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嗚呼楽天的人生観

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2016年07月10日
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カテゴリ:ブログ
twitter(ツイッター)にWEBサイトのURLを入れてツイート(投稿)を試みると、以下のようなメッセージが表示される事がありました。

ツイートに含まれているURLのリンク先ページはスパム、
または安全でないコンテンツが掲載されている可能性があります。


以前は一部の外部サイトのみで発生していた同問題ですが、最近は自分のサイトでさえ表示されるようになってしまったので対策を講じてみました。

とは言っても、判定しているのはtwitter側なので自分で出来る事は少ししかなく…以下の2つだけです。

 1.自分のサイト評価を確認する
 2.twitterのヘルプセンターから問い合わせる


【1.自分のサイト評価を確認する】
いくら自分では問題ない!と思っていても、世間的には「いやいや、スパムだからwww」と評価されていては意味がないので、まずはgoogleで透明性を確認すると良いでしょう。

google スパム判定 透明性チェック

1-1.こちらのサイト(google透明性レポート)にアクセスします。
1-2.ステータスを検索する URL: を検索します。

ここで「危険ではない」と判断された事を確認し、次の手順に進みます。

【2.twitterのヘルプセンターから問い合わせる】
twitter社に対し、ツイートに含まれるURLがスパムではない事を通知します。

twitterヘルプセンター

2-1.こちらのサイト(twitterヘルプセンター)にアクセスします。
2-2.[Twitterがスパムと判断したため、リンクをツイートできません。]を選択します。
2-3.必須項目(電話番号以外)を入力し「送信する」をクリックします。
2-4.twitterヘルプセンターからのメール(自動返信)を確認します。

設定は以上です。

僕の場合は6~7日でスパム扱いされなくなりましたが、状況が好転しない場合には2-4.で着信したメールに対して返信を行ってみましょう。






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最終更新日  2016年07月10日 21時25分37秒
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