つぼつぼの一言~メディナビよりvol.31(2005/1/12)「一年の計は元旦にあり。人生の計は、いつでも! 思ったその時。」 vol.30(2004/12/29) 「人の繋がりは、自分の歩いた後から生える。栄える。」 vol.29(2004/12/22) 「人は時々、真実を言っているのに、ウソを言った気分で… ウソを言ったつもりなのに、真実を言っていたりする」 vol.28(2004/12/4) 「隣の人を大切にする。 これが一番、自分を守る手段なんだなぁ」 vol.27(2004/12/1) 『「お前が困った時、俺は飛んでいく」と言えるヒトになりたい。』 vol.26(2004/11/27) 「飲み過ぎるとみんなに「酒(さけ)」られる。」 vol.25(2004/11/09) 「地震を感じても…現場じゃなきゃ知らん振り。 そんな モノ に私はなりたくない。」 vol.24(2004/10/27) 「寒空に光る一番星…キレイだねぇ あなたの心の一番星は?」 vol.23(2004/10/22) 「文化祭…いつもと違った顔の仲間、学校。 どっちが好き?」 vol.22(2004/10/18) 「風邪ひいた時こそ学ぶ、人の優しさ」 vol.21(2004/10/16) 「昨日の自分に助言を言う。明日の自分に課題を言う。」 vol.20(2004/10/15) 「言い訳して、格好よく思えるのは、自分だけ」 vol.19(2004/10/9) 「ちょっと休んでさ…季候の変化に五感を傾けよう。 ほぅら、ちょっと心がやわらかくなった。」 vol.18(2004/10/7) 「君の幸せ、僕の幸せ、一つ一つ重なって大きな幸せ」 vol.17(2004/10/3) 「寒くなってきた季節…心の中だけはいつまでも、熱くいたいね。」 vol.16(2004/9/27) 「秋(あき)の始まり… この季節、明(あき/あかるい)にする?、空(あき/からっぽ)にする? それとも飽き(あき)?」 vol.15(2004/9/14) 「安全な動物園にいると狼ですらエサを待つ。」 vol.14(2004/9/8) 『「新学期」を「新楽期」と書く。 うん。 楽しそうだ♪』 vol.13(2004/9/6) 「人望は、人脈の種だが、人脈は、人望の種ではない。」 vol.12(2004/9/1) 「納津(なつ)の終わり」 納:納める、津;人の集まり 現実(日常)に帰ろうよ って意味を込めました vol.11(2004/8/26) 「君の幸せ、僕の不幸せ、一緒になると私たちの幸せ」 vol.9(2004/8/13) 「新友を親友に、そして親友を心友に!」 vol.8(2004/8/5) 『「心遣い」気を配ること、心の本当の遣い方って、 みんなを思いやって気を配ることなんだね』 vol.7(2004/7/25) 「速すぎると、その時いくらすばらしいと思っても忘れてしまう… よかったことを忘れないように、自分の速度で走りたい。」 vol.6(2004/7/20) 「後悔したければしろ、後悔したら、それを原動に航海しろ!」 vol.5(2004/7/16) 「花火は、その散る一瞬のために作られる。君の輝く一瞬は?」 vol.4(2004/7/9) 「自由なんて決まって不自由なところにあるもの」 vol.3(2004/7/8) 「全部やるには、身体が疲れる。後悔するのは、心が疲れる。」 vol.2(2004/7/5) 「七夕、年に一度しか会えない日、君なら何を話す?」 vol.1(2004/7/1) 「互いに心通わせたものが真実」 「行為よりも、意味よりも、内容よりも 心が真実」 |