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昨日は、所属する所沢支部の例会日でした。午後2時過ぎまで大宮の税理士会館にいて、急いで例会に向かいました。支部例会には税理士登録(昭和45年3月)をしてからほとんど100%出席で、会長に就任してからもこれを継続して支部例会の雰囲気を楽しんでいます。
研修は「金融検査マニュアルによる中小企業融資審査の査定方法」について、新銀行の審査担当役員から話を聞きました。 債務者区分及び(債権区分)は、正常先、要注意先(要注意債権、要管理債権)、破綻懸念先(危険債権)、実質破綻懸念先・破綻先(破産更正債権及びこれらに順ずる債権)に区分され、格付はAからIまで9段階に分けられているようです。正常先の企業にとって資金調達は全く問題ありませんが、要注意先以下の中小企業は借入金利の上昇や貸し渋りに現在でも真剣な対応が必要です。世の中の風潮が二極分化を当然のこととして進んでいます。自分の身を自分で守るために経営計画の策定、信頼性のある正しい財務諸表の作成を税理士が相談相手として実行する重要性が増しています。税理士会でも資金調達手法を開発し提案したいものです。 │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |