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新聞blog

2012.02.01
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カテゴリ:カテゴリ未分類
初めての就職活動は分からないことだらけ。直接企業に質問しづらいことも多いし、口コミ情報がどこまで信用できるかも不安だ。そんな悩みを解決する「就活探偵団」。就活生の様々な疑問に答えるべく、あなたに代わって日経記者が企業に突撃取材します。

 今回の疑問は「会社説明会に出席しないと、選考に進めませんか?」

■説明会で質問した学生は覚えているが…

 志望企業の説明会が運悪く重なってしまった――。就職活動の解禁日が例年より2カ月後ろ倒しとなった今年は会社説明会の日程が過密になりそう。気になる企業の説明会が重なることもあるだろう。説明会に出席しないとその後の選考も参加できなくなるのか。取材を進めると、就活生が驚く厳しい現実も見えてきた。



 会社説明会は事業内容を紹介したり、就活生からの質問に答えたりするのが一般的。就活生に自社をよく知ってもらおうというのが趣旨だ。経団連の「採用選考に関する企業の倫理憲章」では会社説明会を広報・PRの場と位置づけ、採用の選考とは切り離すことを求めている。説明会の解禁日は12月1日だが、面接などの「選考」は翌年の4月以降に実施するよう要請している。学生の本分である学業への影響を軽減するためだ。

 とは言え、「質問した学生の顔を覚えていることはあります」(JTB人事企画部グループリーダーの米村祐一さん)というように、就活生は「説明会で目立つと選考で有利に働くかもしれない」という期待も抱いてしまう。

 実際のところはどうなのか。人気企業の採用担当者に聞いてみた。

 「説明会に出られなくても、選考で不利になるということはありません」(三菱商事採用チームリーダーの久米邦英さん)、「選考には関係ないです」(東京海上日動火災保険人事企画部の青景史明さん)、「まったく関係ないです」(全日空の人事部主席部員の松村宏二郎さん)ときっぱり。さすがに経団連の主要会員企業は「倫理憲章」を遵守しているようだ。

 本当だろうか。

内定者のうち説明会出席者がどの程度いるかを聞いてみた。「内定者で説明会に出た人はせいぜい2~3割です。別に開いた社員との交流会に出席した学生はもっと多いようです」(三菱商事)。他の総合商社でも自社で開催するセミナーに一切参加していない内定者が「4割ほどいる」(採用担当者)という。確かに「説明会と選考は関係ない」と答える企業では、説明会が選考に直結しているわけではなさそうだ。

 ただ、説明会に参加しないと選考に進めない企業もあるので、注意が必要だ。建設機械大手のコマツは会社説明会の会場でエントリーシートを渡し記入させる。「学生にとって建機はなじみが薄い業界だと思います。我々からの説明を聞いたうえで書いてほしい」と人事グループ副主事の冨岡周一さんは説明する。エントリーシートは4月1日以降行う面接の参考資料として使われる。「エントリーシートで合否を決めるものではない」(コマツ)ため経団連の倫理憲章に触れないと考えているそうだ。

■説明会に参加できない学生も



合同企業説明会に集まった大勢の学生=共同
 食品大手の明治も説明会の参加は必須。ただしコマツとは逆に、エントリーシートによる選考に通過することが説明会への参加条件となる。2月からエントリーシートを受け付け、通過者のみが4月以降に開かれる説明会に参加できる。「大学が主催するセミナーでは割り当て時間が短く、会社概要で終わってしまう。職種紹介など幅広く説明したいので参加者を絞り込む必要がある。倫理憲章に沿ってこの形に落ち着いた」(人事部の渡口志さん)という。

 介護大手のニチイ学館は「(倫理憲章の)趣旨に賛同できない」として、2月下旬からの説明会の後に適性検査があり、事実上の選考開始としている。経団連が縛りを設けても、実際には企業の「会社説明会」の位置づけは様々。残念ながら、面倒でも志望する企業に説明会の趣旨を問い合わせるしかない。

 説明会については、一般の就活生が知らない厳しい現実もある。

 「会社説明会」というと希望者はだれでも参加できそうに聞こえる。だが、実際にはそうではない。企業によっては、応募者すべてが平等に参加できるわけではないというのが現実だ。応募者の中から、大学や学部で説明会に参加できる学生を選んでいる企業が少なくないのだ。説明会が選考に直結するかどうか以前に、説明会にすらエントリーできない学生もいるわけだ。

 どうやって選んでいるのか。

代表的な手法はネットを通じた説明会参加の受け付け。ある大学の学生が登録しようとすると「受け付け中」なのに、別の大学の学生には画面に「受け付け終了」と表示するやり方だ。企業が欲しいと思う大学と、そうでない大学とで画面を出し分けている。

■大学、学部で選別


会社説明会は必要ですか?
必要
不要
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 実際に、企業からの依頼を受けて学生の「選別」を手掛けている採用代行業者に聞いた。
 「顧客企業が希望する学歴の学生や、特長のある学生で説明会を満席にするのが我々の商売です」と担当者は語る。

 顧客企業の要望によって、例えば200人の説明会を満席にさせるために、偏差値の高い大学から100人、次の集団から50人などと内訳を決める。「企業によっては学部まで指定することもある」という。代行業者は歩留まりを考えながら満席になるように仕掛けていく。希望の学生が足りなければ対象校にメルマガで告知したり、広告を出したりする。「毎日進ちょくを見ながら調整します」という。もちろん顧客企業が希望する学校以外は対象から外し、説明会に出席しないようにする。ただ、企業の人気がいまひとつで、学生の集まりが悪い場合には顧客企業に対象校の間口を広げるよう助言するそうだ。企業が要求する学校は「偏差値の高い学校が優先される。やはり学歴偏重ですね」と採用代行業者の担当者は事もなげに語る。

 説明会を開くには企業にも費用がかかる。採用担当者の人件費に加え、代行業者などへの支払い、会場費、出張旅費…。優秀な人材に絞れるならば、説明会に参加する学生の人数は少ないほど効率がいい、というのが採用する側の本音だろう。しかし、説明くらいは聞かせてあげてもいいように思うが…。

■調査結果

 会社説明会に参加しないと、選考に進めない企業もあるので確認が必要。説明会に出席する学生を選別する企業もある。

(日本経済新聞2012年2月1日)
ٻλ採用される側からはどのように、選別されているかということは完全にはわからない。それに組織として一つの方向性を示したとしても、人事担当者一人一人考え方はあり、捉え方も異なるだろう。そのような中で学歴を選別に使うのはズルいと言っていても始まらないだろう。一つ救いなのは価値観が多様化していることだ。国民全体が一つの方向へ向かっているのではない。同じ意見をもっており、それ以外の意見を排除するという状態に陥っていないことだ。これから就職活動を行う中で、社会の様々な面をみることになるだろう。人間関係において陰湿な扱いを受けるかもしれない。そこでどのように自分が対処すべきかを探っていくしかないだろう。





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Last updated  2012.02.02 02:54:21
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■コメント


Re:就活生が知らない会社説明会の厳しい現実(02/01)   元森崎ゼミ生 さん
肩の力抜いて頑張れ。
自分のままで行けばきっと社会は受け入れてくれるよ。
オシャレしたり、笑顔が素敵、姿勢がいいとか…ガチガチに用意されたアナタじゃなければ大丈夫。
礼儀作法だけは必要だけど。
ホントに厳しいのは会社に入ってから。
若くて元気なだけですごく武器だと思います。 (2012.02.22 16:05:23)

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