会長さんが、「Ｑちゃんもがんばってくれて、ファイテンは追い風やな～」私「でも今日は逆風みたいです・・・(T_T)」その他「今日は店閉めるの早いな～」「店はまだ開けてんねんけど、テント閉めてるんです・・・(T_T)」本日は屋外出店では天候の対策を勉強させられました。風がなくても、テントにはペグを打つ、他にも色々ありますね。最後に陸協の会長さんが来て、面白い話を聞かせてくれました。東京国際女子マラソンの1週間前、高橋尚子選手の靴を作っているアシックスの三村さんと飲んでいたそうで、三村さんも今回は無理やろうと言っていて、ほとんど期待していなかったそうです。それが、まさかの優勝で、二人ともびっくりしていたそうです。来週は加古川ロードレース大会です。

2005.12.04

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神戸女子ロードレース　早狩さん自己ベスト初優勝

昨晩、某接骨院の院長のＳ氏と以前治療院で一緒に働いていたＨ君が神戸、大阪からわざわざ加古川まで来てくれて、波動測定や治療をした後、以前ブログでも書いたＱちゃんも来たことがある焼肉屋に行こうと思って出ましたが、念のために確認すると営業時間は夜の9時まで・・・・現在の時刻もちょうど9時・・・そんなことで駅前の友人の次期嫁さんが営むショットバーで終電時刻ぐらいまで飲んでました。予定通り行けば、来年春にはつれの奥さんということで、ちょくちょく利用しようと思ってたけど、残念ながら、主婦＆会社（その友人のブライダル映像の会社）のお手伝いをするということで、1月で閉店してしまうらしい。でも最後は閉店パーティーみたいなものをするみたいで、安くお酒が飲めそうなので行かなければ。そんなことで、そこから帰ってきて、風呂入ったり、施術所かたずけたりした後テレビをつけると、こんな夜中にマラソン？そして、どこかで見た顔が・・・もちろん生放送ではなく録画した放送ですが、世界選手権といい、ミドルディスタンスチャレンジ？（こんな名前だったかな）の放送といい、なぜか早狩さんを深夜のテレビで見ることが多い。千葉国際女子駅伝ではかつてのライバルＱちゃんが見事復活優勝した後だっただけに、どんな走りをするか注目していたけど、予想通りマイペース？それからまだ4日、まさか早狩さんが走ってるとは思ってなかっただけにびっくりしましたね。7キロ過ぎて独走、今回はコースが変って難コースになったにも関わらず、ハーフマラソンの自己ベスト。凄い・・・やっぱり北京五輪でも3000ｍＳＣめざしてるみたい。確か明日が誕生日、優勝＆33歳お誕生日おめでとうございます。33歳は余計か？

2005.11.28

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東日本実業団女子駅伝

【総合成績】1>2.15.07三井住友海上（高山、山下、渋井、林、大平、橋本）2>2.15.31ホクレン（フィレス、根城、赤羽、井川、細川、佐々木）3>2.16.07第一生命（垣見、佐藤、尾崎、斎藤、岩田、安藤）4>2.16.12積水化学5>2.16.19資生堂6>2.17.33アコム7>2.17.37しまむら8>2.17.45日本ケミコン9>2.17.50パナソニック10>2.17.56日立11>2.19.06セガサミー＝以上全日本大会出場12>2.19.09アルゼ13>2.20.48ファイテン14>2.22.11ヤマダ電機15>2.23.39豊田自動織機【区間賞】1区（6.6）20.04フィレス（ホクレン）＝区間新2区（3.695）11.22根城早織（ホクレン）、尾西美咲（積水化学）3区（10.0）31.32赤羽有紀子（ホクレン）4区（4.0）12.46吉田香織（資生堂）5区（11.1）35.46大平美樹（三井住友海上）6区（6.8）21.45安藤美由紀（第一生命） ----------------------------------------------------残念ながら予想通りファイテンは惜しくも全日本女子駅伝には出場なりませんでした。でも去年より3分以上タイムを縮め、順位も過去最高の13位（今まで最下位でした）。去年の大会でこのタイムであれば全日本に出場できたタイムなのでがんばってくれました。タイム的にも来年は充分全日本を狙える範囲だと思います。次は高橋Ｑ太郎さんの出番です。東京国際女子マラソン応援よろしくお願いします。

2005.11.04

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1000ｍ～ハーフマラソンに挑戦

昨日せっかく書いた日記が消えてしまったので、本日思いだしながら書いてます。昨日は専門学校の夏休みも残り少ないし、この夏最後の練習にしようと、先日書いた1000ｍの3分切りを目標に再び加古川河川敷コースに行きました。車は40.2ｋｍ付近の駐車場に停めて、まずはウォーミングアップ。前とは違う方向に往復2キロほどで身体をほぐしました。1000ｍを走るのにゴールはマラソンと同じ場所にしようと思い、41.2ｋｍ地点に向かいました。その時、私の目を疑いました。先日41.2Ｋｍ地点と思ってスタートした場所の標識には40.9ｋｍと・・・かなり凹みました・・（ＴＴ）このコースのラストは2キロは100ｍごとに標識があり、先日はスタート、ゴール地点から歩きだし、その標識を41.3キロ地点で確認、次の標識が41.2キロ地点と思い込み40.2キロ地点を目指し走り出していたということです。そこだけ、なぜか300ｍ標識が抜けていました。（300ｍもの距離気づけよとつっこまれそうです・・・）結局700ｍを3分2秒かけていたということです。単純計算で1000ｍに換算すると、4分20秒・・・復活はやはり遠そうです・・・それを知って意気消沈しながらも、今度はしっかりと41.2キロ地点を確認し、マラソンゴール地点に向けて走りだしました。しかし、意識の力は大きい、これだけ凹んだ状態ではさすがに足は重く、300ｍ走った所で諦めました。そこから歩いたりジョギングしたりしながら、ゴール地点へ、「夏最後の練習と決めてきたからにはこれで終われない」と思い。小休止後、走りだしました。前々からこのコースで行けるとこまで走ってみたいな。という思いはあったので、40.2ｋｍ付近に停めている車に寄って給水をして、黙々と走り出しました。夏に入ってから平荘湖1周（4.8ｋｍ）を走っていたのでスタート地点から5キロ走ったとこでは、楽勝やな、これならほんといけるとこまで行ってみようと7キロ地点のとこでは疲れもほとんどなく、「けっこう、長距離走れるもんやな、ひょっとしてマラソン向いてる？」なんて思いながら、ひたすら走っていました。9キロ地点までくると、もうそこは普段見慣れぬ風景？思い返してみると、高校の頃練習で20キロジョッグをした時は母校から新幹線の下を通って西明石まで行ってしまってたわけだから、結構な距離です。あの頃は確か1キロ4分ペースでも当たり前というか、高校生でも西脇工業の連中は10000ｍ30分代が当たり前と知っていたんで、走れて当然と思っていたけど、今思うと結構凄いことですね。9キロ過ぎてもまだ余裕がありましたが、この直線コース「行きはよいよい帰りは怖い」というか戻ることを考えて10キロ地点まで歩くことにしました。10キロ地点に着くと、少し向こう側にも何やら標識が見えていました。行ってみると、フルマラソンコースの折返し地点でした。ちょっと感動です。コースのことをよくわかっていなかったので、このコース永遠と続くのかと恐怖心もあったのですが、フルマラソンも10キロ過ぎで折返し、途中橋を渡って反対岸を走りまた戻ってきてスタート地点に帰るようです。また、気分的にリフレッシュして走りだしましたが・・・やはり少し甘く読んでいました。12キロ地点から足が痛くなってきました。また1キロほど歩きましたが、それでもなかなか回復しません・・・ただ、呼吸はなんともないので（超スローペースなんで当たり前ですが）兎に角、早く帰ろうと思い。再び走りだしました。車を停めてある40.2ｋ地点まで走れば、最初のアップと合わすと21キロ、10キロ地点から折返し地点まで少しあったので、多分ちょうどハーフと同じぐらいの距離でしょう。ハーフマラソンも走ったことないし、それだけが何か心の支えになりました。以前、お店に来るお客さんでフルマラソンを走った人がいて、完走して感動するかと思ったけど、「しんどい」それだけだったと言っていた方がいましたが、ラスト1キロは私もそれに近い状態になっていました。走り出した頃はたくさんのランナーやウォーカーとすれ違っていましたが、着いた頃は真っ暗。タイムはだいたいですが2時間30分かかりました。もうへろへろです。丸山弁護士恐るべし・・・でもこの夏最後の練習としては価値あるものになった気がします。

2005.08.30

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今日はハーフマラソン走ってしまいました。

全文書いた後、他のページ覗いて、戻ってきたら、全部消えてしまった・・・（ＴＴ）もう遅いし、しんどいのでまた明日書きます。ではでは・・・

2005.08.29

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1000ｍ

柔整学校の夏休みに入ってからだいたい週2日ペース近くの平荘湖を走りだして1ヶ月、最初の頃は別に気合をいれてるわけでもないのに走るたんびに記録が縮まり（といっても1周確か4.8Ｋｍを30分スタートからでしたから、縮まって当たり前でしょうが・・）結構楽しかったんですが、最近目標としていた20分には程遠く25分辺りで記録が止まっていたので、気持ちの切り替えとモチベーションを維持するために場所を変えて加古川河川敷を走ってみました。平荘湖と違い走り出したら、最低1周走るか歩くかしないと帰ってこれないのと違い、いつでも折り返して戻ってこられ、永遠と続く加古川河川敷コース（公認のフルマラソンコースにもなっています）はとても長く感じてしまいます。今日も走り始めて、だるくなってきて公認コースのスタート、ゴール地点まで（たった2ｋｍ）たどりついて休憩してしまい、帰りはウォーキング・・・、それでも少し歩いていると何やらメラメラとやる気が出てきて、このコースの特徴（ランナーが分かるように1Ｋｍごとに表示板がついてある。特にラストは100ｍごとに表示がある）を活かして、一度1000ｍのタイムを計ってみようと思い出しました。ちょうど2ｋｍ走って体もほぐれ、いい感じでスタート、しかし、風はもろに向かい風、（これもこのコースの特徴でどちらかが追い風になると、その反対は永遠と向かい風になります）走りながら、どうせタイムを取るなら追い風で計れば良かったと思いながら、後半500ｍは感覚的にはジョッグになっていました。それで「この感覚ならなんとか4分きれてるぐらいかな？」とタイムをみてみると・・・驚くことに　3分2秒でした・・・ひょっとして結構走れるんじゃない？その後気持ち良く持参の1本歯下駄を履いてウォーキングしながら色々思いだしました。1000ｍといえば小学生の頃、市内の駅伝大会のメンバーを決めるための課外活動があって、一応私は学校トップで駅伝でもエース区間1区を走ることができました。その頃のタイムは3分10秒ぐらいでしたが、いつも先行逃げ切りで先生からも「絶対、最初から飛ばすな、」と言われながらも、元々短距離型の私は途中しびれをきらし、先頭に立ち、学校の応援団が来てる前では先頭で応援に応え、小さなガッツポーズを取って調子のっていましたが、（ちょっとかっこいい写真が今でもあります）　ラストではへばってしまい、結局8番で2区にタスキをつなぎました。そして、その2区には準エースのＫ太が走り、（彼は高校2年の時800ｍでインターハイに出場）見事区間賞で2位まで順位をあげ、そのまま最終区まで2位でゴール。そういう、ある意味輝いていた頃を思い出しました。その頃より速いんだな・・・確か高校の頃2分34秒がベストだったのはほど遠いとして、中学の頃は短距離しかやっていなかったのでなんともいえないが、体育の時間で1500ｍが5分以上かかっていたことを思い出すと、結構いけてる？しかも向かい風で、途中あきらめかけで・・・またモチベーションが上がりそうです。次はとりあえず、1000ｍ2分台ということで。400ｍなんかも計ってみたいですね。（これは中1の記録59秒目標に・・・）帰りに気分よくなって夏休みも終わりだし、と・・阪神巨人戦のテレビ観戦用にとビールの調達・・・これが駄目なのかな？でも金本2発打って阪神甲子園お帰り初勝利。ま～お祝いということで。

2005.08.27

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世界陸上　ありがとう

陸上評論家？の私としては楽しみが少し減りましたが、これからはいつものペースで勉強できると思うと安心です。2年後の世界陸上は大阪・・・2年後の楽しみはやはり地元大阪400ｍの金丸くん。今回のマイルリレーでは場内放送が分からなくて金丸ダンスのタイミングを逃してしまったのが面白かったですが、なかなかの走りをしてくれました。ただリレーチーム全体としては私も経験ありますが、年下の後輩が自分より速いと後輩の足を引っ張る感じがして結構、走りづらいんですよね。日本選手権でも金丸君にやられたばっかりでこんな時は年上とすると俺って才能ないのかな？なんで思ってしまうんですよ、チームとしては誰がエースが分からない状態だったんで、2年後の大阪、それから北京ではエース金丸でチームがまとまっているとおもしろいですね。それと今回8位の棒高跳びの澤野選手今回は予想が外れましたが着実に伸びていってますね。次はメダルやってくれるでしょう。それと女子マラソンの原選手、VTRにもありましたが「ありがとう」という言葉が印象的でしたね。メンタル面は問題ないんですが、ただ心配なのが体力的な問題、人並み外れた心臓を持っている割には他の肉体的な部分が弱いようなので、できればこれから半年ぐらい休養とってほしいですね。でないとこのままでは潰れますよ彼女は・・・30才ぐらいをピークに考えてトレーニング考えてくれるとおもしろそうなんですが・・・現在肝臓が弱っているので一番良いトレーニングは休養です。それと早狩さんその頃どうだろう？　早狩さんと同じ年のQ太郎（ファイテン高橋尚子）は復活してるかな？　100ｍの朝原は今回スカッといけなかったのでひょっとしたら現役続行？そうなると我が師匠も高校以来に朝原をぶっちぎって世界を目指すか？（やはり厳しいか？）世界陸上大阪大会楽しみですねしかし、2年後ということは柔整学校の3年生・・・受験が心配ですね～ということで、3年生になってあせらないように今からコツコツと勉強しておきましょう。

2005.08.16

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予想は　原　裕美子選手

今日の女子マラソンは彼女がやってくれるような・・・それとラドクリフがやっぱり強いか・・・単なる感です。

2005.08.14

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予想が外れてしまった・・・

私の予想では澤野大地選手がメダルとるはずだったのですが・・・他の選手が5ｍ30をパスするなか、悪天候や自分の感覚をつかむことを考えて、5ｍ30から開始、1回目は強風がやまず時間切れで見送り、2回目はいい感じで成功。続く5ｍ45はコンディションの悪さのため強豪が失敗するなか、澤野選手は見事1回目でクリア。私の予感的中か！と見ながら、3人のライバルが5ｍ45を失敗し記録なしで終わり、次の5ｍ60は残った9人中8番目の順番。澤野選手までに誰も1回目で5ｍ60をクリアすることができず、これは千載一遇のチャンス。これをクリアすると、今日のコンディションでは一気にメダルの可能性が・・・本人もそれを意識していたでしょうが、残念ながら1回目は失敗。続く2回目、澤野選手ではなく、その前の選手で奇跡が・・・名前は覚えていませんが、その選手バーに体をぶつけながらもそのバーは真っ直ぐ上に大きく跳ねあがり、バーは回転し大きく揺れながらも元の位置落ち着き、見事クリア。こんなことが起こるんですよ。その後の澤野選手は2回目3回目と残念ながら失敗。シーズンベストは世界ランク2位で充分メダル射程圏内だっただけに惜しい一戦でした。でもほんとワクワクする試合を見せてくれてありがとう！それと織田裕二も言っていた勝負ポールが見れなかったのが残念ですが、まだまだこれから、次の大阪で日の丸あげてもらいましょう。

2005.08.12

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残念ながら末續選手は予想的中　期待は澤野大地選手

TVを見ながら、なんとか2次予選突破し、ぎりぎり準決勝進出を果たしので、ひょっとしたらやってくれるかな？と期待してましたが、残念ながら予想通りでした。これからの末續選手には技術うんぬんの前に今までと違った意識の変更が必要かと思われます。最後は運ですから・・・運を高めるには？　とりあえず、期待できるのは、なんといっても棒高跳の澤野大地選手です。これは絶対見なければ損しますよ～。最後は運ですから・・・

2005.08.10

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新なんば走法？　(なすびー的　スプリント論)

昨日の世界陸上男子200ｍ末つぐ選手のことで織田裕二が話していた新なんば走法を聞いて驚きました。おれと同じようなこと考えてる・・・（先をこされたか？）新なんば走法と今までのなんば走法は腕振りが違うらしい、ここからは（なすびー理論）今までは腕を振り子状に振っていたため、振り子の折返し時（前と後ろ）にどうしても動きの止まる瞬間が出てしまいスピードのロスがおこってしまっていました、それと、短距離のような素早い腕振りでは振り子を引き戻したり、引き上げたりすることに重力を使うと、どうしてもスピードが遅くなってしまうので、それを筋力で引き戻したり引き上げたりするため、余計なパワーが必要となります。合理的と思われる振り子の慣性が邪魔をしてしまうのです。それとリズムとしては1、2、1、2、と2拍子になってしまいます。新なんば走法が違うのはその腕振りを振り子のように使うのではなく、回すように（肩関節ではなく肩甲骨の内側縁あたりの体幹部に近い辺りからちょうどタンクトップの肩のライン状ぐらい）腕を振るというより回すように使います。こうすることで、振り子腕振りのマイナスが解消され、無駄のない素早い動きが生まれます。また回転の動きなので2拍子ではなく、途切れのない無拍子になります。ただ、私が意識している腕振りと違うことは末つぐ選手はなんば走法がベースになっているため、その肩腕の回転方向が逆になっていると思われます。（逆サイクル）私もどちらがいいか模索中ですが、チーターなど動物の動きを見る限り、末つぐ選手と反対の回転（順サイクル）になっています。走り幅跳びの助走などでは逆サイクルの方が体が浮き上がりやすく、力強い動きが出そうなので良さそうなのですが、100ｍや200ｍでは体が浮き上がってしまうのはマイナス要因になってしまい、それを抑えるために強い前傾が必要になってしまいます。個人的にかつてのスーパースター、マイケル・ジョンソンの走りを目指している私としてはやはり順サイクルの腕振りが正解では？と考えています。それと、末つぐ選手の予選の走りでは、左右を見ながら余裕の走り？終わった後のコメントも「死んだふり」と言ってましたが・・・前回の世界陸上では日本の誇りを感じさせる感動の銅メダルでしたが、今回は厳しいんでは？実力的に微妙でも運さえあれば・・と思うんですが、それも今回は厳しいようです。次回の大阪大会までに違う意識も身につけて欲しい気がします。今回の期待はやはり棒高跳の沢野大地選手！やっぱり最後は運ですよ。運を高めるためには感謝　合掌　懺悔　

2005.08.10

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為末選手　銅メダルおめでとう！（見えないものの力）

起きてたかいがありました。400ｍHで為末選手がやってくれました。織田裕二に代わって一言コメントしたいことがありました。まず、400ｍHの前に行われた女子走り幅跳びのことで・・・まだ記憶に新しい日本選手権では池田久美子選手と花岡選手は最終ジャンプまで争い、最終的には当日の最高記録6ｍ69は同記録で2番目に良かった記録も同記録、そして3番目の記録の差で池田選手は世界選手権の代表になりました。この結果は、その時の翌日の新聞で亡くなった父のため、またその父の力を借りて勝ち得た奇跡という感じで報じられていて、よく覚えていました。その時の勝ち方はどうみても運（もちろん運を活かせるだけの実力があるのですが）そしてのぞんだ世界陸上では残念ながら池田選手は自分の実力のみでお父さんの力を借りずに戦ってしまいました。そして結果は僅か2ｃｍ差で決勝に残ることができませんでした。そして為末選手は・・・TVでも本人が言っているように運なんです、○○の御蔭なんです。為末選手は今回の大会ではだれが見ても決勝に残れたら万々歳の実力だったのですが通常起こらない奇跡が立て続けに起こりました。決勝レース前の強烈な雷を伴った暴風雨、それに伴うレース時間の変更、一度は止んだ雨がレース直前にまた振り出し、スタート一発目はフライングでやり直しと、通常であれば最悪の状況を「武士道」を愛読し、常に平常心を心がけていた彼にとっては全てが追い風になりました。実際に若手の選手がその状況に動揺しているの感じて、勝負師としての気持ちが高まったと言っています。そしてレースでは前回の世界選手権、オリンピックのチャンピオンのサンチェス選手が途中棄権というおまけつきで・・・レース後のインタビューでも「自分の実力は8番だと思います」「お父さんの御蔭、日本人の魂の御蔭」これが為末選手の強さだと思います。いいレースをありがとう。次は棒高跳の沢野大地選手がやってくれそう・・・

2005.08.09

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世界選手権　決勝進出　おめでとう！

加古川代表？　早狩選手が3000ｍSCでアジア新記録を出し見事決勝進出が決まりました。世界の大舞台で自己新を出すって凄いことですね。明日は決勝、皆さまも応援よろしくお願いします。早狩さん応援掲示板

2005.08.07

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コアビリティ　トレーニング　超走　＆　センター・体軸・正中線

少し前、本屋で見てみると、かなり納得いく内容が・・・実際読んでみると、かつて運動科学総合研究所　高岡英夫先生に習ったことを基本ベースとしながらも具体的な筋トレのことが書いてあり、このトレーニングは使えると思い、今ではそのDVDも買って肉体改造を目指しています。簡単に内容を説明すると、体軸と体幹部を形成するためのトレーニング方法です。理論的な説明に筋の解剖図を使ってくれているのは、柔整学生の私にとっては非常に勉強にもなりました。（でも超走P40の図は左側は内腹斜筋⇒外腹斜筋でこういった間違いもありました）それから身体の歪みの矯正トレーニングで右利き腕タイプと左利き腕タイプということで大別してありますが、右利き腕タイプというのが、私が施術している検査方法ではフォーム4ということになり、実際に臨床にも多く、ある意味納得いくのですが、実際には様々なタイプがあります。これを本でわかりやすく説明するのは大変なので、著者の山下先生も大別といっているだけに多分実際にはもっと細かく検査して、それに応じたトレーニングを指導しているのだろうと思います。とにかく嬉しかったのは私が中1の時腰椎分離症のためほとんど走れなくなり自分で色んな本読みながら考えてやっていた腰痛体操と走るための補強運動が今考えると体軸と体幹のトレーニングになっていました。冬場それをひたすら行って（腹筋は毎日500回）冬季に走りこんでいなかった分、距離が走れなくなり400ｍから100ｍに変更したこともありますが、中2の春初戦に100ｍのベストタイムを2秒縮める14秒代⇒12秒0という驚きの結果につながりました。要は体幹　体軸をしっかり作れるとそれだけ変わるということです。ちょうど不思議な感覚を感じていたのもこの頃です。その内容はセンター・体軸・正中線著者の山下哲弘先生はなんと神戸長田の接骨院の先生でした。

2005.08.01

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加古川ナイター記録会　中野復帰戦

本日加古川ナイター記録会が行われました。私は練習不足で記録をとる意味もないので、今回は出場を辞退しましたが、なんとうちの新入社員の中野君が800ｍで出場しました。今日は仕事を昼で切り上げその中野君の走りを見に行こうと競技場へそこで見た中野くんのたるんだ太ももを見て「これは厳しいな～」と・・・私も久々に来た競技場で、トレーナー宣言をしたからには私自身もそれなりの身体にしなければと久々の練習・・・暑さで死にそうでした。この日私の陸上師匠二人も来ていました。その一人は追い風参考ながら100ｍ10秒60　さすが・・・もう一人の師匠はなんとうちの中野君と同じ800ｍで同組でした。さて、その800ｍはこのためにビデオカメラを持参していたので、カメラを回しながら走りを見ていると中野君は出だしから快調に走り、1周目のラップはトップで・・・60秒で通過ほとんど練習していない中、見た目もランナーとも思えない引き締まりのない状態で・・・中野君の潜在能力を感じた一瞬でした。その後ずるずると後退して600ｍ辺りでカメラの液晶モニターから消えました・・・復帰第一戦はDNSということで。そして師匠の方は残念ながらその組では最下位でしたが、その後の組では2番で入れるタイムでした。記録会の時は申込み時に出す申請タイムも良いレースをする上で重要なようです。秋季記録会は冬季のモチベーションのことも考えてできるだけ出てみようと考えてますので、中学生達と走るのは少し恥ずかしさも感じますが、今現在のタイムで申請し、ぶっちぎりのレースを・・・なんて考えてます。

2005.07.30

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Ｑ太郎　（高橋尚子）　情報

明日6/29の報道ステーションで特集あるみたい！以上・・・

2005.06.28

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過去を振り返って　　陸上3人の師匠？

本日、偶然？（毎日店の前通ってるか・・・）私の陸上師匠に会いました、見ると何やら重そうな大きな鞄を転がしながら・・・話を聞くと山へ1週間ほど修行に行っていたようでヘロヘロになっていました。相変わらず、がんばってるなと思いながら、「私はどうなんでしょう？」自問してみました。思いつきで去年の加古川選手権に出るために、その前年の確か11月頃、走ってみたら、結構走れそうと思い、全力出したら、いきなりプッチとハムストリングスの肉離れをおこし、それから、ぼちぼち練習して、なんとか加古川選手権へ出場。結果は散々でしたが、ある種の充実感がありました。それで、去年のブログを見てみると・・・最初はトレーニングのこと楽しそうに書いてましたね。それがだんだんと治療日記へ、そして、そんな流れで今は柔道整復師の学校まで入ってしまって陸上トレーニングはいずこへ・・・・それから、確認してみるとこのブログを始めたのがほぼ1年前（2004/06/15）だったんですね。それと、加古川選手権の結果を WIND-UPの掲示板に載せたことがきっかけで、正直こんな状態でも堂々と大会にでれるきっかけを与えてくれたあかまつさんとその掲示板で出会ったのが(2004/06/13)だったんですね。その頃のウインドアップ掲示板の過去ログがまだ残っていたので記念に貼り付けて見ました。-----------------------------------------------------------------------なんちゃって・・・さんへ　From: 赤堀　on 104/05/30 17:15:54 私は、あるレースを境にレースへの姿勢が変わりました。９９年南部陸上です。私は、このレースに挑むため、偶々乗り合わせた飛行機でハイジャックにあったのです。５１７名の命と引き換えに機長一人が犠牲になりました。事件の詳細はこの場では言えませんが、死に直面して初めて気付いた事がありました。そして、周りの人間によって生かされている感覚が生まれたのもこの時です。生きている実感！スタートラインに立てる喜び、そして感謝の気持ち！心身が充実した状態で、初めてレースをしました。その後レース前には、レースの事（自分の事に）に集中する事はもちろんですが、お世話になったすべての方々へ感謝する時間を設けるようになりました。 -------------------------------------------------------------------------[93] 復帰　From: なんちゃってなすび　on 104/05/24 20:32:13 www.aikidou.net 掲示板ご無沙汰しております。先週の火曜日は15年振りにタータントラックを走って心地良い汗をかいてきました。が、100ｍってこんなに長かったっけと少々心配な面もありますが、明日も加古川陸上競技場で最終調整（笑）やってきます。 [Re:93]　　　From: 赤堀　on 104/05/26 12:15:3810秒間？！の為にいっぱい緊張してください。いかんせん若くはないので、お気をつけて・・・。貴店（なんちゃって...さんはチタンで有名なショップの店長？！）の商品が味方になってくれるはずですよ！[Re:93]　　　From: なんちゃってなすび　on 104/05/29 21:12:45とうとう走ってしまいました。この前の火曜日5/25に競技場に走りに行ってやぱりまだ無理かな～棄権するかとも考えたけどウインドアップニュース読んで今走っておかなければ・・・と向かい風3.3ｍの中、自分でもびっくりするような記録・・・14秒57（笑）理由をいうと色々ありますが、とにかくこれが今の現状ということはしっかり受けとめて、次のステップに進んでいこうと考えています。＞、「自分の為」って事をよく強調し、それが、母校や他の選手、家族へ...となるのだ！わかるかおめ～ら！ってインカレ前は口癖のように言っていた。同じようなこと俺も亀田先生に言われたことあるなとふと思いだしました。「おまえが一番やりたいことをやればいい・・・」やっと自分のやりたいことがわかってきてまたそれがようやくこの歳になって色々とやれるようになりだした今日この頃です。今日はスターティングブロックの前で感謝の気持ちで一杯になってました。走り終わった後も終わった、というより始まった、という感じで、なんともいえない充実感があった。中学、高校時で同じようなレースした時では味わえない感覚。まだまだやりまっせ～。 [Re:93]　　　From: なんちゃってなすび　on 104/05/29 21:16:49あっ、それとショップの店長は兄に代わってもらいました。今は肩身はせまいけど好きなことやらせてもらってます。ではでは・・・ -------------------------------------------------------------------------[96]頑張ってください☆ 　From: (≧▽≦）　on 104/05/27 18:18:43 　明日、明後日の試合頑張ってください！ベストを出すことは大切なことだと思います。でもそれ以前に今まで積み上げてきたものを失わないでくださいね。たとえ記録に納得がいかなくても、その記録があるからこそ次のレースにつながるし、次も頑張ろうと思って練習できるのだと思います。明日、明後日の試合は決して大きな試合とは言えませんが「出場してよかった」と心から言えるレースにしてくださいね！ところでBESTはどれくらいなのですが？川瀬さんにとって『いいレース』になりますように…☆[Re:96]　　　From: WIND-UP　川瀬　on 104/05/31 00:22:40私自身のベストは、１５００ｍが、4分０１秒　５０００ｍが14分26秒　１００００ｍが29分43秒です。試合の結果ですが、4分08秒でした。優勝することはできましたが、ギリギリ優勝できたという感じでした。　次も頑張りますので応援宜しくおねがいします。 [Re:96]　　　From: なんちゃってなすび　on 104/06/05 15:35:44川瀬君へ優勝おめでとうございます。この前はスパイクのピン回し貸してくれてありがとう。おかげでスパイク履いて試合に出れましたが、足の大きさ（太さ）が変わっていて、1本走っただけでかかとがずるむけになってしまいました。（笑）けちらんと今の足にあったスパイク買いにいきますね。ブランクが18年もあると自己ベストなんてなんの意味もなくなってしまうので、私の場合は一からの出直しですが、川瀬君は若いし記録的にもまだまだ、行けそうなので、30過ぎのおっちゃんになるまでに充実した陸上生活送ってください。 [Re:96]　　　From: WIND-UP　川瀬　on 104/06/11 14:49:12足の方の、状態は、良くなりましたか？スパイクを購入の際は、是非とも、当店で＜笑＞18年のブランクは、すごいですね！また、走ろうと思ったきっかけは何か、あるのですか？お互い自己ベストを目標、それより、走りを、楽しんでいきましょう！！ [Re:96]　　　From: あかまつ　on 104/06/13 10:39:40ここにカキコしていいのかわかりませんが、なんちゃってなすびさん、現役復帰お疲れ様です。私も長いブランクを経てトラック競技に復帰しました。３０歳を超えてもがんばっている社会人がたくさんいますのでお互いにがんばりましょう。http://www3.alpha-net.ne.jp/users/simataku/ [Re:96]　　　From: なんちゃってなすび　on 104/06/13 14:37:28あかまつさん凄い！お互い顔晴りましょう。勇気湧いてきました。私も中学時、短距離で高校時は800ｍ走ってたんで・・・いや、やばい、やばい、死んでまいます。とにかく100ｍ全力で走りきれること目標にぼちぼちいきます。----------------------------------------------------------------------となんか、感動的ですね～。でも川瀬君はリタイヤ（ＴＴ）これから3年間は今までと違い環境は変わらないと思うし（でも今振り返れば3年も平穏な時期って過去にないか・・・）、初心に戻って、今日から北京へ始動・・・またつっこまれそうです・・・

2005.06.12

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ファイテンの看板娘は　Ｑ太郎　（高橋尚子選手）

今日ファイテンのオフィシャルホームページのトップに「ファイテンは高橋尚子選手の全面サポートを決定」とやっとドーンと出てましたね。以前も金本選手のラクワネックの発売情報など情報露出で怒られてしまった（金本選手後援会専用掲示板内）経験を持つだけに、今回は慎重に・・・それで6/10の午前0時過ぎに投稿したけど、日記は6/9になっていてちょっとあせりましたが、今回は6/7ぐらいからネット上でも話題になっていたし、契約は6/1～となっていたので大丈夫ですね。昨晩のスポルトや今朝の新聞でも小さいながら取り上げられていて、まさしくこれからはファイテンの看板娘。これからもＱちゃん情報お届けできると思いますので皆様応援宜しくお願いします。

2005.06.11

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加古川ナイター記録会　超有名スプリンター出場

7/30（土）行われるナイター記録会に超有名スプリンターが出場するらしい。100ｍ自己ベスト10秒3台のスプリンターＡ師が言うほどの超有名選手となればやはりオリンピック級のスプリンター。さ～だれでしょう？スプリンターＡ師も出場予定で本人自身も今年のメインイベントとしているようだ。かなりハイレベルな競技会になりそう。もし私が勝つようなことがあれば・・・つっこまれそうです。　ありえん。

2005.06.02

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加古川選手権100ｍ

本日走ってきました。去年の肉離れを意識した走りと違って一応納得の行く走りができました。3位入賞です。でも参加人数も3名でした・・・記録も14秒34と（ＴＴ）・・・改めて練習しなければ（どんどん老いる）と思った1日でした。　離れていく前の二人をみながら速いな～と感じながら、記録を聞くと・・・私も昔は速かったんだな～参考に1位11秒4　2位12秒0　それと陸マガ買ったら年齢別日本歴代記録が掲載されていて40歳の日本記録が10秒9で貝原さん　　今の現状では夢のような記録ですが、今日も高校時代の800ｍのライバル？Ｏ石君が（あの頃はいつも私が加古川代表でした、ちょっぴり自慢）3000ｍに出場して8分50秒程でぶっちきりで走っているのを見て、やはり継続は力なりとりあえずこりずに40歳までやってみよう思います。　それと、春から入ったうちの新入社員の中野君（高校大学は800ｍの選手）も今日はファイテンショップのブース手伝いで見ていて）来年は出場するといっていたのでおもしろくなってきました。

2005.05.28

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明日は走るぞ～

どうでしょう？

2005.05.27

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明日は加古川ロードレース大会

明日は加古川陸上競技場で始めての出店。出場する人いたら気軽に声かけて下さい。それと夕方からはじめての梶山接骨院で色治療の講習会。どちらも楽しみです。

2004.12.10

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歯医者さんや歯について～

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(2024-06-17 21:30:10)
医師による催眠療法

当たり前を当たり前として受け取る。

(2024-06-17 07:29:30)

なんちゃってなすびの柔道整復師 への道 改 仙人＆聖者への道

[陸上日記] カテゴリの記事

8/2（土）加古川にてオリンピック壮行レース 100ｍ朝原君出場！

誰も知らない 高橋尚子

Ｑちゃんが思い出させてくれたこと

高橋尚子選手に届けQ万人の応援メッセージ

あのチタンネックレスは？ 都道府県対抗駅伝

箱根駅伝 復路＆総合

箱根駅伝 往路

全国高校駅伝

加古川マラソン大会

12/23 加古川マラソン

プチ自慢 カールルイスと対戦

プチ自慢 福岡国際マラソンに出場

チームQがんばれ！ 土佐選手おめでとう！

Qちゃん（高橋尚子） スタート！

マラソンといえば・・Ｑちゃん

第20回高砂マラソン参加者募集中 ゲストランナー 山口衛里さん

加古川マラソン大会 参加者募集中！

トラの威を借るなすび

以前紹介した逮捕された宮本先生の現状報告です

走る郵便局員

高砂マラソンにファイテン出店

神戸女子ロードレース 早狩さん自己ベスト初優勝

東日本実業団女子駅伝

1000ｍ～ハーフマラソンに挑戦

今日はハーフマラソン走ってしまいました。

1000ｍ

世界陸上 ありがとう

予想は 原 裕美子選手

予想が外れてしまった・・・

残念ながら末續選手は予想的中 期待は澤野大地選手

新なんば走法？ (なすびー的 スプリント論)

為末選手 銅メダルおめでとう！（見えないものの力）

世界選手権 決勝進出 おめでとう！

コアビリティ トレーニング 超走 ＆ センター・体軸・正中線

加古川ナイター記録会 中野復帰戦

Ｑ太郎 （高橋尚子） 情報

過去を振り返って 陸上3人の師匠？

ファイテンの看板娘は Ｑ太郎 （高橋尚子選手）

加古川ナイター記録会 超有名スプリンター出場

加古川選手権100ｍ

明日は走るぞ～

明日は加古川ロードレース大会

なんちゃってなすびの柔道整復師への道　改　仙人＆聖者への道

8/2（土）加古川にてオリンピック壮行レース　100ｍ朝原君出場！

誰も知らない高橋尚子

高橋尚子選手に届けQ万人の応援メッセージ　

あのチタンネックレスは？　都道府県対抗駅伝

箱根駅伝　復路＆総合

箱根駅伝　往路

12/23　加古川マラソン

プチ自慢　カールルイスと対戦

プチ自慢　福岡国際マラソンに出場　

チームQがんばれ！　土佐選手おめでとう！

Qちゃん（高橋尚子）　スタート！

第20回高砂マラソン参加者募集中　ゲストランナー　山口衛里さん

加古川マラソン大会　参加者募集中！

神戸女子ロードレース　早狩さん自己ベスト初優勝

世界陸上　ありがとう

予想は　原　裕美子選手

残念ながら末續選手は予想的中　期待は澤野大地選手

新なんば走法？　(なすびー的　スプリント論)

為末選手　銅メダルおめでとう！（見えないものの力）

世界選手権　決勝進出　おめでとう！

コアビリティ　トレーニング　超走　＆　センター・体軸・正中線

加古川ナイター記録会　中野復帰戦

Ｑ太郎　（高橋尚子）　情報

過去を振り返って　　陸上3人の師匠？

ファイテンの看板娘は　Ｑ太郎　（高橋尚子選手）

加古川ナイター記録会　超有名スプリンター出場